作品

A-Wing
Turn Out Devils
 彼女にとって、「異世界」への入り口は、その日、突然に開いた。
悪魔・思考操作・精神破壊
Turn Out 「楽しそうですね」
「え?」
 突然の声に、みのりは慌ててプールの出口を見る。
 そこには髪の長い女性の影。

ビッチシステム
 ぽんぽん、とジーンズを叩いてから、恵は立ち上がる。
「まずは、この校舎を脱出しなきゃいけないってことね」
 そうつぶやいて、外を見るために教室の窓側に歩を進め――
「………………えっ?」
変則ゾンビパニック、オナニー、ビッチ
プロローグ  男が少女に手渡した3枚の紙切れは、兄妹と称する関係には明らかに似つかわしくないものだった。
1日目  意識を失っていたことに気づいた玲奈は、冷たい床から頭を持ち上げる。
「お姉ちゃん」
 聞き慣れた声がかかり、顔を向けると双子の妹である沙奈の顔があった。
1日目夜  玲奈が気がつくと、そこは宇宙だった。
 正確には、暗闇の中、無重力に浮かんでいる様な感覚でたゆたっていた。
2日目昼  気がつくと、玲奈達は音楽室にいた。そこは、昨夕に必死で逃げ込んだ場所だった。
 外は明るく、確かに朝だった。
2日目夜  玲奈は居住空間に飛ばされてすぐ、うがいと手洗いに走った。
3日目昼  活動空間に飛ばされるや否や、留香は凜と恵の姿を瞳で捜した。
 二振りで恵、そして凜を捉える。
3日目夜  気づいた時には、留香はメイアに対峙していた。
 今のメイアは今朝とは異なり、「サキュバスらしい」ドレスを身につけている。

○○なあたし 第1話 ながれのままに?
「都、エッチしよう。ベッドにおいで」
「……うん」
 ぞく……っ
 あたしの背中に、「何か」が走った。
凌辱系バカップル、微コメディ
第1話 「それはまずかったと思うなぁ、涼くんかなり凹むと思うよー」
「やっぱり?」
「彼女を押し倒して突き飛ばされたんじゃねー」

○○なあたし 第2話 恐怖?のお泊まりデート
「へぇー、それは大変だったねー」
 そう言って、目の前の流はグレープフルーツジュースをストローで一口。
「って、流も見てただろうが」
 文句を言いつつ、あたしは手元のチョコレートサンデーにスプーンを突き刺した。
 9月半ばの金曜日、ファミレスは思っていたより混んでいた。
凌辱系バカップル、微コメディ
第2話のゼロ 「へぇー、それは大変だったねー」
 目の前の流はジュースを一口。
「流も見てただろうが」
第2話のいち  都内の某ターミナル駅前で、あたし達は落ち合った。
「待った?」
第2話のに  あのあとホテルに直行し、そのままチェックイン。
 あたしは気疲れもあって、すでに「お疲れモード」だった。
第2話のさん 「要するに、あたしは見事に涼のしたいようにさせちゃった、と」
 あたしは、さっき涼がやったことについて、ぶちぶち文句を垂れていた。
第2話のよん 「ふぅ……」
 湯船につかりながら、あたしは溜息をついた。
「昨日……ずいぶん、されたなあ……」
第2話のご 「……何で?」
 そう言って、あたしは涼を疑いの眼で見る。
「いや、その」
 そう涼は言いよどんだ。
第2話のろく  がらがら
 あーさっぱりした。
 催眠で寝かされた1時間後、やっぱり催眠ですっきりと起こされたあたしは、涼と一緒にホテルの部屋に戻ってきた。
第2話のなな 「ほんと、一瞬マジで食べられるかと思った(ずずず)」
「……うわ〜、返しづらいセリフだなあ……そりゃ、ある意味食べましたとも(ずるずるずる)」
「ぅぐっ……そういうこと言うなよ! こんなところで!」
第2話のはち 「……あたしは『これ』で食事するの?」
「嫌?」
 今のあたしは服を着ることが許されていない。
 だから……涼の目の前に、あたしの「全て」が丸出しなのだ。
第2話のきゅう 「……」
「……うぁ」
 見つめ合って、思わず真っ赤になるあたし達。
「……すっごく、似合ってる」
第2話のじゅうっ!  今日は、いつもと違う、学校近くのファミレスで、窓際の席を占拠している。
 ちなみに今日は、あたしと流の二人じゃなくて……

