オタク針


 

 



「お早うございます」
「ああ、お早う、美雪た〜ん」

――ゲッ! マジかよ、あり得ない……

 あの恐ろしい針を打たれてしまった次の日、朝早く呼び出されて森野先生の教官室のドアをおっかなびっくり、ドキドキしながら開けた私は、オタク先生の女みたいに甲高く気色悪い声と同時に目に飛び込んで来た衝撃的な光景に、入り口で凍り付いてしまった。もちろん、思い出すだけでも顔が火照って先生とはまともに目が合わせられないくらい恥ずかしい亊をされてしまった私は、又あの針を使われてしまうのだろうと予想して嫌でたまらないのに命令に逆らえず、まだ校内にほとんど誰もいないであろう時間に登校してこの部屋に足を踏み入れたのだ。でも先生が他の女の子と一緒にいるなんて思ってもいなかったし、その人とまさか校内でこんな猥褻な行為に及んでいたなんて。

「ドアを閉めるんだよ、美雪た〜ん」
「あ、イヤッ! 見ないで、美雪」
「ダメダメ、よ〜く見てなさい、美雪た〜ん。絶対に目を反らしてはいけまちぇ〜ん。さあさあ奈緒たんは、オクチがお留守になっちゃいけまちぇんよ〜。はい、すっかりお上手になりまちたね〜。しっかり気をやれたら、沢山ミルクを飲ませてあげまちゅよ〜」

 そんな気色悪い赤ちゃん言葉を発している森野先生は、小柄なのにでっぷりと太り、一年中汗を垂らしているような肥満体。そして銀縁眼鏡を掛け、まるで風呂に入ってないような伸び放題の長髪に体臭がきついと言う、絵に描いたようなオタクだ。当然ながら女子には忌み嫌われており、五十歳近いのに独身らしい。そりゃこんな気持ち悪い男の人と結婚しようなんて女の子はまずいないだろう。さすがに普段は赤ちゃん言葉なんか使わないが、それを聞いた私は全身が総毛立つ程、ゾッとした。ところがこんな超キモイ先生なのに、椅子に座って露出したコイツの股間の前にひざまづいた、ポニーテールも眩しい美形の剣道部主将奈緒先輩が、口でえっちな行為をしてるのだ。こんなショッキングな眺めに慌てて目を背けようとした私はしかし、先生に言われた通りドアを閉めるともう奈緒先輩の恥ずかしい姿から目を離せなくなってしまった。おかげで、あの凜々しくみんなの憧れの的だった先輩が、何とはだけたセーラー服の胸元と短か過ぎるスカートの下に手を入れて体を慰めている亊までわかってしまう。

――駄目だ、もうどうやっても体が自由に動かない。奈緒先輩、オナニーしながら先生のをしゃぶって、気持ち良さそうに目を細めてる! 信じられないけど……私もああなっちゃうの?

 先生はまだ処女だった私をいきなりメロメロにしてしまったあの針には、強力な催淫と暗示効果があるのだと言った。つまり私をエッチにさせて先生の言う事なら何でも聞いてしまう子にしてしまう、と言う事だ。おまけに中毒性があり、解毒の針を打たない限り又淫らな針が欲しくて我慢出来なくなるのだ、とも言い聞かされた。悔しいけどその通りで、まず最初にこれからはボクの亊をちゃんと森野先生と呼びなさい、と言われた言葉にさえ逆らえなくなっていた。それまでは森ブーだの、豚森だの、森野、だのとまともに呼んでなかったのに、心の中でさえ彼の亊を森野先生、としか思えないのだ。恐るべき暗示力ではないか。そして、先生の命令に縛られてじっと立ち尽くし、奈緒先輩の恥ずかし過ぎるオナニーしながらのおしゃぶり行為を凝視していた私は、昨夜から執拗にわだかまって消えてくれない催淫効果に囚われている亊も思い知らされてしまう。

