渡来商店

七色丸薬編


 

 

商品No.06:『ルビームーン』


 皆さんは覚えているだろうか、新谷美紀(しんたにみき)と荒川由紀(あらかわゆき)の二人のことを・・・
 商品No.03:『愛情捕手の橙玉』で、星野かりん(ほしのかりん)が呼び出した二人。
 二人が、かりんに呼び出されてどうなったかを、お伝えしよう。

『トゥルルルル・・・・』
 突然、美紀の携帯電話の音が鳴り響いた。
「ん?誰だろう・・・はい、もしもし」
 美紀は携帯電話に出た。
「おはよー!!かりんだよ!!美紀ちゃん今暇?」
 かりんはものすごく明るくて元気な声で電話してきた。


「どうしたのかりん?」
 美紀は尋ねた。
「あやめ先輩にカラオケに行こうて誘われたの、美紀ちゃんも来る?」
 かりんはものすごく嬉しそうに言っている。
「うん、行く行く、由紀?あんたもカラオケ行く?」
 美紀は由紀に尋ねた。
「カラオケね・・行きましょうか」
 由紀は少し考えてから返事をした。
「由紀ちゃんも来てくれるの、よかった。今からメールでカラオケ屋の住所送るね。それじゃあ一旦切るね」
 かりんはそう言って電話を切った、そしてすぐに住所の入ったメールを送った。
「え〜〜と、ここか、わりと近くね、急いで行こうか」
「そうですね」
 美紀と由紀の二人は少し駆け足気味に歩いていった。


【待ち合わせのカラオケボックス】
「美紀ちゃん、由紀ちゃん、こっちこっち」
 加野あやめが二人のことを待っていた。
「加野先輩!!」
 美紀はあやめの姿を見つけたらすぐに彼女の元に走って行った。
 由紀は美紀の後に続いてゆっくりと歩いていった。

 そして、三人はカラオケボックスの指定されたボックスの前まで行った。
「あれ?なぜか、この部屋のドアだけ他のボックスのドアとは色が違っていますね、他のドアは白色なのに、このドアだけ青色ですよね。それに形も全然違うし、このドア、色は違うけど『ど○○もドア』そっくりですよね?」
 美紀は商品No.04:『愛し合う指輪』で、かりんが言った台詞と一字一句まったく同じ台詞を言った。

