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「和葉ちゃん、『大人のオナニー』の練習始めようか」 「うん、双葉お姉ちゃん。お願い」 声を掛けたのは、4つ年上の双葉(ふたば)お姉ちゃん、大学生。答えたのが、わたし和葉(かずは)。ウレシはずかしの高校2年生。 わたしとお姉ちゃんは、逆転姉妹。お姉ちゃんの方が背が低い、その上、お姉ちゃんは童顔。高校生どころか中学生に間違われた事だってある。わたしとお姉ちゃんが並んで歩くと、100%の確率でわたしの方がお姉さんと間違われる。 高校2年と言えば、エッチな事に興味がある年頃で、わたしも自分の部屋で一人遊び(オナニーの事ね)をしちゃってたりして・・・わたしエッチだけどまだバージンなのよね・・・。 しかも、それをお姉ちゃんに見付かってるしぃ。ひゃー恥ずかし。その上、一人遊びの仕方が「お子ちゃま」だって指摘された。 それで、今みたいに、たまに「お子ちゃま」でないオナニーを教えてもらっているの。 ・・・合言葉は、『大人のオナニー』・・・。 この言葉を聞くだけで、頭がぽーっとなって、体もエッチモードになるみたい。 お姉ちゃんは優しいから、家にわたし達しかいない時を選んでくれている。だからわたしは、廻りに誰かいないか確認する必要もない。 「じゃあ、始めは『机の角』からネ」 「はーい」 わたしは、服を着たまま、もちろん下着も付けたまま、机の角に女の子の大事なところをこすりつけ始めた。 ・・・ぐり、ぐり、ぐり・・・。 これは、小学生の時、わたしが初めて性の快感に目覚めた行為。偶然、机の角にスカート越しにアソコが当たって「何となく気持ち良い」って感じてしまったのが始まり。それからは、誰にも見付からないように擦り付けるのが、癖になってしまったの。 この「机の角」から本格的な一人遊びに移るか、止めてしまうかは人それぞれ。友達にも聞いたけど、女の子の多くはこれで目覚める子が多いみたい。 ・・・ぐり、ぐり、ぐり・・・。 「・・・ふっ、ふん・・ん・・・」 わたしも、ちょっとずつ気分が出てきた。下着も湿り気を帯びてきている。女の子全体をこするように体を上下させたり、クリちゃんを重点的に押しつけたりしている。 「和葉、気持ち良い? 声、出てるよ」 お姉ちゃんが声をかけてきた。お姉ちゃんの手には小型のビデオカメラがある。これは、後でビデオを見て、『大人のオナニー』の反省会をするためだ。 「・・ふぅ、ん・・うん、気持ち良いよ。下着も濡れて・き・て・る・・・」 これは本心。体は机に押しつけながら、首だけ後ろに向けて、カメラのレンズを見ながら話す。実際に声に出したら、一段と下着が濡れるのが分かる。「じゅあ」と、音が聞こえたような気がする。 「じゃ、スカートめくって見せて」 お姉ちゃんの言葉に、机の角から離れるのが少し惜しい気がするが、お姉ちゃんのほうに向き直る。 「・・・和葉は、これだけ濡れてます・・・」 わたしはカメラに向かい、おずおずと、自分のスカートをめくり上げる。今日は下着が濡れているだけで、スカートまでは濡れていない。 「うーん、今日は濡れ具合が少ないねぇ。きちんと、好きな人を思い浮かべながらしてる?」 カメラでスカートをめくる様子や、アップでスカートの中を映しながらも、お姉ちゃんのチェックは細かく厳しい。わたしをいぢめる為でなく、『大人のオナニー』をわたしに教えるためだ。 「だってぇ、そーしたら、スカートまで濡れちゃうからぁ」 わたしは甘えた声で、お姉ちゃんに言い訳をした。そう今日は、好きな人を思い浮かべていなかった。なぜなら今日はお気に入りの服。俗に言う勝負服だ。恥ずかしい液体で汚したくなかった。 「あっ、それ、お気に入りだからかぁ。