――うう、こんな……負けちゃ駄目だ! ここは学校で、あの忌まわしい森野先生の前なんだよ。命令されてもないのに、しちゃうなんて最悪だよ

 それは昨日針を打たれてバージンを奪われ、初めてなのにひどく気持ち良くなってしまい、森野先生に懇切丁寧なやり方の指導までされてしまったオナニーをしたい、と言う抗し難い甘美な誘惑だった。白状すれば、森野先生に解放された直後に帰り道の公衆トイレで、私はもう我慢出来なくて指遊びをしてしまい、家でも家族に隠れて何度も何度もしてしまったのだ。そりゃエッチな知識くらいはあったけれど、自分を慰める行為なんて経験した亊のなかった私なのに。認めたくはないが、森野先生が言った通り、私はもともと性的感受性にすぐれたエッチな女の子だったらしい。だけど、小学校から始めた剣道に打ち込む武道少女だった私は、いつの間にか体は成熟していたのに、そんな嫌らしい亊は絶対考えないよう無理していたのだろうか。全てはあの嫌らしい針のせいだと思いたいのだけれど、一度覚え込まされたオナニーはあまりにも気持ちが良くて、体が弾ける瞬間に何か口に噛んでいなければエッチな声が防げないくらい。そして直後に凄まじい罪悪感が訪れて、もう二度とこんな亊しちゃ駄目だと自分に言い聞かせるのだが、体中、とりわけ嫌らしい部分にジーンと甘美にわだかまるものが一日中治まらず、一番敏感な胸の先端と股間のしこりはピンと固まったまま元に戻ってくれない。すると何かの折にちょっと刺激を受けただけで決意が挫けそうになるし、歯を食い縛って耐えるのも数時間と保たない。「私を触って」と言わんばかりに勃起して疼き上がり存在を主張している三つの淫らな実にどうしても手が行ってしまって、昨日までのオクテで清純派だった自分が信じられないような激しい自慰行為に耽ってしまう、昨夜からずっとそんな亊の繰り返しだった。この異常な発情状態はもう一度針を打って貰わないと治まらないらしい。恐ろしい亊に、私はもう既に針中毒に成りかけていたのである。

――奈緒先輩、すっごい派手にイッチャってる! 先生は出しちゃったんだ……うう、シタイよ、シタイ! もう気が狂いそう

 先輩も針を打たれて、嫌らしいオナニー方法だって伝授されてるに違いない。下着の中に潜り込んだ奈緒先輩の手が自分の感じるポイントを的確に刺激している様子まで想像してしまった私は、太股をキュッと捩り合わせて堪えるが、それだけで大きく膨らんだ敏感な芽が少し刺激され、ほとんど失禁してしまったかのようにジュワッと淫汁が溢れ出して、スパッツの中のパンツが冷たくなったのを感じた。両胸の先端も凄まじい勢いでジンジンと脈動しており、この状況でなければ迷わず手をやっていたに違いない。しゃがみ込んだ先輩はウッと一際悩ましく端正なマスクを歪めると、離れていてもハッキリわかるくらいグンと強烈に体を弓なりに反らして絶頂を晒していた。森野先生は自分で言った通り先輩のアクメに合わせて大量に射精したらしく、口からダラダラと白い精液が溢れていたが、奈緒先輩は一生懸命口を動かしてなるべくこぼさぬよう、精液をゴックンと飲み下していた。

「よしよし、いい子ちゃんでちゅね〜。しっかり飲んでおくれ〜。飲み終わったら、大好きな針のお時間でちゃよ〜」

 先生のザーメンを飲み干した奈緒先輩の美貌にこぼれた白濁液が付着したままなのに、嬉しそうな表情で妖艶に微笑む先輩は、私の知っている男勝りで格好良い剣の達人の美少女ではなかった。セーラー服を着たままと言うのが却って嫌らしく、オタクな先生の目をひどく喜ばせているに違いない。そして先輩が自分で脱いだ、純白花柄のブラとショーツをうやうやしく差し出し、受け取った森野先生がクンクンとその匂いをかぐ変態丸出しの姿を見せている時、私の手はとうとう自分の下着を確かめるかのように、セーラー服の下に潜り込んでいた。すると待ち望んだ刺激のあまりの心地良さに声が出てしまい、ハッとしたがもう遅い。一度禁を破ってしまった手は止まる筈もなく、たちまちスパッツに覆われたパンツと、ブラジャーの中に入り込んで疼いて止まない淫豆をくじっていた。

「ああっ!」
「おやおや、先輩に見せ付けられて、気分が出ちゃったのかな〜 美雪たんも、イケない子でちゅね〜 オナオナしたいんでちゅか〜?」
「そ、そんな亊、したくなんか……あ、あ、ああんっっ!!」

 見ると、床に奈緒先輩を仰向けに寝かせ、自分の両手で膝小僧を裏側から持たせ、恥ずかしい部分をパックリ開かせると言う卑猥としか言いようのない体勢を取らせた先生は、私がとうとうオナニーを始めてしまった亊をからかった。憧れてた奈緒先輩が、おぞましい森野先生をハッキリと求めて凄まじい格好で体を開いてしまったのを見て、私は自分もああなる運命なのかと思い精一杯の抵抗を試みるが、勃起乳首を指股に挟んで胸の膨らみを柔らかく揉み、半剥け状態だったクリトリスを完全に剥き出して指で転がし、別の指を女陰部、そして恥ずかしいアナルにまで打ち込んで蠢かせる、先生に教え込まれた卑猥なオナニーはもう止まらない。もちろんエッチなよがり声も塞ぎようがない。

 ところが先生はとても意地悪だった。

「素直じゃない子はおあずけだよ〜ん。チクビとクリちゃんを摘まんで、それ以上動かしてはいけましぇ〜ん」

 すると私の手の動きが嘘のようにピタリと止まる。

「せ、先生! こんなのって……」
「あれ、オナニーしたかったんでちゅかあ?」
「………」
「美雪はエッチな女の子です。美雪のオマンコをズコバコはめて、タップリ中出しして下さい、って言えたらオナニーさせてあげまちゅよ〜 奈緒たんみたいに、針を打ってやりまくってあげるでちゅ」

――な、中出しだなんて、冗談だよね、先生! で、でも……ああ、こんなの我慢出来るわけないよおっ!

