作品

鷸澤亘  
011011
 あらゆる遣り取りがオンラインで処理されるバーチャル社会。
 中央官制サーバ管理職員だった俺は、不正行為でその地位を、財産を、住居を、更にアカウントまで全て剥奪されてしまった。
 だが、まだ終わりじゃあない。手も足も出なくなった訳じゃない。
 俺は新規アカウントを取得し、ネットワークにログインした………
短編、機械、発情、洗脳
011011

GAMEs
『誰にも必要とされず求められず、死んだら忘れ去られるような人生で、本当に満足かの?』
 幽鬼のようにぼうっとした人影が言った。
「──────何が……、言いたい」
『もし、そうでないと言うのなら……。儂に代わって、この地の氏神になってみせい』
「うじがみ?」
現代・学園・発情・恋慕・短編連作?
承前  遥か昔に惨劇のあった町、弥高。人々が逃げるように去った後に現れたのは、白冬学園という名の『森』だった。
第一話  白冬学園に通う俺・久我山修一は、将来の展望も無く学園では疎外感を抱き、寂しい生活を送っていた。そこに現れた謎の人物とは?
第二話  謎の人物に託された力を手に、俺は亜紀姉の許に向かう。
 これが手始め。慎重に手順を確認しながら、俺は彼女を『巫女』にすべく試みる。
第二話/エピローグ  巫女になった亜紀姉と俺のその後。嫌が応でも次の巫女を捜さねばならない俺。
 そして、二人の新生活に忍び寄る影。
第三話  つかの間の平穏を破ったその少女の名は、草柳友愛。
 彼女の狙いは一体何なのか、どうすれば最悪の事態を避けられるのか。俺はそれを探ることになる。
第四話  この小説に解答なんて上等な物は存在しない。
 鉄壁のガードを誇る草柳に対して何ができると言うのか。ひたすら無駄に足掻く三日間。
第五話  問題なんて、何時も全てが終わってからしか解決できやしないんだ。
 唯一の盲点を突いた起死回生の逆襲。そして明るみになる草柳の意図と狙い。

妄想科学実験小説「HEAD GEAR」
 帝立大学の准教授・高山良二は、その学内での特殊な立場を利用して学会のタブーに挑もうとしていた。
 同大学四年の金沢清美は、高山の講義で不可を取ってしまったため、単位と引き替えに高山の実験に付き合うことを要求される。高山の謎めいた美人秘書・久能の微笑に誘われて、五日間限定で実験台となることを了承した清美の運命は如何に──。
 高山の用意した実験装置「ヘッドギア」の正体は一体!?
中編、一話完結、洗脳、調教、発情、奴隷、洗脳装置、精神改変、肉体改変、SF
妄想科学実験小説「HEAD GEAR」


 

戻る