そーだよね、お気に入り汚したくないよねぇ」 お姉ちゃんは、わたしの顔を見ながら微笑んでいる。わたしの心なんて、既に見透かされているってワケだ。 「じゃあ、汚れないように脱いじゃおうか。カメラの前で」 服を脱いで裸になる。カメラの前で!! わたしの頭が「背徳感」でいっぱいになる。 ・・・じゅん・・・。 背徳感で更に下着が濡れるのが分かる。この背徳感も『大人のオナニー』の一部。お子ちゃまの一人遊びにはない快感。 ・・・しゅる、しゅる・・・ぱしゃ・・・。 服を一枚脱いでは、床に落とす。興奮している。下着が濡れ、おっぱいの先っぽも硬くなる。カメラのレンズ越しにお姉ちゃんの視線を感じる。 「・・・はふん・・(どさ)・・・」 スカートを脱ぎ、ブラジャーを床に落とした時点で、我慢できずにベットに腰を落とした。ちょっと、逝ったかも知れない。 「今日、どうする? 一人でする? それとも二人?」 お姉ちゃんの教えてくれた『大人のオナニー』は、一人でする時もあるけど、二人でする時もある。お姉ちゃんは世話焼きだから、わたしの同級生の男の子にも『大人のオナニー』教えてあげてる。 でも間違えないでね。男女二人でするって言ってもセックスじゃないよ。わたし、まだバージンあげる勇気ないから。 「・・・二人が良いかなぁ・・・」 ちょっと赤くなってしまう。だってお姉ちゃんが教えている男の子は、わたしの思い人、わたしが片思いしてる男の子だから。 「和葉、伸(のぶ)ちゃんのこと好きだもんねぇ」 伸ちゃんと言うのが、同級生の名前。柿内 伸明(かきうち のぶあき)君。わたしは伸クンって呼んでるけど。 お姉ちゃんにはわたしが片思いしてる事もばれてる。ちょっと恥ずかしいかも。 このお姉ちゃんの呟きや、わたしが赤くなっている様子も、ビデオに撮られている。もし伸クンの見られたらと思うと、もっと恥ずかしくなる。 「隣りの部屋にいるから、伸ちゃん呼んで来て」 「うん」 お姉ちゃんに言われて、隣りの部屋から伸クンを呼んでくる。伸クンは恥ずかしがり屋だから、『大人のオナニー』を教えてもらっている間は声を出さないの。 伸クンは部屋に入ると手早く服を脱いで下着一枚になった。ちょっと盗み見たら、まだ臨戦態勢じゃないのがトランクス越しに分かる。 「じゃあ、まず伸ちゃんの『キスの練習』からね。練習だから、和葉はおクチアーンしたままでね。舌動かしちゃダメよ」 「・・・うん・・・」 ベットに腰掛け、クチを大きく開けて待つ。わたしは舌を動かさないからホントのキスじゃないの。伸クンが唇を押し当てて、舌でわたしのクチの中を触るだけ。だから本番じゃなくて『練習』なの。 ・・・クチ、クチ、クチ・・・。 「ちゃんと、ビデオに映りやすいようにしてね」 「・・・(こくん)・・・」 日に日に、伸クンの舌の動かし方はうまくなる。お姉ちゃんに内緒で、ちょっとだけわたしも舌を動かしちゃう。ちょっとだけだから、まだ『練習』の範囲。もっと動かせばホントのキスになっちゃうけどね。えへへ。 「こーたい。次ぎ、和葉が『キスの練習』する番。伸ちゃんは舌動かしちゃダメよ。動かしちゃったら、和葉のファーストキスになっちゃうからね」 「・・・うん・・・」 今度はわたしが練習する番。伸クンのクチに私から舌を挿し込む。 ・・・クチ、クチ、クチ・・・。 伸クンのクチの中、舌の裏や歯茎の裏まで舐める。伸クンの舌に絡ませるように自分の舌を動かす練習をする。 練習と言っても、とっても気持ちが良いの。練習するのも、練習の相手をするのも好き。伸クンと練習してるからこんなに気持ち良いんだろうなぁ。頭がポーっとしてくる。 伸クンは真面目だから、舌を全く動かさないのがとっても残念。練習の範囲内で動かして欲しいのになぁ・・・。