 こういうのを蛇の生殺しと言うのだろうか。いきなり頂上が見えかけていたオナニーを中断した上、敏感な尖りを指で摘んで先生と奈緒先輩の針セックスを見せ付けられるなんて、正に性の拷問だ。そしてもう悪い物に取り憑かれているとしか思えない痴態を見せている先輩は、甘ったるい声で驚くべき言葉を吐く。

「アン、早くう! 奈緒、もう我慢出来ないの! 先生のオチンチン頂戴っ! いっぱい中出ししてえ〜っっ!!」
「いい子でちゅね、奈緒たんは。後輩にエッチの手本を見せてあげるでちゅか」

 そしていよいよ先生は、見事な手捌きで針を次々に打っていく。スカートとブラウスを完全にはだけられた奈緒先輩の、小ぶりだけど形の良い両乳房の裾野にグルリと針が林立してピカピカ光った。そしておへその下付近に一際長い針が打ち込まれたが、恐らくアレが暗示効果のあるツボなのではないかと思う。そして続いて女性器の周囲にも沢山の針が打ち込まれていった。乳首とクリを摘んで先生の針打ちを眺める私は、思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。

――ああ、奈緒先輩、もう幸せ一杯な顔してる。あの針、全然痛くも痒くもないんだよね。だけど……

 私は昨日打たれたばかりの針の感激を思い出してしまったのだ。本当に森野先生は学校の先生なんだろうか?

 そう、あの見事な手捌きで的確にツボを刺激する針打ちは、とても素人の技とは思えないのだ。鍛え抜かれた匠の技と言っても良い。普段は無口なくせに昨日は饒舌に説明してくれたのだが、昔から鍼灸に興味があった森野先生はひたすらある秘術を研究して来たと言うのだ。それが女性に催淫と暗示を掛ける針らしい。外見そのままのオタクでおよそ女性に好かれる要素のない森野先生が、何とか女性を自分の意のままに操りえっちな行為を働きたいと言う執念で研究に没頭し、50歳目前で遂に発見してしまった秘術、その名も「オタク針」。中国などの古文献を漁り、このエッチな針を会得したと言うのはいかにも嘘くさいが、実際に針を打たれ効果を体感してしまっては信用するよりなかった。

 そもそも森野一郎先生は数学の先生で、私達の女子高の看板クラブである剣道部顧問をやっているのが、とても不思議だった。剣道が専門の体育の先生が正顧問で指導をして下さり、全国大会も常連と言う名門高なので、小さい頃から剣道少女だった私はスポーツ推薦で入学したのだ。2年の時から主将で、女の私が見てもドキドキするような美少女でもある奈緒先輩は、バレンタインデーには大量のチョコを貰うくらい、学校中の女生徒が憧れるスター的存在だが、入部当初から私とは親しくして下さり、森野先生が顧問である理由を教えてくれた。それは先生が開業しているプロにも負けない鍼灸のスペシャリストで、ハードな練習でくたびれた体に針を打って治癒してくれる役目なのだと言う。ただし見ての通りのオタクな先生なので嫌う生徒も多く、せっかく腕の良い先生もそんなに利用されていなかったため、入部したての頃はなぜこの人が顧問? と思っていたわけだ。

 実は奈緒先輩も一年の頃は敬遠していたようだが、上の先輩に勧められて針を打ってもらったらとても具合が良く、しばしば先生の世話になるようになった。そして私にも同様に勧めて下さったのだが、確かに森野先生の針は十分お金が取れるのでは、と思うくらいの素晴らしい腕前だった。でも、もうこの女子高には長くずっと剣道部の副顧問をやっている先生は、女生徒の体に針を打ちながら密かに実験を行い、例の嫌らしい秘術の研究を進めていたらしい。そして遂に完成した女性を淫らに狂わせ、意のままに操る「オタク針」の最初の犠牲者に選ばれたのは、やっぱり皆の憧れである奈緒先輩。なぜか二人目が、私と言うわけか。私は性格は男っぽいのだが、スラリとした奈緒先輩と違い、少し肉付きの良い体型で痴漢にあい易い。顔もよく似ているアイドルがいると言われるくらいだから、どうやらオタクな先生の眼鏡に適ってしまったらしい。何たる災難だ。

――ああ、あの針。目が覚めたら体中に針が刺さってて、全然痛くなかったから、ビックリしちゃったな。でも、その後凄いエッチな亊に……

 自分の体に打たれた時は恐ろしくてまともに正視する亊が出来なかったのだが、今奈緒先輩のえっちなツボ? にグルリと打ち込まれた針はピカピカ光るステンレスみたいな金属製のようだが、とても細くてまるで糸が刺さってるみたいだった。でもそれが凄まじい効力を持っている亊は、別人のように変わり切った奈緒先輩の顔を見れば明らかだ。普段の色白でどちらかと言えば冷たく見えるキリッとした知的な美貌はどこへ行ってしまったのか、首筋まで真っ赤に火照った先輩は、目元が悩ましく潤んで小鼻が嫌らしく膨らみ、犬のように口を開けて舌まで見せハアハアと火のような吐息を洩らしているのだ。これは針のせいで完璧に欲情した嫌らしいメスの表情である。だけど自分で大事な部分をパカッと開いて見せ付けながら、そんな淫らな表情で男を欲しがっている先輩はとても嬉しそうで、「おあずけ」を喰らっている私の気持ちを妖しく揺さぶって来る。