○○なあたし 番外編
 9月下旬、火曜日。
 今日も、やっぱり暑い。
「けーんくーん」
 と言って、私は健くんの右腕に後ろから抱きつく。
凌辱系バカップル、微コメディ
番外編1 「けーんくーん」
 と言って、私は健くんの右腕に後ろから抱きつく。
 文化祭振り替え休日の二日目、私たちは久しぶりにデートすることができた。
番外編2 前編  ぴぴぴぴ。
 単調な電子音によって、僕はいつものように、眠りの世界から引きずり出される。
 あ、今日、土曜だ。
番外編2 中編 「都ちゃんって、すっかり痴女になったよね」
「チジョ?」
 と、都ちゃんが聞き返す。
「あれ、痴女ってわからない?」
番外編2 後編  目を開けたら、大切な人の寝顔がそこにあった。
 どうやら、僕もあの後寝入ってしまったらしい。
番外編2 おまけ  がらがらの車内で椅子に座って、一人考える。
 ――あー、面白かった。
番外編3 前編  結果から言うと、クリスマス・イブまで保たなかった。
 ……あ、いや、婚約のことじゃなくてね。
番外編3 後編  涼の気遣いに素直に従っておくべきだった。

○○なあたし 第3話 澄んだヒトミに映るもの
 10月も下旬の金曜日、今日は中間テストの二日目。……要するに最終日。
 やっぱりテストは疲れるけど、テストが終わったあとの脱力感は何とも言えない快感だ。
 まあ、その出来は……聞かないで。お願いだから。
凌辱系バカップル、微コメディ
3の0 「うー」
「お疲れさま」
「んー」
 机に突っ伏すあたし、寄ってくる涼、いつもの笑顔の流。
3の1 「……なんだけど、どう?」
「あー……そういえば……」
3の2 「小田島さん……」
「わっ!」
 突然話しかけられて、思わず大きな声を上げてしまうあたし。
「あ……ごめんなさい」
3の3 「こんちはー」
 かるーい挨拶をするあたしとおどおどしてる仁美。
 金曜日。
 あたし達は、流の家に押しかけていた。
3の4 「……相変わらず大きいなあ」
 大きい家だけあって、4人くらいは無理なく入れそうなお風呂場。
 でも、お風呂場に入っていったのは、仁美とあたしの二人だけだった。
3の5  結局、仁美はお風呂から出た後、流に催眠をかけてもらいたいって言った。
 あたしの話で決心してくれたようだ。うれしい。
「じゃーはじめるよー」
3のひとやすみ  自分の部屋に戻って荷物を片付けてると、思い出さなくていいこともぽつぽつと思い出してくる。
 ほ、ほんとに……あたし達、何やってたんだ……!
 冷静に考えると、昨日のあたし達はマジで異常だった。
3の6  次の週の金曜日。あたしたちは再び、流の家に集合していた。
 メンバーは、あたしと涼、仁美と桜井君、そして流。
「いらっしゃいー、あー、かわいー」
3の7 「えへへ、おはよぉ」
 ぎゅっ。
 涼にしがみつく。
「お熱いねえ、小田島」
 ……?

○○なあたし 最終話?
 今日は、クリスマス・イブ……ではなくて、その一つ前の土曜日。
 あたし達は電車に揺られていた。
 目的は遊園地、一泊二日。
凌辱系バカップル、微コメディ
最終話?の0  正直、あたしはクリスマスとかはどうでもよかった。
 いや、クリスマスがどうでもいいのではなくて、……涼といられることの方が大事だという意味。
最終話?の1  最初のジェットコースターは早い時間だったからあんまり待たずに乗れたけれど、終わった頃には人がそこそこ増えていて、それ以降の乗り物は数十分ずつ待たされた。
 結果、あっという間に昼ご飯の時間。
最終話?の2 「ふー、やっと座れた」
 乗り込んで思わず息を吐くあたしと、あたしの目の前に座る涼。
 予定通り空はもう真っ暗で、バッチリ夜景が見られそうだ。
最終話?の3 「………………」
 重っ苦しい雰囲気で落ち込む涼と、
「……」
 苦笑いしながら涼の手を握るあたし。
最終話?の4  何分経っただろう。
 抱き合ったまま、キスしたり。頭をなでられたり。……指輪を、触ってくれたり。
最終話?の5  涼が、ゆっくりとあたしを押し倒す。
 ブラの肩紐をすべらせて、涼の唇が、その縁を追いかけるようにして。
エピローグ?  月曜日。試験も終わり、授業は午前中のみ。
 流は生徒会と書類片付け、あたしはその手伝い、涼は部活を終えて、あたし達はいつものファミレスにいた。

誘う女
 世の中には、男を誘っているとしか思えない女がいる。
条件付きお手軽催眠
第0、1話  俺には特殊な能力がある。
 それは――「獲物」に決めた女を自由に犯す能力だった。