伸クンを挑発したくて、いつもより多めに唾を流し込んじゃった。えへへ。 「はい。もうお終い。こら、和葉、いつまでも、伸ちゃんのおクチにむしゃぶりついてるの」 「・・・へへ、ごめんなさい・・・」 もっと伸クンのクチを味わっていたかったけど、お姉ちゃんに引き離された。 「今日の練習の成果、見せて頂戴ね」 お姉ちゃんはカメラを伸クンの手渡して、わたしの体を抱きしめながら言う。お姉ちゃんの体は柔らかくて、とっても抱き心地が良い。 ・・・クチ、クチ、クチ・・・。 お姉ちゃんとキスをする。練習なんかじゃなくて、お互いに舌を絡ませる。お姉ちゃんの舌はとっても柔らかくて気持ち良いの。しかもウネウネ動かすのスッゴクうまいの。わたしも負けないように一生懸命動かすんだけど、最後には負けちゃうんだよね。悔しいけど。 知ってる? 女の子同士だったら、キスにカウントされないのよ。だから、お姉ちゃんと舌を絡ませるキスしても、わたしのファーストキスはまだ守られてるってワケ。 「うーん。まだ、80点くらいかな。和葉、もっと頑張らないとダメよ」 「・・・うん、頑張る・・・」 もっと点数上げるように頑張るからね、お姉ちゃん。 「キスで80点までいけたご褒美に、今日は『フェラの練習』もしちゃおっか」 「・・・(こくん)・・・」 嬉しい。フェラの練習はあんまりさせてくれないのよね。カメラは伸クンが持ったまま、わたしを撮っている。 「和葉が脱がせてあげて」 「・・・(ごくん)・・・」 しまったぁ・・・。唾飲み込んだのばれちゃった。お姉ちゃんにクスって笑われちゃったよぉ。恥ずかしい。ビデオにも、撮られたかなぁ。 伸クンがベットから立ちあがって私の前に立つ。私はおずおずと伸クンのトランクスを下げる。ひゃー、臨戦態勢になってるよ。 伸クンのおちんちん、すっごく元気。お臍に付くくらいって表現がぴったし。さっきの『キスの練習』で興奮してくれたかと思うと嬉しくなっちゃう。 「こら! 先にあなたが咥えちゃダメでしょ!」 「・・・あっ、ごめん・・・」 嬉しくてついお姉ちゃんに舐めてもらう前に、咥えようとして叱られちゃった。反省。 ・・・あむ、あむ、あむ・・・。 「はい。和葉の番」 「・・・うん・・・(あむ、あむ、あむ)・・・」 そう先に舐めた人が『フェラした』事になる。これ常識。だから一回お姉ちゃんに舐めてもらてからでないと、「わたしがフェラした事」=「わたしのおクチの処女を捧げた事」になっちゃう。 お姉ちゃんはもうバージンじゃないし、おクチの処女も捧げているので、誰にでもフェラできるけど、わたしのおクチの処女はまだ守らなくっちゃいけない。 「そう、上手よ。ちゃんと舌の先っぽでつんつんしてる? 舌の裏っ側も使うのよ。ほら、こうやってね・・・(あむ、あむ、あむ)・・・」 「・・・(あむ、あむ、あむ)・・・」 お姉ちゃんは私の手の指を咥えて、実演してくれる。わたしはそれを見習って、伸クンのおちんちんに刺激を送る。ぜんぜん知らなかったんだけど、女の子ってフェラしてるだけで、自分も感じちゃうのよ。それに、お姉ちゃんに咥えてもらってる指も気持ち良いの。女の子の体ってとっても便利。 あとでビデオで反省会するために、ちゃんとカメラ目線にするのも忘れない。伸クンはお姉ちゃんの様子も映している。 「もう、出る頃かな・・・伸ちゃんが射精しても、飲んじゃダメよ」 「・・・(こくん)・・・」 そう精子飲んでも、フェラした事になるから飲んじゃだめなの。飲んじゃったらわたしのクチの処女を伸クンに捧げた事になるから。うふ、伸クンならあげちゃっても良いんだけど・・・。 「・・・んっ・・・」 「でた? じゃあ、私に頂戴」 伸クンの精子をお姉ちゃんに口移しで渡す。精子は良質のタンパク質。