作品

スガル
検診
「はい、じゃあ出席番号順に並んでくださいー」
 今日は、『性器検診』をすることにした。もちろん女の子限定でね。
 俺は今日は『医師』なので、俺の言うことは絶対に正しいし、どんなに恥ずかしいことでも逆らえない。
魔術、学園モノ
検診

発情
「…はぁ、やっと起きたのね」
 見れば二つ前の席で、この教室にただ一人、滝川鈴が勉強していた。
魔術、学園モノ
前編  鈴とは学園に入って以来、何の因果かずっと一緒のクラスだ。
 顔立ちは悪くないと思うんだがなあ。どうにもうるさくてかなわない。
後編  翌朝、いつも通り定時一分前に登校した俺。廊下から教室の様子を眺める。
 鈴は…、何やら眠そうで、目が心持ち充血している感じだった。


 

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