つい・すと 〜Twin Story〜
 海沿いの不思議なホテルへの旅行。
 幼なじみ四人の運命は、ホテルの「アトラクション」で、大きく変わっていく。
精神操作、TSF、その他肉体改造、同性愛、寝取られ
1日目・夕 「いらっしゃいませ。ようこそお越し下さいました」
 ホテルに到着すると、メイドドレスを着たとびきりの美人が頭を下げた。
昔話1 「俺と付き合ってくれ!」
 結局奇をてらわず、制服姿でまっすぐにぶつかった。いろいろ考えたはいいけれど、小細工は不要というのが結論だった。
1日目・夜 「上がりましたー」
 マコトの手札がなくなり、俺はうなだれる。先に上がっていた千晶と叶が笑う。
昔話2 「ちーあーきー。あーそーぼー」
 俺と千晶との最初の記憶といったら、この言葉だ。
2日目・朝  意識が、深いところから戻ってくる。
 目を開けると、太陽光の明るさを感じる。朝だ。
昔話3−1  僕は、レズであること以外は、普通の女の子だ。
2日目・午前  俺は砂浜にごく近い木陰で、ビニールシートを広げ、寝転がっていた。
 千晶が一生懸命日焼止めを塗ってくれている。
幕間  水晶には、二人のニンゲンが映っていた。
 右はオンナ。左はオトコ。
昔話3−2  叶を除く僕達三人は、同じ中学校に進学した。
昔話3−3  シュンとちーが付き合うようになってからも、僕達は三人で頻繁に遊んでいた。
2日目・午後  泳いで海岸に戻ったときには、マコトは既に堂々とした振る舞いになっていた。
昔話4  私が千晶さん達と出会ったのは、小四で同じクラスになったときだった。
2日目・夜1  風呂から上がって、俺は昨晩と同様、トランクスの上に浴衣を羽織った。
昔話5  私は首都圏の大学に合格した。
 そこで、その人に出会った。
2日目・夜2  あれだけ格好良くて、堂々としていて、ヘタすりゃ俺より男らしいときもあるマコトが。
 「はい、ご主人様」と言った。叶に対して。
3日目・朝  深いところから戻ってくるのを感じる。
 全身に睡眠の余韻を残しつつ、意識が水面を抜けて目が開いた。
 ……もう、朝だった。
3日目・午前 『次のアトラクションのための準備です。
 クーラーボックスの中に紙袋が入っていますので、その中にある物体を一人一つずつ、水着の股間部分にあるポケットに入れて下さい。』
3日目・午後1  何とかコテージにたどり着き、俺達は建物内に入った。
 その時、下半身に異変を感じた。
3日目・午後2 「この花に頭いじくられるの、すごく気持ちよくないか?」
3日目・午後3  僕とシュンは、ダイニングの椅子に座っていた。
 だけど、シュンの様子がおかしい。
3日目・午後4  スマホの画面を閉じた俺は、その場でふと三人に声をかけた。
 その時だった。俺達の頭が、いきなりオレンジに光った。
3日目・夜1  コテージに戻ると、ちょうど奥から出てくるミリアと鉢合わせした。
「お帰りなさいませ、皆様」
3日目・??1  気づくと、目の前にはタンスがあった。
 見下ろすと、俺は立っていた。水着のまま。
3日目・??2  その時、どこかで吐息が聞こえた。
 ゆっくりと、声のする方に顔を向ける。
 そこには、腰砕けになったマコトがいた。
3日目・??2  気づいたら、目の前には暗い空が広がっていた。
(あ、夢、かな……)
3日目・??3  カーテンを開けると、まるでそれが当然であるかのように、ナイトウェアショップは跡形もなかった。
「……え?」
3日目・??4  改めて千晶に、後ろから抱きつかれた。
 今、ここには、わたしと千晶だけが残っていた。
昔話6  いつから俊ちゃんが好きだったの、と聞かれたら、私は下を向きながら、こう答えるだろう。
 ――最初から、かな。
3日目・??5 (……あれ)
 抱きかかえた身体がやけに重く感じて、あたしは胸元に抱いた首を引き離そうとする。
(動けない……)

魔女見習いは年相応!?
「七不思議」のような噂や謎は学園につきものだが、創立間もない中翼学園も例外ではない。
 しかし、中翼学園の噂は、他のそれとはおもむきが大きく異なっている。
 例えば、性に関するもの。
 あるいは、容姿に関するもの。
 このお話は、そんな「中翼学園」の日常の一端を切り取った、ちょっと変わったお話である。
中翼学園シリーズ、凌辱系バカップル、脳くちゅ(非グロ)、肉体改造(成長)
第1話 「……お兄ちゃん! 起きて!」
 俺は布団から飛び上がって、夢から覚めた。
 横には、まだあどけなさが抜けない少女が立っていた。
第2話 前編 「入るぞー」
 部屋に声が響き、俺は目を覚ました。ん、誰だ? 母さん?
 いや、母さんじゃない。
「舞耶さん」
第2話 中編 (お、ハルカ)
 友人だろうか、ハルカは両隣に女子を連れ、三人並んで歩いていた。
第2話 後編  気づいてみると、私は掛け布団を半分くらい被っていて、だけどその下には、なにも身につけてなかった。つまり、裸だった。
 でも、当たり前だから、別に驚かない。


 

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