ティッシュにだして捨てるなんてもったいない。 お姉ちゃんは舌を使って、わたしのクチの中から一滴残らず精子を取っていった。これでわたしのおクチの処女は守られたわけ。 「今度は伸ちゃんの番。女の子への『愛撫の練習』。練習なんだから、和葉、声出しちゃダメよ」 お姉ちゃんは、伸クンからカメラを受け取ると、わたしの顔をアップで撮りながら注意する。 「・・・うん・・・」 伸クンと入れ替わりにベットに横になる。声を出さないように、お姉ちゃんが用意してくれたタオルの端をクチに咥える。 伸クンの練習なんだから、わたしは声を出しちゃダメなの。声を出したら「愛撫された事」=「ペッティングした事」になっちゃうから。 ・・・サワサワ、ちゅ・・・。 伸クンがわたしの胸を使って愛撫の練習をする。気持ち良いけど、声は出しちゃダメ。伸クンの愛撫はとっても上手。手のひら全体で撫でたかと思うと、おっぱいの先っぽにキスして来たり。 ・・・ちゅ、ちゅ、ぎゅ・・・。 「・・・(んっ!)・・・」 危ない、危ない。声が漏れるところだった。伸ク〜ン、反則だよぉ。おっぱいの先っぽにキスする振りして、いきなり歯で甘噛みするんだもん。 ・・・くちゅ・・・。 「・・・(うっ、ん)・・・」 アソコの中にいきなり深く指を入れられた。十分濡れているから痛くない。それよりも快感のほうが大きい。この感覚は中指と薬指の二本かな? ・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・。 「・・・(あっ、ふっ、ん)・・・」 おっぱいを舐めながら、アソコに中も掻き回される。伸クンの空いている方の手が、わたしのおなかや背中をサワサワと微妙なタッチで撫でまわす。 気持ち良いけど、声は出しちゃダメ。ちょっとだけ、鼻から声が漏れるけど、この程度なら良いんだってお姉ちゃんが言ってた。 ・・・ちゅ、ちゅ・・・。 「・・・(やっ、あん)・・・」 伸クンが徐々に下に降りる。おっぱいを舐めていた唇が今は、わたしのおへその辺りにキスしている。単純なキスじゃなくて、唇全体でなぞったり、舌先だけを強く押し合ったりして、強弱をつけてる。 いつの間にか、わたしの伸クンの頭に手をやって、わたしの体に押し当てている。 「伸ちゃん、和葉のパンティ脱がしてあげて」 ・・・ぺろん・・・。 腰を少し上げて、パンティを脱がしやすいように協力する。濡れた布地がはがれ、アソコが外気に当たって気持ち良い。 ・・・ちゅっ・・・。 「・・・(ん〜〜〜!)・・・」 ちょっと逝っちゃったかも? 伸クンがクリトリスにキスしてくれた。 キスの後は、スリット全体を舌で舐めている。舌先だけだったり舌全体使ったり、指でスリットを開いたりする。穴の奥にも尖らせた舌を入れてくる。 今、ぜ〜ったい、わたしの中からは熱いジュースが流れ出てるはず。それもきれいに飲み下してくれる。 「・・・(くぅ〜〜〜!!)・・・」 舌と一緒に指を奥に突っ込まれた。体全体がこわばる。逝っちゃったぁ。 「あっ、和葉、逝っちゃった?」 「・・・(こくん)・・・」 逝ったあとの心地よい倦怠感の中を漂っている。伸クンは上に上がってきて優しく体を擦ってくれている。 逝っちゃう瞬間と逝った後の顔をアップで撮ってもらうため、カメラの方に顔を向ける。 「じゃあ、攻守交代。今度は、和葉が上になる番」 「・・・うん・・・」 今度はわたしが責める番。セックスと違って女の子が上になるから、わたしは声を上げてもOK。伸クンも声をだしても構わないのに、相変わらず声を出さない。 「いつものように、伸クンのおちんちんでオナニーしようか」 「・・・(ぽっ)・・・」 横たわった伸クンの腰にまたがる。オナニーなんだから、おちんちんは入れない。 