作品

みゃふ URL:http://wind.freespace.jp/myahu/
更衣室の応援
「先輩」
 戸締まりも終え、更衣室へと入ろうとしていた恭子に横から声がかけられる。
 その声に振り向いた恭子の目の前には一人の男子生徒がいた。
催眠
更衣室の応援

ドアラっぽい何か
 俺、倉島修吾。
 ある日、見るだけで相手を発情させる能力に目覚めた俺はフェロモンショットを打ちまくって藤沢すらも陥落させた。
 という夢を見た。
形而上の散歩者、二次創作、超常能力
一話  しかし、何なんだ? 腰が妙にムズムズする。
「んん……ちゅぅ……お兄ちゃん、おはよ」
二話の1  ピンポーン。
 こんな時間に誰だよ。新聞か? 宗教か?
 ドアを開いた先に立っていたのは藤沢綾音だった。
二話の2  藤沢とやってから二日が過ぎた。
 そこらのリア充なんて鼻で飛ばせそうなんだけど……
 つーかどうすんだよこの状況。
二話の3  昨日、一昨日と学校周りの調整をババアとやって、ついに倉島のことが大好きな女子によるハーレムが結成された。

購買部の買い物
 若く美人な梨花は生徒達に人気が高く、この学校に食堂がないというのもあるが、昼休みにもなると彼女の働く購買部には生徒達が甘い物に群がる蟻の様に押し寄せ、昼休みも半ばを過ぎると他の人の場合は残るようなはずれのパンすらも綺麗に完売するのだった。
催眠
購買部の買い物

生物室の解剖
 裕気は授業中に眠りこけていた罰として、一人で生物室の清掃を命じられていた。
「そんなんじゃいつまで経っても終わんないぞ」
「ひぃやぁっ!?」
 突然響いてきた声に裕気は素っ頓狂な声を上げる。
 振り向いたその先には一人の男子生徒が立っていた。
催眠
生物室の解剖

ねこのみゃー
「ほら、早くしなさいよっ! 間に合わないでしょ!」
「そんなに引っ張らないでよ。っていうか、まだ七時前じゃないか。何に遅刻するって言うんだよ」
 ぐいぐいとネクタイを引っ張ってくるみゃーに僕は家から引きずり出された。まだ朝ご飯も食べていないのに・・・
催眠、人格変換
一日目 「ミケくん。ミケくんに魔法の言葉を教えてあげる」
「みゃーと二人きりの時に”ねこのみゃー”と言ってみて。とても楽しい事が待ってるから」
「は?」
二日目 「・・・ミケッ!!」
 ・・・みゃー?
 聞き覚えのある声。いつものみゃーの声が僕の世界に音を響かせる。
 後五分・・・
「きしゃーーっ!!」
三日目  いつもと違う寝心地に僕は寝ぼけた頭で目を開いた。
 その瞬間、一瞬で僕の頭は覚醒する。目の前にみゃーの顔があったからだ。
半年前  黒石美弥は隣の明かりが消えるのを確認して、ごろんとベッドへ転がった。
 その脳裏に掠めるのは隣の幼馴染みだ。
「きしゃー」
前日 「みゃー起きてるー?」
「なに、お姉ちゃん?」
二年前 「おかえりー」
 玄関のドアを開けるとそんな声が聞こえてきた。
 居間には金色の長髪をさらりと流した美少女がいた。
四ヶ月後(前編) 「・・・暇だなぁ」
 クーラーがないせいでとんでもない状況になっている自分の部屋から逃げ出した僕は、居間でぐでーっとだらけている。
四ヶ月後(後編) 「二人とも凄いいきっぷりね」
 たま姉ちゃんが頭上で楽しそうに言う。
 みゃーがたま姉ちゃんの腕の中で気持ちよさそうにぐったりとしていた。

放送室の告発
 早く、早く、早く! 早く行かなくちゃ!
 香苗先生には悪かったけど、漸く掴んだあいつの悪事の証拠を無駄にする訳には行かない。
 私は放送室へ急いだ。
催眠
放送室の告発

連鎖
「チエ!」
「どうしたのよマイク。そんなに慌てて!?」
「エリーが、エリーがまた変なことを始めたんだ。止めてくれ」
 そんなマイクの言葉に千恵は頭が痛くなるのを感じた。
短編集、発明
神谷千恵 「エリー!」
 開口一番、千恵は叫んだ。
「あ、実験を見に来てくれたの? これ見てよ。人格変換バット。これで殴れば、殴られた相手は違う人格になるって言う新発明よ」