――ああ……私も針を打って先輩みたいにして欲しい。せめてオナニーさせてよ、せんせえ! このままじゃ頭がおかしくなっちゃうよ

 いつの間にか私は、針を打たれてエロエロに発情してる奈緒先輩にも負けないくらい、エッチしたくてたまらない程体が疼き上がってしまっていた。なのに、先生の命令で私の一番感じる女の子の急所を摘んだ指は、どうやってもピクリとも動いてくれない。いつしか私は、恥も外聞もなく大き過ぎてコンプレックスを持ってるおっぱいとお尻をユサユサと揺さぶり、動かない指に気持ち良い部分を擦り付けるはしたない動きが止められなくなっていた。するとツーンツーンと心地良い戦慄が走って少しは慰めになるのだ。でも、針を打たれる前はオナニーすら知らなかった私の体は、最早完璧にエッチに目覚めてしまっている。こんな中途半端な快感で満足出来る筈がなく、むしろもっと強い刺激を求めてしまって頭がおかしくなりそうだった。

「さあ奈緒たん。もっともっとエッチになるでちゅよ〜」
「ああ〜っ! せ、せんせえ、それ、いい、気持ちいい〜っっ!!」
「エッチなお豆ちゃんがどんどんおっきくなって、オマンコ汁がドバドバだよ〜ん」

 先生は両手の指でそれぞれ、奈緒先輩の上半身と下半身に打ち込まれた針の山を順番にピンピンと軽く弾いていた。あれをやられると最高に心地良い淫らな戦慄が走り、体の中で響き合ってエッチな協奏曲を奏で、もう頭の中が何も考えられなくなるくらいトロトロに蕩けてしまうのだ。昨日針を打たれた時の私はまだ男の人を知らないバージンだったのに、ああやって針をピンピン弾かれると、ハッキリ「男の人が欲しい、えっちしたい!」と女の子の本能で願ってしまっていたくらいだもの。

「奈緒たんの大好きな所に針を打ってあげるでちゅ。ほう〜ら、こんなにおっきくさせちゃって、エッチでちゅね、奈緒たんは」
「ヒイ〜ッッ!! せ、せんせえ、おかしくなるう〜っっ!!」

 デヘヘ〜と超スケベな表情で笑いながら、森野先生は何とピンピンになってた先輩の両乳首に横から針をスッ、スッ、と打ち込んでいく。昨日私は知らぬ間にあんな敏感な部分にまで針を打たれてる亊に気付いた瞬間、ハンマーで頭を殴られたようなショックを受けたんだけど、不思議なくらいちっとも痛みは感じなかった。もしかすると、私が勝手にマインドコントロール用ではないかと想像している長い針は、痛みを麻痺させる作用を持つのかも知れない。そして先生が乳首の針も容赦なくピンピン弾くと、奈緒先輩は物凄くエッチな悲鳴を張り上げて、おかしくなる、と訴えていた。私も昨日あれをやられた途端、全身に強烈な快感電流を通されたような気持ち良さで、海老反りになって何か叫んだのを覚えている。続けられたら、乳首だけでイッチャったかも知れない。

「美雪たん、見てるう?」
「み、見てますう! ああっ、せんせえ、お願い、もう許してえ!」

 たぶん先生に命令されてなくても、私は夢中で針の快楽に溺れていく奈緒先輩の恥ずかしい乱れぶりに魅入られていただろう。悔しいけど、私も先輩も同じように針中毒なんだと思う。だって昨日は処女を奪われた直後だと言うのに、一生忘れられないと思ったほど先生との針セックスが気持ち良くて、数え切れないくらいのアクメに昇り詰めた私は気を失ってしまったくらいなのだ。もしかすると私は涎までこぼして、先輩のスレンダーな体に林立する針に見とれていたかも知れない。突然先生に呼び掛けられた私は、慌てて返事しながら、素直にギブアップしようとする。針セックスなんか見せ付けられては、体の中から込み上げる欲情をせめてオナニーで発散しない亊にはとても我慢出来ない。

「オナニーしたいんでちゅか?」
「うんっっ!! オナニーしたい、オナニーさせてよ、せんせえっっ!!」
「よしよし、美雪たんもちょっとだけ素直になれまちたね〜 では、ズコバコ、ドッピュン、中出しもオッケーでちゅか?」
「それは……」