スリットの間に、おちんちんを挟むようにして擦りつけるのが、おちんちんを使ったオナニー。これがお姉ちゃんから教えてもらった『大人のオナニー』。 ・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・。 「・・・やっ、あん、あっ・・・」 擦りつけてすぐに声が出る。だって気持ち良いから・・・。伸クンのおちんちんは焼けるように熱い。おちんちんは「焼け火箸(ひばし)」だって言うけど、ホントに熱いよ。 お姉ちゃんの持ってるカメラに映りやすいように、いろいろ角度も変えてみる。どれだけ、わたしが濡れているのかを映すために。 「和葉、気持ち良い? ちゃんと、クリちゃんもこすり付けてる」 「・・・んっ、うん、気持ち良ぃ・・・クリも・・・あん・・・当たってるよ・・・」 もっとクリトリスを強く擦れるように、体を前に倒す。アソコの穴がおちんちんから離れるけど、クリトリスが擦れる方が気持ち良い。 ・・・くちゅ・・・。 「やん、お姉ちゃん、それ反則ぅ」 クリトリスに焼け火箸を押しつけていると、お姉ちゃんが後ろからアソコに指を入れてきた。すっごい快感。 ・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・。 「ふふ、和葉の中、蕩けてるね」 「・・・あっ、あん・・・」 お姉ちゃんは指を三本にして、わたしの中を可愛がってくれる。でも、これって反則だよぉ。気持ち良過ぎてすぐにも逝っちゃいそう。もったいないよぉ。 カメラにアソコを出入りするお姉ちゃんの指と、湯気が映っているだろう。伸クンのおちんちんは、わたしの出した恥ずかしいジュースで濡れている。 「和葉、今日、安全日でしょ。『セックスの練習』もしてみる?」 「・・・良いの・・・?」 わたし知らなかったんだけど・・・、女の子が上になって、安全日かコンドームを使うなら、それはセックスにならないんだって。お姉ちゃんにこないだ教えてもらったの。 男の子が上になったら、安全日でもコンドーム使っても、もちろん生でも、セックスになるんだって。さすがは、博識のお姉ちゃん。 「和葉、中で射精された事まだなかったでしょ。あれって、すっごく気持ち良いのよ。生で入れるだけでも気持ち良くて逝っちゃうくらいよ。したいでしょ」 「・・・したい・・・」 今まで、コンドーム使って練習したことあるけど、まだ生で練習した事なかった。中だしされたことなかった。とっても興味がある。 わたし、まだバージンだけど『セックスの練習』は何回もしてるのよね。相手はいつも伸クンだけど。 「じゃあ、入れて良いわよ」 わたしは体を起こし腰を上げ、伸クンのおちんちんを入れやすくする。お姉ちゃんが伸クンのおちんちんを持って、わたしの中に導いてくれた。 「・・・うん・・・んっ、ん〜〜!!」 入れた瞬間に逝っちゃった。ダイレクトに焼け火箸の感触を感じる。コンドーム越しと比べられないくらい気持ち良い。 「ほらほら、休んでないで、腰を動かす。女の子は何度でも気持ち良くなれるんだから」 「・・・やっ、んっ、うん・・・」 お姉ちゃんに促されて、腰を動かす。逝っちゃった後って、余計に感じやすい。頭の中が、真っ白になってくる。 「どう、気持ち良い?」 「・・・ふん、うっ、気持ち・良い、あっ、よ・・・」 伸クンのおちんちんだけでも気持ち良いのに、お姉ちゃんは後ろから抱き付いてきた。お姉ちゃんは耳を甘噛みしてくる。伸クンはお姉ちゃんと一緒になって、片手でわたしのおっぱいを揉んでいる。 伸クンのもう一方の手はカメラを持って、わたしのアソコを中心に撮っている。もちろん感じている顔や、お姉ちゃんが弄っているわたしの胸も撮っている。 あっ、背中に感じるこの感触は・・・。