天使と悪魔
「お前、名前は?」
「い、今里友也・・・」
 事態を飲み込めず、想わず答えてしまった俺に女の子はにこりと無邪気そうな笑みをむけた。
「喜べ、友也。このアタシがお前の願いを叶えてやりに来たぞ!」
超能力
第一話 ・・・・・・・もしかして、鈴木は俺に気があるのか?
 ま、まさか・・・・ね。だって、鈴木だぜ?
 出来た人間。明るくて優しくて、そんでもって美人だし。
 俺なんか好きな訳ないだろ?
第二話 「どっ・・・おっ、いまっ、さとぉっ」
 俺の上で必死に腰を動かしながら鈴木が尋ねてくる。そんなモン言うまでもない。
「いいっ、すげぇ気持ちいいっ! 最高だ、鈴木っ!」

プールの練習
「今日もみんなさぼりかぁ〜。あ゛ーっ、もうっ。幽霊部員ばっかだなぁっ!!」
 佐和は武道場の横のドアへと入っていった。
 そんな佐和の姿をジッと眺めている姿があった。
催眠
プールの練習

女子トイレ
 トイレの中に大きな笑い声が響く。
 利用していた女子生徒はうんざりとした表情で大声を発している二人を見ながら、手を洗う。
「何見てんのよ。痛い目に遭いたいの?」
催眠
女子トイレ

いつかみた、あの夏へ
「す、好きですっ!!」
 洋介はどもりながらも言い切った。
 真っ赤に染まりあがる夕暮れの公園には蝉の鳴き声や子供達の喧噪が響き渡っている。
「つきあってくださイッ!!」
催眠
第01話 「・・・・・」
 沈黙が二人を支配する。
 辺りの喧噪から切り取られたように二人の間には静寂のみが横たわっていた。
第02話  クリスマスから一月。
 年末は実家に帰っていたので、洋介と過ごす事は出来なかったが、それでも三日に一度は会って、互いの愛を深めている。
第03話 「わぁ・・・・」
 棚に飾られた小物や雑貨を見て、夕菜は目を輝かせた。
 そこは商店街の一角にこっそりとある雑貨屋だった。
第04話  いくら冬とはいえ、昼間の街から人が消えることはない。
 主婦やサラリーマン、そして若者達が街を賑わわせている。
 そんな中を夕菜は歩いていた。
第05話  夕菜は街を走っていた。
 冷たい空気が肺を貫いていく。
 指定された時間を既に十分遅れていた。
第06話 (統一郎さん、統一郎さん、統一郎さん)
 一刻も早く統一郎に会いたい。
 それが統一郎からの呼び出しを受けた夕菜の心を占めていた。
第07話  夕菜はマンションへと戻ってきていた。
 その時、一台の車がマンションの入り口へと着け、その中から一人の男が降りてきた。
「夕菜」

教室の恋人
「さって・・・帰るか・・・・」
 男子生徒は一伸びして、そう呟いた。
 静寂に満ちた階段をステップを踏むようにテンポよく下りていく。そして、三階へと辿り着いた時、男子生徒は一人の女性に目を奪われた。
催眠
教室の恋人

視聴覚室の従属
 麗らかな昼下がり。視聴覚室で昼寝をしていた男子生徒は、そのいらだたしげな声で叩き起こされた。
 ショートカットの髪型、切れ長の目が縁なしの眼鏡の下からじろりと男子生徒を睨んでいる。
「ちょっとあんたっ、今何時だと思ってるの!!」
催眠
視聴覚室の従属

体育教官室の罠
晶が来ていない?」
 天音 霞は晶の教室の前でクラスメイトに聞かされた。休み時間、喧噪のある廊下、彼のために晶をより従わせるため教室に行った時のことだった。
催眠
体育教官室の罠 ピンポーン。
 インターホンを鳴らす。
 その日の放課後、霞は一人、晶の家へと来ていた。
体育教官室の罠 ”晶”  裏切られた・・・
 信じていたのに・・・・
 目を閉じると思い浮かぶのはあいつとの情事。

屋上の対峙
 ずきん、ずきん。
 鈍い頭痛が私を襲う。
 その痛みを奥歯に噛みしめ、眠気に重くなる瞼を無理矢理押し上げる。
 きっと酷い表情になっていることだろう。
催眠
”晶”  あたしの中では屈辱と怒りが竜巻のようにぐるぐると回っている。
 その原因はいうまでもなく、あの男だった。
”霞” 「ど、どうしたの晶・・・」
「一緒に来て」
 晶は有無を言わさず私を引きずり、屋上へと上がっていく。

生徒指導室の人形
 コンコン
 男子生徒は生徒達の間でもっとも敬遠される場所――生徒指導室の前に立っていた。
「入りなさい」
催眠
生徒指導室の人形

図書室の秘密
 放課後、夕焼けに染まる図書室に七瀬 澄はいた。
 図書委員の当番なのだが、下級生の澄などは放課後に回されてしまう。
 しかし、それを抜きにしても澄は放課後の当番が気に入っていた。
催眠
図書室の秘密

