作品

御影
潜入捜査
「全ての人に惜しみない愛を。」
 壇上の上でマイクを手にした一人の男が熱心にスピーチをしている。
 彼こそは、今爆発的なスピードで信者を増やし日本を騒がせている宗教集団”仁愛教”の始祖たる”武内心英”その人だった。
機械、堕ち
潜入捜査

「何だ・・・これ」
 蹴り飛ばしたものに近づき、拾い上げる。
 それは、見覚えのある小さな箱だった。
支配、鬼畜、アイテム、スカトロ

ESP
「で、この麻薬はどこへ運ばれて誰に手渡すはずだったの?」
 金色の髪の女性が、机越しに対面した男性に問いかける。
 だが、男は何も答えない。完璧な沈黙を保っている。
短編・即堕ち・悪堕ち・奴隷
ESP

欲堂
「はいはい、いらっしゃい。よく来たねぇー」
 扉を開けると皺枯れた老婆の声が狭い店の中に響く。
 今にも切れそうな電球を使った、明かりの行き届いていない古ぼけた店。
短編・人形化・奴隷
欲堂

指と玩具
 俺には才能と力がある。天才というヤツだ。
 神様が居るんなら感謝しよう。ハハッもっともそんなもの信じちゃ居ないが。
洗脳・調教・学園・奴隷化
第一話  いくつものビルに囲まれた街。
 俺は動きやすいラフな服装で遊び道具を探す。
第二話 「ご両親が居なくて大変でしょうが、しっかり勉学に励んで頑張ってください」
 俺は里香とともに某有名学園の校長室へ来ていた。
第三話 「転校生の折笠聖夜君です。皆仲良くしてあげてね」
 俺は次の日には学園へ通っていた。
第四話 「ご主人様、お帰りなさいませ」
 カードキーを使い部屋に入ると、普段着の里香が恭しく頭を下げる。
第五話  ガラッ。
 俺が扉を開けるのと同時にあずさがと目があった。
第六話  翌日の朝。
 俺は昨日と同じくらいの時間に登校してきた。
第七話 ・・・・・・・・・・・・何だ?
 妙な視線を感じる。
第八話  なぜ指が効かなかった?
 俺の思考をやかましく鳴り響くチャイムが遮った。
第九話 「・・・うぅ、ひっく、ひっく」
 人の気配が消えた深夜の小さな公園。
 そこには二人の人間がいたが、傍目にも一人は人間として扱われてはいなかった。
第十話  ・・・・・私の側にはいつからか一人の少女がいました。
 弱虫で、体がちっちゃくて、人見知りが激しくて、自分一人では何も出来なかった私の側に。
第十一話  教室から漏れるぐちゃぐちゃという卑猥な音。
 久須美が俺に屈服してからすでに二日が経つ。

Cordial
 女がいる。
 聖母のような微笑で男、女をたぶらかす女。
 現世に残る、たった一人のあやかし。
あやかし
亜見智1  薄い電灯に照らされた夜道。
 艶かしく女―――亜見智は唇を舐める。
亜見智2  樹に背もたれ、亜見智は優しく歌う。
 何年か前、毎晩のようにこの森に木霊した歌を・・・

連鎖−影の咆哮
悠久の時を漆黒の闇と過ごしてきた空間。
そこには闇以外の何者も存在はしない。
邪神
第一話 ”禁地”。そこはそう呼ばれていた。
地図からは、歴史からさえ抹消され、伝えることを禁じられた場所。
第二話 とある薄暗いマンションの一室。
この部屋は数日前に”邪神”を開放し、邪神に魂を売り払った女のもの。


 

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