「とりあえず、中に入ってみましょうよ」
 あやめは青いドアを開けて、その中に美紀と由紀を押し込んだ。
「痛いですよ加野先輩、そんなに強く押さないで・・・て、あれ?」
 美紀が後ろを振り返るとドアが有った場所にドアが無くなって壁になっている。
「・・・・あ!?」
 由紀の短く弱々しい悲鳴が美紀の耳に届いた。
「由紀!?」
 美紀は由紀の悲鳴を聞いて心配そうに由紀の方を向いた。
「はじめまして、お嬢さん」
 青い髪のポニーテールの黒のチャイナ服を着た女性が由紀の目の前に立っていた。そして、その女性は美紀に挨拶をしてきた。
「!あなたは誰ですか?」
 美紀はその女性に警戒しながら女性から距離を取った。
「ふふふ・・・」
 女性は赤い宝石の付いた三日月のペンダントを見せ付けてきた。
「なに?」
 美紀はペンダントに視線を移して警戒している。
「あら、なに?このペンダント、気に入ったのかしら?」
 女性はそう言いながらペンダントを美紀の目の前に差し出した。
「いえ、別にそんなわけじゃ・・・」
「この宝石、綺麗でしょう、赤い色がまるで情熱的な真っ赤なバラの色をしているわ」
「・・それで?」
「この宝石の付いている三日月型の飾りは純金製なのよ(嘘だけど)」
「ところで、あなたはいったい何者なんですか?」
 美紀はペンダントを払いのけ、女性の顔に目を向けて言った。
「ただの宝石コレクターよ・・・(ただし、宝石は宝石でも、美女という宝石のコレクターだけど)」
「宝石コレクターね・・・」
 美紀は再びペンダントの方を見た。
「これ、綺麗でしょう?何百万円するのよ・・・(渡来商店で買ったらね)」
 女性は再びペンダントを美紀に見せた。
「それで、その何百万もするペンダントを見せつけてどうするつもりですか?」
 美紀は視線を女性のほうに戻して言った。
「ただ自慢したいだけ、こんな高価なペンダント、まじかで見られる機会なんてもう無いかもしれないわよ、もっとじっくり見たいでしょう」
 女性は再びペンダントを美紀の目の前にやった。
「・・・そんな物見たく・・・見たく・・見たく・・・見たいかも・・」
 美紀はペンダントに視線を戻した。
「そう、あなたはこのペンダントを見たい、見たくてしょうがないのよ」
「見たくてしょうがない?」
「そう、この綺麗なペンダントとを、あなたはもっとじっくり見たいのよ、もう目を離したくないほどにずっとずっと永遠に見ていたいのよ」
「もう目を離したくない・・・ずっと永遠に見ていたい・・・・」
 ペンダントを見ている美紀の目から光が消え始めた。
「このペンダントは、この世界のどんな物よりも気高くて美しい、もう目を離すなんてことは考えられない、あなたにとってこのペンダントが全て」
 女性はペンダントをゆっくりと左右に動かし始めた。
「この世界のどんな物よりも気高くて美しい・・・・もう目を離すなんて考えられない・・・・私にとってこのペンダントが全て・・・・・」
 美紀はペンダントの動きに合わせて視線を動かし、ペンダントに向けて自分の手を伸ばし始めた。
「ダメよ、私の許可無くこのペンダントに触っちゃダメ!!」
 女性はそう言って、美紀が伸ばしてきた手を弾いた。
「!?」
「あなた、私の目を見なさい」
 女性は美紀の顔を掴んで自分の顔に近づけた。
「放して・・・・ペンダントが見えないじゃない」
 美紀は女性の手を振りほどいてペンダントを見ようとしている。
「ペンダントなら私の瞳に映っているわよ」
 女性はペンダントを美紀の頭の上の方に構えてそれを見て自らの瞳にペンダントを映した。
「ペンダントだ・・・」
 美紀はペンダントが映っている女性の瞳を覗き込んだ。
「私の瞳は気高くて美しいわ、ペンダントに劣らぬくらいに、いやそれ以上よ」
「え?」
「私の瞳をもっと良く見て、雲ひとつ無い澄んだ青空のようなライトブルーの色をしていて綺麗でしょう。ペンダントの何倍も綺麗なのよ」
「そんなこと・・・・」
「いいえ、絶対そう、私の瞳はペンダントよりも気高くて綺麗、だからさっきのペンダントなんかより私の瞳の方をあなたは見ていたんでしょう」
 女性はそう言いながらペンダントをしまった。
「そんなことは・・・・」
「ペンダントよりも私の瞳のほうが絶対に綺麗、綺麗なのよ。だから、私の顔を見て・・・」
「・・・そう、あなたの瞳のほうが・・・・ペンダントよりも絶対に綺麗・・・」
 美紀の瞳から光が消えうせた。
「瞳だけじゃないわ、私の耳や唇もペンダントなんかよりも何倍も綺麗なのよ」
「耳も唇も・・・・綺麗」
「そう、私の全てがペンダントなんかより何倍も美しいの、髪の毛も肌も胸も腰も足も、私の体中の全ての物がペンダントなんかよりも綺麗、だから私はあなたにとって全てであるペンダントよりも、あなたにとって、とてもとても大切な物、いや『あなた』が『私の物』なのよ・・・」
「・・・『私』が『あなたの物』・・・・」
「そう、それはあなたにとって、嬉しく幸せなことなのよ。あなたにとって私の物になること以外に、あなたにとって嬉しいことや幸せなことは無いわ・・・」
「あなたの物になる以外に嬉しいことや幸せなことは無い・・・・」
「あるとすれば、それは私の言うことに従うこと、自分の全てをかけて私に尽くすこと。それが、あなたにとって最大にして最高の幸せ」
「あなたの言うことを聞くことが最大にして最高の幸せ・・・・」
「逆に私に逆らうことは不幸、最大にして最低の大不幸、こんな不幸を受けるくらいなら、死んだほうがましってなぐらいに不幸で嫌な事。私に逆らうことは絶対にしたくない嫌な事なのよ」
「あなたに逆らうことは不幸で、絶対にしたくない嫌な事・・・」
「だから、私に逆らうことは考えずに、私に尽くすことだけを考えなさい、それがあなたにとって一番幸せなことなんだから」
「あなたに逆らうことは考えずに、あなたに尽くすこと・・・それが私にとって一番幸せなこと」
「不幸になるより、幸せになるほうが良い、だからあなたは私に身も心を全てを奉げて忠誠を誓いたがっているわ。だから、私に忠誠を誓いなさい」
「はい・・・・私はあなたに忠誠を誓い、身も心も全てを奉げます。」
 美紀は正座をして頭を深々と下げて忠誠を誓った。
「ならば、これを自分で自分のオマンコの中に入れなさい」
 女性はチャイナ服の前の部分をどけて、黒々としてそそり立つ大きくて立派なペニスを出した。
「!?きれい・・・・」
 美紀は女性の体の全てのもを綺麗だと思うようになっていた。
「そうだ、言い忘れてたけど、私の名前は藍綬藍、あなたは?」
「私ですか?私の名前は新谷美紀です、藍綬藍様・・・」
「美紀ちゃん、私のことはご主人様と呼ぶようにしなさい」
「はい、ご主人様・・・」
 美紀はそう答えながらスカートをたくし上げてショーツを脱いだ。
 そして、美紀は自分のマンコの中に藍のペニスを入れ始めた。
「痛!!」
 美紀のマンコから赤い血が流れ出てきた。
「処女だったの痛かったでしょう、でも大丈夫、痛みなんか吹っ飛ぶくらい、私のペニスを入れることは気持ち良いのよ」
「はい、気持ち良いですご主人様・・・うぐ・・があ!!」
 美紀はそう答えながら藍のペニスを自分のマンコの中に押し込んだ。
「よくできたわね、これはご褒美」
 藍は美紀の頭を自分の胸の谷間に押し付けた。
「むぐ・・・・・」
 美紀は胸で顔の前面がふさがれてしゃべることさえできない。
「気持ち良いでしょう、私の胸は触っているだけでも気持ち良いのに、両胸で挟まれたれ天にも昇るくらい気持ち良いでしょう・・・・」
「もが、ごじゅじゃんじゃま(はい、ご主人様)」
 美紀は胸を押し付けられているせいでうまくしゃべれない。
「それでは美紀ちゃん、自分の腰を動かして、私のペニスを気持ちよくさせなさい」
「ほへ、ごじゅじゃんじゃま(はい、ご主人様)」
 美紀は藍に言われて自分の腰を動かし始めた。