ちょっと振り向くとお姉ちゃんもいつの間にか裸になってる。お姉ちゃんのおっぱいの先っぽが堅くなって、わたしの背中を刺激してくれる。わたしのお尻の当たりに、お姉ちゃんのアソコの毛がさわさわと当たり、くすぐったくて気持ち良い。 「・・・ひゃ、ダメ、二人がかりじゃ、また・あっ・逝っちゃうよォ・・・ひゃ、ひゃ、んっ、あっ、あーー!!・・・」 「だ〜め。和葉が何回逝っても、伸ちゃんが逝くまで続けるの・・・」 また逝ったのに、お姉ちゃんは許してくれない。伸クンもまだ逝ってない。 「・・・ほら、腰、動かして・・・(きゅ)」 「・・・ひゃん・・・」 クリトリスを軽くつねられて、腰が跳ねてしまった。一瞬、伸クンの顔に歓喜の色が浮かぶ。 「あっ、これ、伸ちゃんも気持ち良いみたい・・・(きゅ、きゅ)」 「・・・ひゃん、だめ・・・ひゃ・・・」 クリトリスをつねられるたび、腰が跳ねる。アソコの中もその度にキュッと締まるのが分かる。 「・・・うりゃ(きゅ)、うりゃ(きゅ)・・・」 「・・・ひゃ、あっ、だめ、また・・・」 お姉ちゃん、いじめっ子モード全開。たまにお姉ちゃんは、わたしが感じる様子が面白いのか、いじめっ子になるときがある。 でも、おかげで伸クンも感じている。射精する前の切ない表情になってる。 「伸ちゃんも逝きそう?」 「・・・(コクン)・・・」 こんな時でも、伸クンはしゃべらない。 「じゃあ、五つ数えたら、一緒に逝こうか。一つ(きゅ)・・・二つ(きゅ)・・・三つ(きゅ)・・・四つ(きゅ)・・・五つ、はい(ぎゅー)!」 「・・・ひゃ、ひゃ、ひゃん、ひゃぁ、あぁぁーー!!」 数が増えるたび、クリトリスをつねる力が強くなる。五つの掛け声で、一段と強くつねられ逝っちゃった。伸クンも同時に逝った。 初めて中だしされた。とっても気持ち良かった。コンドーム越しとは全然違う。あとで、ビデオを見れば、蕩け切ったわたしの顔がアップで見れるだろう。 「気持ち良かったでしょ」 「・・・うん・・・」 「満足した?」 「・・・うん・・・」 お姉ちゃんが優しく抱きしめて、伸クンの上から下ろしてくれる。わたしを抱きしめたまま、軽く体を揺らす。とっても落ち着いた気分になる。 「・・・じゃあ、『眠りなさい』・・・」 「・・・(こくん)・・・」 お姉ちゃんは、わたしの額に手のひらを当てて、耳元で優しく囁く。手のひらが額から瞼のほうに降りるのと同時に、安らかな眠りに落ちた。 「和葉の体はね、伸ちゃんのおちんちんにしか感じない体になっちゃたよ」 「・・・(こくん)・・・」 「もう、和葉は、伸ちゃんから離れられないよ。伸ちゃん以外の男性は好きにならない」 「・・・(こくん)・・・」 「でも、これで良いよね。和葉、伸ちゃんのこと大好きだもんね」 「・・・(こくん)・・・」 子守唄のようなお姉ちゃんの囁きが気持ち良い。 「これから、五つ数えると、和葉はいつもの和葉に、大学生の和葉に戻ります。一つ・・・二つ・・・三つ・・・四つ・・・五つ。はい! あなたは大学生に戻りました」 「・・・」 「和葉お姉ちゃん、いま、何してたか覚えてる? お姉ちゃん、わたしの彼氏とセックスしちゃったんだよ。ひどいよ、お姉ちゃん。妹の彼氏寝取るなんて最低だよ」 「・・・ごめん、双葉ちゃん・・・」 さっきまでの記憶が蘇る。双葉の言う通り、双葉の・・・妹の・・・彼氏とセックスしてしまった。双葉の非難はもっともなことだ。わたしは最低な姉だ。 「やっちゃったのは仕方ないけど・・・許してあげる代りに、二つ、わたしの言う事聞いて」 「・・・うん・・・」 許してもらえるなら、何でも言う事聞く。妹に許してもらいたい。 「一つ目・・・今日、催眠術かかってる間のことは、全て忘れる事。もし、思い出したら、姉妹の縁切るからね。