作品

Ground Dragon
自分という個
 私が自分自身のことを知ったのは、大学の研究で実験サンプルに困り、自分の体細胞を使用したときだった。
 明らかに他人とは、違う形状だったからである。
 それ以来、私は、自分の細胞を研究し、特異的な力や反応を研究する様になった。
 その結果、解ったことは、私の神経細胞は、他人の神経細胞に反応を与えるというものだった。
精神操作、鬼畜
1章 確信した過去  今、大学教師となった私がパンを齧りながら見ている友達と談話している女性こそ、私が選びぬいた女性である。


 

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