 最初は腰を前後にゆっくりと動かして、藍のペニスを自分の中で前後させた。
 そして、徐々に前後させる速度を上げていき、上下の動きも加え始めた。
 さらに、自分の両手を藍の腰の後ろに回して、さらに動きを速くさせた。
 美紀の口からは淫靡な喘ぎ声が出ようとしているが、藍の胸に阻まれて出られない。
 美紀は腰に左右の動きを加えて、腰を回すように動かし始めた。

「そう、いいわ、その感じで、もっと激しく動かして」
「へぇぇ・・へいぃぃぃ・・・ごひゅひぃん・・・ごひゅひぃんざが」
(はぁぁ・・はいぃぃぃ・・ごしゅじん・・・ご主人様)
 藍は美紀に催促に返事をしたが、ただでさえ胸に押し付けられているせいで、声がうまく出ないようになっているのに、淫靡な快楽のせいで余計にうまく出せなくなっている。

 そして、美紀は藍の催促どおり、さらに激しく自らの腰を強く荒々しく動かし始めた。
「あぁぁぁん・・・そうよ、良い感じよ、その調子で動かして」
 藍は軽い喘ぎ声を出して、淫靡で怪しげな笑みを浮かべながら嬉しそうに言った。
 美紀の顔は藍の胸に隠されて見えないが、顔は真っ赤に染まり淫靡で気持ちのよさそうな笑みをしている。
 美紀の喘ぎ声は藍の胸のせいで押しとどめられていて聞こえないが、その喘ぎ声はもう言葉にはなっていない。
 美紀はもう限界に近い、何時逝ってしまってもおかしくない状態だ。

「さてと、そろそろ良いかしら?美紀ちゃん、私のペニスをあなたの中から出してくれないかしら?」
 藍は美紀に言った。
「ん!?んんん・・・・んんんんんん?」
(え!?なんで・・・・なんでですか?)
 美紀はその言葉に驚き動揺している。
「いいから、速く出してくれる?」
「んい(はい)」
 美紀はしぶしぶ自分の中から藍のペニスを出した。