ガツン”
ガツン。それは恐ろしい天災。なぜ発生するのか、いつ発生するのか、何もかもが分からない。
微エロ、天災
ガツン”

音楽室の嬌声
それは昼の事だった。
 その日はちょうど、テストの最終日でいつもなら午後に続く授業も今日はもうない。
催眠
音楽室の嬌声

保健室の情事
 「ん?」
 養護教諭弥生 織絵(やよい おりえ)はその変化に気が付いた。
「また、誰かが勝手に寝てるなぁ・・・」
催眠
保健室の情事

校舎裏の逢い引き
 学校の校舎の裏。
そこは古来より人目を避けた生徒達の待ち合わせや逢い引きの場所へと使われている。
 綾瀬 晶はそこにいた。そわそわと落ちつきなく、きょろきょろと辺りを見回している。
催眠
校舎裏の逢い引き 「あっ」
 晶は嬉しそうな声を小さく上げて、顔を真っ赤に染める。
 その視線の先には今まで待っていた相手の姿があった。
校舎裏の逢い引き ”晶” 「あっ」
 思わず、小さく声を上げる。視線の先、そこに待っていた人の姿が見えた。
 だんだんと近づいてくるその姿に私の心臓はばくんばくんと速く動く。

剣道場の囁き
 「ところでさ、勧めたい物があるんだけど」
「ん、なに?」
「催眠術」
催眠
剣道場の囁き 「え?」
 唐突に切り出された話にとまどいながら、晶は霞をみる。
「ほら、晶、剣道部じゃない。集中力を高めておけば、試合でも良い結果が得られるわよ」
剣道場の囁き”晶” 「あーきらっ」
「あれ、霞? どうしたの」
 突然の声に振り向くとそこには霞が立っていた。
剣道場の囁き”霞” 「あーきらっ」
「あれ、霞? どうしたの」
 声をかけると晶がこちらを向く。一瞬驚いた顔をしていたが、すぐに警戒心が晶の顔を覆った。

生徒会室の夢
「あれ、どうしたの? こんな所に何か用?」
「ああ、天音の姿が見えたから。今日はお前を手に入れようかと思ってたんだ」
「え?」
催眠
生徒会室の夢

ひめくり
 今日はとても不快な日でした。
 大嫌いなアスピーテ様と会わなければならないなんて。
「出て行って! 貴方の顔なんてもう見たくないわ!」
 その仕草、性格、常に値踏みするような瞳が嫌いだった。
「分かりました、ソレイユ姫。今日のところはこれで引き下がりましょう」
不思議アイテム
ひめくり

闇の脱走者
 ブゥゥゥゥゥゥン
 人の気配のない部屋に機械の駆動音が響き渡る。
 俺は閉じていた目を開く。
 さあ行こう―――自由なる物を求めて。
媚薬体質
第一話 脱走せし者  どこかの公園で一息をつく。
 手駒を作り、住処も確保しなければならない。
 俺は獲物を探して、街へと歩き出した。
第二話 従わせる者  目に飛び込んできたのはスーツ姿の彩だった。
「おはようございます、かずい様」
「ああ」
第三話 愛する者  律子を犯して、戻った俺を待っていたのは彩とその手に持たれた一通の封筒だった。
「学校に編入してもらいます」
第四話 渡ってきた者 「ほーら、静かにしろー」
 担任が一喝する。だが、そんなものは全く効果がなかった。
 転入生が来るという情報は既に教室中に広まっている。
第五話 狙いし者 「すていつ・・・・アメリカ?」
「はい。アメリカで開発された合成人間です」
第六話 産みし者  とりあえず、0070に簡単な処理をしたが、いつ解けるかもわからない。
 一刻も早く手を打たなければならない。
第七話 堕ちし者  円柱状の水槽の底から気泡が上がる。
 その水槽には無色透明の液体が満たされ、その中には裸の小野 七緒がいた。
第八話 支配する者 「あああああああああっ」
 彩の部屋では狂宴が繰り広げられていた。

望み〜禁断の薬〜
薬・催眠
第一話:あんちゃん ある秋の日のことだった。
俺の前にこれが転がり込んできたのは。
持ってきたのはあんちゃんだった。
第二話:楠 風音  いつもの駅のいつもの時間、そしていつもの車両。
 そこにはいつも通り、彼女がいた。
第三話:玉川 依子  突然、声をかけられて振り向くと、そこには主将が立っていた。
「数日、無断欠席が見られるな。部活をさぼるとはいい度胸だ」
第四話:玉川 豊子 「依子!どうしたんだよ。こんなところで」
「義男君を待っていたの。一緒に帰ろうと思って」
第五話:吉岡 義男 今日も義男は豊子の家にいた。このところ毎日のように顔を出している。
義男がいつ顔を出しても、豊子はいて、義男を迎えてくれる。
あー、終わった、終わったーっ」