――そんなの無理だよ、先生。だって私、昨日まで処女だったんだから

 さすがにそこまでは簡単に承諾出来ず、私は言葉に詰まってしまった。針を打たれてしまったら、もう何でもオッケーしちゃうかも知れないけど、まだ理性が残ってたようだ。中に出されて、もし子供が出来ちゃったら? 森野先生と結婚するの? それだけは嫌だ。奈緒先輩の方が私より綺麗だし、オススメだよ、先生! 物凄く身勝手で先輩には申し訳ないけど、あり得ない未来を想像してしまった私は、そんな亊まで考えてしまった。それくらい、森野先生は最悪の男性なのだ。なのに、ここで中出しを許してもらった私は、ちょっと先生に気を許してしまいそうになってしまう。いかんいかん。こんな鬼畜でサイテーな男性に体はともかく、心まで許すなんてあってはならない亊だ。

「わかりました。では美雪たんはオナニーだけにしてあげるでちゅ。こっちを見て、奈緒ちゃんと同じ格好になるでちゅよ」

――ゲーッ!! それって死ぬ程ハズイんですけど、せんせえ……

「スパッツとブラジャーは取って、でもおぱんちゅは脱いじゃいけまちぇん。いっぱいエッチな染みを付けるでちゅ。そしたら先生が貰って宝物にしてあげるでちゅよ」

 いい加減にその赤ちゃん言葉はやめろと言いたくなったし、又しても変態ぶりを見せ付けられてゾッとしたけど、言われた通り世にも恥ずかしい体勢を取っていくと、体の芯がますますカーッと火を飲んだように熱くなって来た。さっきクリを摘んでたせいで、すでにジュワッと盛大なお湿りが来てるピンクのショーツははいてるのが嫌になるくらい酷い状態だ。でも変態の森野先生の嫌らしい目で、この恥ずかしい大股開きモロパンツ見せの格好を見られてると思うと、おぞましい強烈な興奮がゾクゾクと込み上げて来て、頭が変になりそうだ。この上、オナニーまでシチャうのだ。もう私は、この変態な歓びがクセになって忘れられなくなるかも知れない。

「昨日教えてあげた通りにオナオナするでちゅよ。まず、オッパイを弄って」
「うふうんっ! せ、せんせえ、いいっ!」

 自分でも嫌になるくらい甘ったるくてエロい声が自然と出てしまう。これじゃ奈緒先輩に嫉妬して、私にもエッチして、とアピールしてる馬鹿女みたいだ。いや、その通りではあるんだけど。

「美雪たんは奈緒たんよりデカパイでちゅね〜。気に入ったでちゅ」

――そんな亊言わないで! ああ、お乳が凄く良くて、トロけちゃいそうだよ

 デブで、オタクで、ヘンタイで、女の人に全く相手にされないから、50前でまだ独身と言うキモいオヤジ。こんな先生を好きになるだなんて、絶対あり得ない。おまけに変な針を使って女の子を意のままに操ろうとする、許し難い男なのだ。なのに貧乳の奈緒先輩より胸が大きいと褒められ、気に入ったと言われると、私はなぜかキュンと甘酸っぱい気持ちになってしまう。おかげで完全にたくし上げたセーラーブラウスから掴み出したノーブラのおっぱいを柔らかく手で包み込み、人差し指と中指で挟んだ乳首をくじりながら膨らみをゆっくりと揉み始めると、本当に溶けてなくなりそうな心地良さが込み上げて来てしまった。もう駄目。私はトロトロに惚けて来た頭で、おぞましい筈の森野先生の視線を意識しアブない心理状態に歯止めが掛からなくなっていた。

――せんせえ、美雪今からパンツの中にも手を入れてオナっちゃうよ。その方が興奮するんでしょ、せんせえったらヘンタイなんだから。えっちなお汁でいっぱい染みを作ってみせたげるよ。ああ、見て、見てえっっ!!

 先生と私の願望は一致してたようで、思った通りの命令が下される。最早共同作業の変態プレイだ。これも「オタク針」の絶大な効力なんだろうか。行動ばかりか思考まで操られているような気がしたけれど、もうどうにもならなかった。

「おぱんちゅの中に手を入れて、クリちゃんをイジイジしながら、指を二本オマンコに入れてくちゅくちゅするんでちゅ」
「せ、せんせえ! 美雪、も、もう、イキそおっっ!!」

 昨日の処女喪失と針セックスに続き数え切れない程こなしてしまったオナニーのせいで、剣道に打ち込んで抑え付けてた私のエッチな素質はすっかり解き放たれてしまい、存在すら知らなかったクリトリスの包皮は簡単にペロンとめくれてしまう。その尖塔を親指の腹で柔らかくクリクリと転がすと、ツーンツーンと足の爪先まで反り返るような痛烈な快感が迸り、さらに二本揃えた人差し指と中指を夢中でアソコの中に挿入してクニクニ蠢かせると、たちまち忍び寄るアクメの予感を私は告げていた。