「それではと・・・」
 藍は美紀から離れて、部屋の中においてあるベッドのところに向かった。
 ベッドの上には、仰向けになって右手で自分の胸を揉みくだし左手で自分の股関節のあたりを弄繰り回してオナニーしている、みつあみの女の子が居た。
「由紀ちゃん?」
 美紀はオナニーしている女の子を見て叫んだ。
「彼女には私達のセックスを見ながらオナニーするように命令しておいたのよ、このサファイヤムーンでね」
 藍は青い宝石の付いた満月型のペンダントを取り出して言った。
「はあ?」
 美紀は藍の言っている意味がわからないようだ。
「美紀ちゃん聞いて、もうすぐ由紀ちゃんもあなた同様に、私の物になるわ、そしたら二人で一緒に仲良く私に奉仕してね、そうすればあなたも私も彼女ももっと幸せになれるから」
「はい、ご主人様、由紀ちゃんとご主人様にご奉仕します♪」
 美紀は藍の言ったことに嬉しそうに返事をした。
「私の言っていることに間違いは無いは、もしかしたら由紀ちゃんは私に奉仕することは嫌がるかもしれないけど、彼女が私に奉仕して尽くすようになるように説得しなさい。そうすれば、彼女は幸せになれるわ、彼女はあなたにとって仲の良い友達・・・いや恋人でしょ?」
「由紀ちゃんが私の恋人?違いま・・・」
 美紀は藍が言ったことを否定しようとした時、藍は赤い宝石の付いたペンダントを取り出して美紀に見せた。

「由紀ちゃんはあなたの恋人でしょう、大切で大好きな恋人でしょう?だから、彼女を幸せにするためにがんばりなさい。由紀ちゃんが私に奉仕するように調教すれば、彼女は幸せになれるわ。だから、彼女が幸せになれるように、彼女が私に尽くすように調教なさい。どんな手を使ってでも、私に尽くすように、たとえ彼女にどんなに嫌がっても、あなたが彼女に嫌われようとも、がんばって彼女を私に奉仕するのが生きがいな女の子に調教なさい、そうすれば彼女は幸せになれるわ。彼女のためにがんばって彼女を調教なさい」
 藍は赤い宝石の付いたペンダント(ルビームーン)を美紀に見せながら言った。
「はい・・・・由紀ちゃんは私の恋人・・・ご主人様に奉仕するのが生きがいな女の子に育てるのが彼女のため・・・がんばって調教します」

「さてと、ナノマシンを彼女の体内に投入しますか・・・」
 藍はルビームーンをしまった後、夢中でオナニーをしている由紀にサファイヤムーンを見せつけた。
「はあ、はあ、はあ」
 由紀はそんなことにはまったく気づかず、夢中でオナニーをしている。
「私のペニスにフェチラオをしなさい」
 藍はサファイヤムーンを由紀に見せながら言った。
「はあ、はあ、はあ」
 由紀は返事もせずにオナニーを中断して、藍の前に行き四つん這いになった。
 そして由紀は両手で優しく藍のペニスの根元を持って、ペニスの先を口で咥えた。
 由紀は指で藍のペニスの根元を優しく扱きながら、舌で先端を優しく刺激している。
「あら、手馴れているわね、前に誰かとやったこと有るのね」
 藍は由紀の手際のよさと指と舌の動かし方を見てそう確信した。
「クチャクチャ・・・」
 由紀は藍に言葉に反応せずにフェチラオを続けている。
「私のペニスを喉の奥まで入れなさい」
 藍は由紀にサファイヤムーンを見せながら言った。
「ゴボ・・・ゴハ・・・・」
 由紀は返事もせず無言で、すぐさま藍のペニスを自分の口の中に押し込んだ。
「今から精子ナノマシンを投入するわよ、吐き出さずに全て飲み込みなさい」
 藍は由紀にサファイヤムーンを見せながら言った。
 そして、藍は由紀の喉の奥に精子をぶち込んだ。
「ゴクゴクゴク・・・ゲハ・・・」
 由紀は大量の精子を次々と飲み込んでいる。

【外部電波受信準備開始】
【赤血球同化開始】
【白血球同化開始】
【神経伝達阻害開始】
【神経伝達書換開始】
【脂肪細胞同化開始】
【筋肉細胞同化開始】
【神経伝達書換完了】
【神経伝達阻害終了】
【ナノマシン、脳に到達】
【外部電波受信可能化完了】
【感情操作準備完了】
【行動操作準備完了】
【神経操作準備完了】
【肉体操作準備完了】
【荒川由紀人形化完了】