絶対思い出さない事。分かった?」 「・・・うん・・・」 そんな簡単な事で許してもらえるなら、いくらでも聞く。 「二つ目・・・わたし辛い思いしたんだから、和葉お姉ちゃんは今後一切、セックスしない事。もしセックスしたくなったら、伸クン貸してあげるから」 「・・・うん、分かった・・・」 双葉の怒りを納めることができるなら、セックスくらい我慢する。それに伸ちゃんを貸してもらえるなら、いくらでも我慢できる。 「じゃ、もう一回、深く眠って・・・深く深く・・・、催眠術から覚めたら二つの約束は破ったらダメ。何を約束したのかも思い出せないけど、お姉ちゃんは約束を必ず守る。だって、お姉ちゃんとわたしはとっても仲好しだから・・・さぁ、深く深く眠る」 「今から10数えると、催眠から覚めます。催眠から気持ち良く目覚めます。一つ・・・二つ・・・三つ・・・意識が少しハッキリしてきた・・・四つ・・・五つ・・・徐々に手足に力が戻ってきた・・・六つ・・・七つ・・・意識はもうハッキリしてます・・・八つ・・・手足に力が行き渡っている・・・九つ・・・次で完全に催眠が解ける、気持ち良く目覚めます・・・十。はい(パン)。催眠から覚めました」 手を叩いた大きな音で、私は催眠から覚めた。 「どう、お姉ちゃん、気分良かったでしょ?」 「・・・うん・・・」 催眠から覚めれば、可愛い妹・・・双葉の顔がまず飛び込んできた。高校二年生になるのに、いつも元気イッパイだ。 「和葉さん、どこか調子の悪いトコありますか?」 「うん、大丈夫。いつも通り、気持ち良かったよ。ありがと、伸ちゃん」 伸ちゃんが声をかけてくる。伸ちゃんって言うのは、双葉の同級生で、双葉の初めての彼氏、柿内 伸明くん。こちらが4歳年上なんだから、「ちゃん付け」でも構わないだろう。 「いつもながら、見事な催眠術の腕ね」 今日、どんな催眠をかけられていたのか思い出せないけど、そんなの構わない。だって可愛い妹の彼氏なんだもん。 「今日ね、わたしもちょっとお手伝いしてたの。へっへー、ちょっと催眠術師の気分味わえちゃったかも」 「もしかして、わたし、実験台だったの? そう言えば、頭痛が凄いような・・・」 ちょっと妹をからかいたくなり、冗談を言ってみる。 「もう、お姉ちゃんのイジワル!」 「冗談よ、冗談。いつも通り、気持ち良かったわよ」 私たち姉妹は仲が良い。いつもこんな調子でジャレ合っていたりする。 「じゃあ、僕、これで帰ります。もし、後で調子悪かったり、頭ボーっとしたら夜中でも電話してもらって良いですから」 「あっ、もう帰るの? 双葉、送って行って上げなさい・・・(今日、伸ちゃん家に泊まってきても良いわよ。お母さんには黙っててあげるから)・・・」 前半は、伸ちゃんにも聞こえるように、後半は双葉だけに・・・。 もう二人は、そんな関係。わたしは二人を応援してるから、双葉が外泊するとき家族には「女友達の家に泊まりに行った」とウソの証言をしてあげている。 「へへ、ありがと(ちゅ)」 双葉はわたしのほっぺにキスすると、伸ちゃんと一緒に出掛けていった。 「なんか、あの二人見てると、いつまでも仲良くして欲しいって思うのよねぇ。わたしも伸ちゃん気に入ってるし、義理の弟になって欲しいかな」 窓から二人の姿を見送りながら、独り言を呟いた・・・。 二人が付き合いだした時、伸ちゃんが催眠術で妹を洗脳したんじゃないかって疑っていた自分が恥ずかしい。 ・・・催眠術って、本人が望まない事をさせることは不可能なのにね・・・。 「・・・二人が結婚すれば、わたしは、いつまでも伸ちゃんのそばに居られる・・・」 < 終わり >
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