作品

犬咬
誰が為に銃声は鳴る
 ―――――19世紀後半、アメリカ。
 そこは一攫千金を求める鉱山夫、強盗団、賞金首等が幅を効かす荒くれ達の楽園だった。
なんちゃってウエスタン、洗脳、悪堕ち
エピソード3
「炎の戦姫」(前編)
 ンチュッ、チュバッ、チュッ、レロレロ・・・薄暗い部屋の中に淫靡な音がこだまする。
 部屋の中には粗末なべッドがおいてあり、男が腰掛けている。
エピソード3
「炎の戦姫」(後編)
 響いた銃声は一発だけだった。
 レックスは銃を抜きもしていない。そしてレミィの弾はどこか見当違いの方向へ飛んでいった。
エピソード2
「紺碧の女神」(前編)
「あたし賞金稼ぎになろうと思うの」
 ジュリアスの埋葬が行われた次の日、レミィは保安官事務所を訪ねクリスにそう告げた。
エピソード2
「紺碧の女神」(後編)
 町に帰りつくのもやっとだった。
 なるべくゆっくり歩くようにしたが大した効果は上がらなかった。
エピソード0
「暗黒の暴竜」(前編)
 レックスは腹を押さえ、おぼつか無い足取りで森の中を彷徨う。
 普段はなんでもなく跨げるような木の根に足を取られ、転ぶ。
 激痛に顔を歪める。起き上がれない。レックスは自分の体力が限界に近づいている事を感じていた。
エピソード0
「暗黒の暴竜」(後編)
 レックスはチャンスを窺っていた。既にターニャから谷の場所は聞いていたが、すぐに向かう訳にはいかない。
 万が一、自分が谷に行った事が知られ、ユーナが追っ手としてやって来たら・・・・・・正直、確実に勝つ自身は無かった。
外伝
「疾風の女盗賊」(前編)
 町の外れにある荒くれ達御用達の安酒場、そこのカウンターの端で一人の女が酒を飲んでいた。
外伝
「疾風の女盗賊」(後編)
 次の朝早く、レックスとマリッサは駅に来ていた。
 さすがに全裸はマズいので、マリッサは下着だけは着けて貰っていた。


 

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