「さてと美紀ちゃん、私と由紀ちゃんと一緒に温泉に入りましょう」
 藍は由紀の口の中から自分のペニスを抜き出して言った。
「温泉?」
「あなたも、由紀ちゃんも汗をいっぱいかいているでしょう。だから、私の別荘に有る露天風呂に入りに行きましょう」
「別荘に有る露天風呂?」
「あやめ、空間接続戸でこの部屋に来なさい」
 藍は上の方を見て言った。
 次の瞬間、青いドアが出現して、そのドアからあやめが出てきた。
「加野先輩!?」
 美紀は突然の出来事に驚いている。
「露天風呂へレッツゴー!!」
 藍は青いドアをいったん閉めてから再び開けた、そしたらドアの向こうには露天風呂が広がっていた。
「ええええええええ!?そのドア・・・もしかしてどこでも・・・」
 美紀がとある猫型ロボットの道具の名前を言いかけたとき、あやめの手が彼女の口を塞いだ。
「美紀ちゃん、その単語は口にしちゃだめ!!」
 あやめは怒ったような口調で美紀に言った。
「んい(はい)」
 美紀はあやめに口を塞がれているので、しっかりした言葉になっていないが返事をした。
「よろしい」
 あやめは美紀の口から手をどけた。
「あやめ、由紀ちゃんはまだ人形になったばっかりだから動けないから、抱きかかえて運んできてね」
「はい」
 あやめは返事をしてすぐに由紀を抱きかかえて、藍の居る露天風呂に向かった。
「待ってください・・・」
 美紀もあやめの後に続いて露天風呂へ行った。


「ふう、いいお湯」
 藍は温泉に浸かりながら言った。
 藍が入っている露天風呂から綺麗な山々が一望できるようになっている。
「本当にいい湯ですね、ご主人様♪」
 美紀も嬉しそうに温泉に浸かっている。
「まったく、今日はなんて最悪な日なのかしら・・・私は優の馬鹿に犯されて、藍と名乗るあの女の言いなりになって、かりんちゃんを優の毒牙に、美紀ちゃんと由紀ちゃんをあの女の毒牙にかける手伝いをしてしまって、本当に最悪・・・・でも、この温泉はいい湯ね・・・」
 あやめは色々ぼやきながら、目を覚まさない由紀を抱きかかえて温泉に浸かっている。

「さてと・・・そろそろ優くんは、あの子の処女を奪えたかしら?」
 藍は温泉から出た、自分の脱いだ衣服のところに向かって歩いていった。
「ああご主人様の体が!!」
 美紀は温泉から出て全裸の藍に見とれていた。

 藍は髪の毛を頭の上で束ねてタオルで縛っているため、色っぽい藍のうなじが見えていた。
 藍は大きな胸を揺らして、その胸から水滴を飛ばしながら歩いていく。
 大きな胸を強調するかのように、細く括れた藍のウェスト。
 まさに理想的な安産型とも言うべき大きなオシリ。
 藍の肌は真っ白で雪のように綺麗で、その肌についている水滴もまた綺麗だ。
 そして、彼女の股間に有る赤くグロテスクなそそり立つ男性生殖器。
 そのグロテスクなナニは、そのギャップから彼女の美しさを際立たせている
 だがそんなグロテスクなナニも、美紀の目には美しく映る。
 グロテスクなナニは今現在も元気に大きく勃起している。
 そのグロテスクなナニは並の男のナニよりも倍は大きい。
 そんな藍は頭のタオルで右手を拭いて、自分の衣服の中に手を入れた。
 そして、藍は衣服の中から携帯電話を取り出した。
「浅木優の現状を映せ!!」
 藍はそう言うと、携帯の画面に優の姿が映った。

「優く〜〜〜〜〜〜〜ん♪」
 かりんは嬉しそうに優のペニスにむしゃぶりついて、自分の股間を優の顔に押し付けている。
「・・・・・・・・」
 優は完全に意識を失って、身動き一つしない。

「・・・・・ダメだったみたいね・・・・・」
 藍はその状況を見て藍はあきれている。
「今のところ、かりんちゃんの処女だけは無事みたいね・・・」
 あやめは藍の様子を見て、そう思ったようだ。
「しょうがないわね、ネリアに連絡、あやめと美紀と由紀をここへ引き取りに来て、そしてあやめと美紀にメイドとしての実技指導を、由紀には愛玩具としての実技指導を、お願いするわ」
 藍は携帯電話に向かって言った。
「音声入力の携帯電話!?・・・・まあ、あのドアや丸薬と比べれば、まだ現実的だけど・・・」
 あやめは音声入力の携帯電話に少しは驚いてはいるが、あまり驚いていない。
「さてと・・・」
 藍は黒いレースのブラと紐パンツとガータベルトをつけた。
「ああ!!藍さまの下着姿も美しいです!!」
 美紀は下着姿の藍に見とれている。
 そして、藍はメッシュ状のチャイナ服を着た。
「美紀ちゃん、あやめちゃん、もうすぐお迎えが・・・」
 藍が何かを言いかけたその時!!

