作品

HARE
夢みたい
 何で、どうして? こんなことに──!?
 突然の事態に、私はパニック状態だった。
 今、私のショーツの中には、何か異物が入っていて、くぐもったような音を立てて動いている。
調教
夢みたい -Side 優貴-

あなたのために、できること
 日は傾き、空は茜色に染まっていた。
 複雑な陰影を刻む雲の隙間からは、気の早い星々がうっすら光っているのが見える。  雑居ビルの屋上に立っている詩穂は、移ろい行く空を眺め、じっとその時を待っていた。
催眠
あなたのために、できること

失われた4月
 入学式を終え、教室に入ると、みんな落ち着かないのか少しざわついている。
 チャイムの音が聞こえると、出席簿を手に先生が教室へと入ってきた。
「それでは、最初に自己紹介をしてもらいましょう」
 すごく綺麗な先生が一礼をすると、教室をゆっくりと見回す。
催眠、洗脳、学園支配
失われた4月


 

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