「まだでちゅよ〜 お尻の穴にも指を入れて、奈緒たんと一緒にイクんでちゅ」
「はおお〜っっ!! お、オシリいっ! も、さいこお〜っっ!!」

 ああ、何て恥ずかしい、嫌らしい女の子なんだろう、私は。昨日処女を失ったばかりだと言うのに、「オタク針」のおかげで猿のようにやりまくりイキ狂った、この前後指入れオナニーが完全にクセになっちゃったのだ。だからいきなり弾けそうになったんだけど、先生にまだと言われると我慢してしまい、最後にアナルに小指を打ち込んだのが恐ろしく気持ち良くて、はしたなく叫んじゃったのだ。

――も、もう保たないよ、せんせえ! 早くイカせて! 気が変になっちゃう

「奈緒たん、待たせちゃったでちゅね〜 美雪たんも先輩のオマンコをよ〜く見るんでちゅよ」

 しばらく手を休めていた先生は、もう一本針を用意すると、余った指で奈緒先輩の下半身の針山をピンピンと弾く。残りの一本が奈緒先輩のどこを刺し貫こうとしているのか、私にもわかっていた。先輩は今エッチなツボにグルリと針を打たれ、女の子の性感が集中してるその部分を猛烈に疼かせて、ピンコ勃ちにしてるに違いない。そう意識しちゃうと私のクリ弄りも白熱してしまうし、恥ずかしい股間の前後に打ち込んだ指に自然とはしたないお肉が絡み着いて快感を貪ってしまうのが止まらなくなった。

――ああ、私、もう駄目! どこもかしこも気持ち良過ぎて、エッチな亊しか考えられないの……ああ、でも、こんなに気持ち良いのに、イケない。先輩と一緒じゃないと駄目と言う先生の暗示に掛かっちゃったんだ。イキたい! イキたいよおっっ!!

「奈緒たんのオマンコは邪魔なオケケがないんでちゅよ〜 それにクリちゃんのお皮もありまちぇ〜ん。綺麗サッパリ取っちゃったでちゅ〜」
 
 先輩のアソコの毛が剃られてるのはわかってたけど、クリトリスの包皮まで除去したと聞かされて、私の背筋を悪寒が走る。だって、私もきっと先輩と同じ運命なんだもの。どんなに嫌がっても、オタク針を刺されてしまった私は最早操り人形で、森野先生に抵抗する亊は不可能なのだ。先生の命令を拒否出来るくらいなら、今だってこんなあり得ない卑猥な格好でオナって見せたりするわけがないではないか。おまけに嫌がるどころか、針の魔力に冒された私の体はすっかり興奮しまくって暴走し、先生の命令通り奈緒先輩と一緒にスパークする亊を今か今かと心待ちにしてしまっていると言うのに。

「では奈緒たんの剥けグリちゃんに針をあげるでちゅ〜」
「ウヒイ〜ッッ!! せ、せんせ、奈緒、イクッ! ああ、ま、又よ、又イク!! いくうううっっ!!」
「み、美雪もイキますうっっ!!」

――ああ、先輩、あんな所に針を打たれてイッチャウなんて、凄過ぎる! だけど、私も……針が欲しい

 私だって昨日はこれでとどめを刺されちゃったんだけど、奈緒先輩の一番敏感で普通は厳重に包皮にくるまれてなきゃいけないのに、剥き出しにされてしまったピンクの肉のボタンに、横から縫うようにして打ち込まれた針を見るのはやっぱり超刺激的。先輩は針を打たれただけでグンと背筋を反らしてアクメを叫び、失禁したかのように盛大なお潮を先生の顔をに引っ掛けていた。そして先生の指が、乳首を縫う針と同時に恐ろしいクリに刺さった針までピンピンと弾き始めると、奈緒先輩は次々に極めてしまう連続絶頂地獄に堕ちていく。昨日私もこの針の共演による果てしない連続アクメで何もかも忘れて狂乱し、その後アッサリ森野先生の男性を受け入れてバージンを散らされたのだ。すると血が大量に出たのに痛かったのはホンの少しの間だけで、たちまち馴染んで気持ち良くなってしまった私は、先生にしがみついて無我夢中で腰を振ってしまったのだ。初めてのセックスで、しかも好きでもない相手にそんな反応を示してしまうのはあり得ない亊だったけど、オタク針の催淫作用のせいだろう。

 そんな死ぬ程恥ずかしい昨日の記憶が脳裏に浮かんだ私は、先生に言われた通り奈緒先輩と同時に物凄い勢いで弾けてしまい、気持ち悪いくらいパンツをベトベトに濡らしてしまう。そしてその時、森野先生は時間を気にしながら言った。

「残念だけど、もうあまり時間がありまちぇ〜ん。奈緒たんも美雪たんも、SHRまでに教室に戻る準備をするんでちゅ。美雪たんはおぱんちゅを脱いで寄越すんでちゅよ〜」

 相変わらずおぞましい赤ちゃん言葉の先生がそう言うと、体が自由になった私はすぐに起き上がって服装を整える。でもやっぱり先生の暗示の呪縛から逃れられたわけではなく、パンツを寄越せと言わると、体が勝手に動いてほとんど濡れ雑巾状態の恥ずかし過ぎる純白ショーツを脱いで渡してしまう。すると変態丸出しで、でへへ〜と嬉しそうに私の濡れショーツを受け取り、匂いをかいだり舐めたりしてる先生の姿に、私はやはりおぞましいものを感じてゾゾッとしたが、なぜか嫌悪感はそれほど感じず、奇妙な感情を覚えてしまった。