「お迎えに、あがりました!!」
 青いメイド服を着た金髪の長い髪の背が高くて胸の大きな美人の女性が現れた。
 彼女の背後には、ピンク色の・・・元ネタと同じ色じゃないか!!
 なんで、元ネタと同じ色の物を使って現れたんだよ!!やばいじゃないか!!
「まあまあ、いいじゃないですか、後で良い子としてあげますから、怒らないでください。チュ」
 彼女はそう言って私に向かって笑顔で答えて、投げキスまでしてくれた・・・許そう。
「彼女?いったい誰と話しているの?」
 私の声が聞こえないあやめにはネリア殿をおかしく思っている。
「速かったわね、それじゃあ三人の教育をお願いするわね」
「はい、藍様、任せてください」
 ネリア殿は藍に深々と頭を下げて言った。
「美紀ちゃんもあやめちゃんも彼女の言うことを聞いて立派なメイドになりなさい!!」
「「はい」、ご主人様」
 美紀とあやめは声をそろえて返事をした、美紀だけその後にご主人様をつけた。
 そして、藍は青いドアの向こうに消えていった。
「さあ皆さん、体を拭いたら、そのままの格好で私についてきてください」
 ネリア殿はバスタオルを美紀達に渡しながら言った。
「このままって・・・裸のままで!?」
 あやめは体を拭きながら驚いている。
「恥ずかしいな・・・」
 美紀は赤面しながら言ったタオルで胸と股間を隠しながら言った。
「藍様は言ったでしょう、『彼女の言うことを聞いて』つまり、私の言うことは藍様が言った言葉として言うことを聞いてください。後、大事な部分を隠す行為もやめてください」
 ネリア殿は美紀の耳元でささやいた。
「はい・・・」
 美紀はしぶしぶ胸と股間を隠すのをやめて体を拭いた。
 自分の体を吹き終わったあやめは由紀の体を拭いている。


【次回の商品CM】
渡来商店 七色丸薬編
「皆さんこんにちわ、渡来陽です。商品No.07『サファイヤムーン』満月のペンダント型の行動操作デバイス。青い鉱石の部分から出力する光を対象の目に入力して対象の思考を停止させて、ユーザーの言ったことを対象に実行させます。この装置では行動を操作できても感情を操作することはできません。また複雑だったり難しい命令の場合、対象が行動を実行しない場合があります。ルビームーンと併用すると、互いの効果を高めあうことができます。」




【本編終了後】
『困った独楽危機一髪(生死存亡編)』
 さあ、ネリアちゃん、速く良いことをしよう!!
「それじゃあ、目を閉じてください」
 こう?と言って私は目を閉じた。
「それじゃあ、キスさせます」
 そう、やっぱりキスする・・・ん?させる!?
 そして、私は危機を察知して目を開けた。
 うぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
「動かないでください、困った独楽さん♪」
 私は急いで逃げ出した・・・・・やばい、追ってきた!!
 奴は私が思っていた以上に速いスピードで私を追ってきた。
 奴は見かけからは想像もできないくらいに速かった。
 私はひたすら全速力で走っている、死ぬ気で走っている。
 いや、本当は椅子に座って小説を書いているのだが、走っているということにしてくれ。
「言うことを聞いてくれない悪い子はお仕置きしちゃいます♪」
 な・・・なんだと!?ネリアは女性の力では持ち上げることさえも不可能な物を、平然と振り回してこっちに向かってきた。
「えい!!」
 うわあああ!!
 私は間一髪のところでネリアの攻撃をかわした。
 しかし、そこに奴の口が・・・・
 でいや!?
 私は奴の左足に跳び蹴りを食らわした。
 そしたら、奴は左足を抱えて痛がり出した。
 今だ、とりゃーーーー!!
 私は奴をネリアの居るほうに向けて弾き飛ばした。
「あ!?」
 ネリアの攻撃が奴にクリーンヒット・・・いやクリティカルヒットした。
 今だ!!次回の話に逃げるぞ!!
 次回『困った独楽危機一髪(絶体絶命編)』
 次回も危機は去らないようだ・・・
 
 


 

 

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