作品

G.W
made in heaven
 学校の帰り。道を歩いていると公園のベンチにしゃがみ込んでいる男の人がいた。
 その男の人はいろんな意味で普通ではなかった。
 背も高いし脚もとてつもなく長い。頭も小さいのでどうも外人さんらしい。
 でもなによりおかしいのは、背中に大きな羽らしきものをつけているところだった。
アイテム、肉体改変
第一話 「あの、だいじょうぶですか?」
「え?」
 意外そうに僕を見つめる、その顔はやはり目の青い外人さんだった。
「君、僕のことが見えるの?」
第二話  街で女の子に近づくというのは意外と難しい。
 いや、考えてみれば学校にだって女の子はたくさんいるじゃないか。
 思いつくとわくわくしてきた。
第三話  突然だけど僕の学校にはアイドルがいる。
 ただ、授業が終わるとすぐに帰ってしまうし、警護もされているので敷居が高い。
 そんな彼女と僕は遭遇してしまった。

福利厚生
 ある中堅商社の大会議室。今日はここにこの会社の全男性社員が集められていた。
「今日集まってもらったのは他でもない。
 業績が厳しい中での仕事上でのストレスがますます各自にかかっているため、あたらしく福利厚生制度を導入することにしようという案が出された。
 内容についてはご協力いただくマインドコントロール社の佐藤さんよりご説明いただきたいと思う」
洗脳
福利厚生


 

戻る