教材室の幽霊
「あれ?」
 テスト作りのために休日出勤してきた咲 香苗(さき かなえ)は疑問の声を上げた。
催眠
教材室の幽霊

短編連作
〜 美姫の場合 〜 「もう〜、なんでこんなに残業が長引くのよ!!」
 帰りの遅くなった彼女が路地に入ると、別の足音が聞こえた。
〜 咲耶の場合 〜 「ここが例のオカルト研究会ね」
 咲耶は、その閉じられたドアをノックして中に入った
〜 サリアの場合 〜 「なんだ、これ?」
 少年はそれを手に取りしげしげと眺めた。
〜 桜月姫キルシェ・ブリューテの場合 〜  一人の男が恋をした。
 相手は正義のヒロインだった。
〜 比売子の場合 〜 「咲耶・・・ちゃん?」
 突然の声に振り向くと、小柄の女性が咲耶を懐かしがってみていた。
「・・・・お姉ちゃん」
〜紗依の場合〜(前編) 「あなたは深く沈む・・・どんどん沈む・・・もう僕の声しか聞こえない・・・」
ゆったりと浮かんでいるあたしにその声が届き、水の上から沈んでいく。
水の中に沈んでいるのに息苦しくなく、むしろ心地よさが広がっている。
〜紗依の場合〜(後編) あの日彼に告白して以来、彼が許してくれる限りできるだけ彼と一緒にいる。
彼と離れて暮らすなんて本当に考えられない。
まるで彼があたしそのもののような気すらする。
〜公彦の場合〜  ある冬の日の晩、夜空には大きな丸い月が煌々と輝いていた。
 そんな強い月の下、二つの存在がにらみ合っていた。

伝染の元凶
「時々感じるんだ。自分の中の大きな力、抑えきれないくらい大きな力。
誰かを殺したくて、誰かに殺されたいこの気持ちは・・・」
異能力・集団・藤○竜「伝染○」より
伝染の元凶

うらぷら
 まだ2月だというのに真夏の陽射しが肌を灼いてくる。
 ちょうど一年前、地球の公転が半年分早く動いたが、世間は何の変化もなく日常も続いている。
超能力・催眠術・藤○竜「P○YCHO+」より
プロローグ  ブランコに座って、宛もなく公園内を眺めていると誰かが歩いてきた。
 雪の森ちゃんだ。
第1話 「げーっ、あの人見て、髪と眼が緑色だよっ」
「ああ、あれは確か生まれつきって話よ」
第2話  水乃の嗚咽が辺りに響く。
 俺は水乃を緑松と水乃が初めて出会った場所で貫いていた。
第3話  照明が点いていない部屋の中は薄暗く、突然の光に水乃は眼を細める。
 そこには緑色の髪の毛をした男とその後ろに控える巫女装束に似た服を着た少女の姿があった。
第4話  誰もいないはずの部屋でパソコンが自動的に起動する。
 モニターには陽子が映り、にやりと酷薄な笑みを浮かべていた。
『そう、あなたの人生観がまるっきり変わってしまう今日を愉しませてもらいなさい。朱美』
第5話 『朱美』
「ふぁぃ・・・・」
『とても気持ちよかったでしょ?』
「ふぁぁ・・・ぃ・・・・とってもぉ・・・・・きおひ・・・・よかったぁ・・・・でふぅ・・・」
第6話  「魂希っ・・・・ちゃんっ・・・・・」
 「イカせて・・・・・イカせて・・・・・イカせて・・・・・」

職員室の補習
 みーんみんみんみんみんみん・・・・・
 蝉の大合唱が世界に響く。
 強い日差しが外を照りつける中、月野 硯(つきの すずり)は冷房の効いた職員室に一人いた。
催眠
職員室の補習

コンピューター室のリンク
「ちょっとあんた! 何やってるのよ!」
 桜 貴美子は目の前の男子生徒を怒鳴りつけていた。
「何って、見ての通りゲームですよ?」
催眠
コンピューター室のリンク

海ちゃんと催眠術
「島野ってさ、結構疲れてるだろ? 良いリラックス方法があるんだよ」
「リラックス方法ってどんなの? アロマテラピー?」
「自律訓練法っていうんだけど」
「自律訓練法?」
催眠
海ちゃんと催眠術


 

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