――先生ったら、私がえっちなお汁やオシッコで汚しまくったパンツなんかを食べてしまいそうなくらい喜んでる。嫌だわ、マジで変態……この歳まで女の人に縁がなくて、こんな人になっちゃったの? ちょっと、かわいそう……

 だがそんな一瞬の気の迷いは、先生が奈緒先輩に差し出したとんでもない物を見ると吹っ飛んでしまった。全く何と言う嫌らしい変態なんだ。かわいそうだなんて、とんでもない。それは奈緒先輩や私の方に向けられるべき言葉だ。うう。何とかあの「オタク針」の魔力から逃れる方法はないのだろうか。

「奈緒たん、朝は時間がないから、ハメハメはおあずけでちゅ。その代わりコレをはいて、放課後部活が終わるまで我慢するでちゅよ」

――パンツの裏側に2本もペニスが生えてる! 大きいし、しかもイボイボだなんて

 森野先生が差し出したのは黒いラバーパンツなんだけど、何とその裏地にやはり真っ黒でおぞましい男性器を象った突起が2つもニョキリと突き出していたのだ。アソコとお尻の穴に挿入するものなんだろう。我が女子高の看板である剣道部主将で、凜々しい美少女として学園のアイドル並に注目を浴びている奈緒先輩は、あんな嫌らしい物体を股間の前後に仕込まれて、授業中も練習中も過ごさねばならぬのか。いかにもオタクな森野先生が考えそうな亊で、想像しただけで私まで妙な気分になりそうだった。

 なのに奈緒先輩と来たら、すっかり理性を喪失して色きちがいになってしまったかのごとく、ラバーパンツの中に逞しく屹立する男性器型をウットリと見つめると、ジュルジュルと涎まで垂らしメチャクチャにはしたない口使いで、2本ともレロレロと舐めしゃぶり始めたのだった。

「ウヒヒ、奈緒たんは立派なチンポ狂いになっちゃったでちゅ〜 剣道部のアイドルが、こんなスケベで、男好きな変態女だったなんて、みんなが知ったらどう思うでちゅかね〜?」
「イヤン、そんな意地悪な亊言わないで、せんせえ」
「なら、このおチンポぱんちゅ、いらないでちゅか?」
「い、いえ……はかせて下さい、先生」

――先輩! 今度こそ、信じられないよ。こんなの、嘘でしょ? あの、奈緒先輩が……

 いくら強力な暗示効果のある針を打たれたからと言って、花も恥じらう女子高生で美少女剣士、みんなの憧れの的だった奈緒先輩が、自分から望んで、おぞましいペニス型付きラバーパンツを装着しようとするだなんて、私は目を疑った。行動だけでなく、心まで操られてしまうと言うのか。彼女はどう見ても奈緒先輩ではなく、淫魔に取り憑かれて別人と化してしまったようだ。そしてこれも私の運命かと思うと、これまでにない猛烈な恐怖で私は背筋が凍り付くような思いを味わう。そして舐めしゃぶった2本の男性器型を嬉々として股間に装着しようとする奈緒先輩に、化け物を見るような表情で私が魅入られていると、先生が言った。

「美雪たん、わかったあ? オタク針を打って気持ち良いセックスをしてると、一日中オチンチンをくわえ込んでないと満足出来ない淫乱ちゃんになっちゃうんでちゅ。美雪たんも、はいてみたいでちゅか?」
「い、いえ、結構です」
「美雪たんはまだ奈緒たんほど、エッチに成り切れないんでちゅね。早くその気になれるよう、いい物を付けたげまちゅ。オッパイとおまんこを見せるでちゅよ」

 カーッ! 私は改めて羞恥と屈辱で頭に血が上るような思いを味わったが、やはり先生の命令には従ってしまう。手が勝手にブラウスをはだけて乳房を露出させ、スカートをペロンとめくって大事な部分を見せ付けるように晒してしまった。すると先生は大きな薬のカプセルみたいな円筒型の器具を両乳首、そして何とクリちゃんにピトリと密着させてテープで貼ったのである。しかも一番感じてしまうクリトリスは、昨日からの過度のオナニーのせいでクセが付いてしまった包皮をクリンと剥かれて、感覚の塊に直に貼られてしまったため、そのエロティックな感触だけで早くも気もそぞろになってしまう。

「奈緒たん、おぱんちゅははけまちたか。それじゃブラもあげるでちゅ」

 私がエッチな円筒を付けられている間に、奈緒先輩は2本のペニス型を股間に収め、ラバーパンツをピッチリとはいていた。そして先生は同じような黒いラバーのブラジャーを先輩に着せていったのだが、それはブラとは名ばかりで、胸の膨らみの部分が丸くくり抜かれているとんでもない代物だった。すると根元を絞って括り出されるため、貧乳の奈緒先輩も人並みくらいの豊かさになったように見え、ピンピンに凝り固まっていた両乳首には私と同じ円筒型の器具がテープで貼られた。ハッキリ言って、とてもあの清楚な奈緒先輩とは思えない程卑猥な眺めである。そして、もちろん卑猥なのは外見だけではなかった。

「さあ奈緒たん、オマンコとオシリノアナを締めるでちゅよ」
「ああっ! せ、せんせえ、気持ちいい〜っ!」

 奈緒先輩の乳首に貼られた円筒型が小刻みな振動を始めていた。もう手放しで快感を口にし、美しい半裸を悩ましくよじり始めた先輩を見ていると、同じ器具を性感帯に貼られている私は激しい咽の渇きを覚えてペロリと唇を舐め、自然と両手を胸元と股間にやっていた。私の方はピクリとも動いていないのだが。

――奈緒先輩、すっごくエッチにおっぱいとお尻を振ってる……コレって、あんなに気持ち良いものなんだ

 種明かしをすれば、奈緒先輩のラバーパンツの中では2本のイボイボペニスもバイブレーションを起こしており、それも彼女を歓ばせていたのだが、ローターと言う円筒型の道具も自分の手指よりずっと素晴らしい快感をもたらしてくれる亊を、少し後で私は思い知らされる亊になる。

「ではそのイボイボおチンポをボクだと思って、欲しくなったら思い切り締め付けるでちゅ。スイッチが入ってバイブもローターも全部ブルブル慄えてくれるでちゅよ。これで一日中楽しめるでちゅ」
「はい、ありがとうございました、森野先生」

 まだエッチな道具は動いてるのだろうか。セーラー服を戻して礼儀正しく頭を下げた奈緒先輩は、顔が赤く上気しているのと、スカート丈が短か過ぎる亊を除けば、普段通りのクールな美少女剣士に見えた。

「美雪たんはノー下着にローターを付けて過ごすでちゅ。スカートはその長さで、放課後までオナニーは禁止でちゅ。わかったでちゅか? お返事は?」
「……わ、わかりました」
「どうして、ためらうのでちゅ。ひょっとして、授業中にオナオナしたいんでちゅか?」
「い、いえ、そんな亊は………だけど、休み時間に、トイレでも、いけませんか?」

 ああ、私は一体何を馬鹿な亊を口走っているのだろう。恥ずかしくて顔を上げる亊も出来やしない。でも、乳首とクリちゃんに貼り付けられた円筒型のローターが何とも悩ましく、さっき派手に気をやったにも関わらず、又しても体奥からムラムラと猛烈に込み上げて来る欲情をはっきり自覚してしまったのである。このローターが凄く気持ち良いものである亊も奈緒先輩の反応で実証されているが、あいにくまだちっとも動いてくれないし、このまま蛇の生殺し状態で放置されたんじゃたまらない。オタク針を打たれてしまってから、数時間も自慰行為に耽らずにはいられない異常な発情に苦しんで来たのだ。せめて休憩時間にトイレで発散でもしなければ、放課後までのオナニー禁止命令に耐え切れないのは目に見えている。だけど森野先生は冷酷だった。

「学校でオナりたいなんて、はしたな過ぎまちゅよ、美雪たん。4時間目の授業の時に、どうしても我慢出来なかったら、そう言うんでちゅ。大丈夫でちゅか? エッチな美雪たん」
「はい、きっと大丈夫だと思います。頑張ります……あのう、先生」

 正直言って、我慢する自信はなかった。だって、今も出来る亊なら胸と股間にやった手でメチャクチャにかきむしりたいくらい、ムズムズと体が疼き上がって刺激を欲しがってるのだ。なのに先生が「オナニーは禁止」と言った直後から、もう私の手はどうやっても欲しい部分に刺激を与える動きが出来なくなっていた。後数時間もこんなに辛い「おあずけ」を喰らって、私は正気を保てるのだろうか? だけど、脂汗をかいて苦しみながら、私の中にわずかに残った理性は必死で救いを求めて働いたのである。

「何だい、美雪たん」
「もし、今日一日我慢出来たら、私に解毒の針を打ってくれませんか」
「あら美雪、やせ我慢は禁物よ。気が狂っちゃうに決まってるわ」

 外見上はすっかり落ち着きを取り戻した奈緒先輩が私の決意を挫くような言葉を掛ける。とても可憐なセーラー服の下で2本のオチンチン型を股間にくわえ込み、乳房を穴開きブラで括り出されているようには見えないが、針中毒で淫乱化してしまった先輩にとっては、むしろ気持ちが落ち着く格好なんだろう。

「放課後まで待って覚悟が決まったら、あなたも先生に又オタク針を打ってもらうのよ。そうすれば先生はタップリお情けを下さるわ」
「ザーメンの亊でちゅよ、美雪たん。子供が出来ても大丈夫でちゅ。先生のおヨメさんに貰ってあげまちゅから」

――な、何を馬鹿な……だけど、奈緒先輩は嬉しそう。完全に針中毒なんだ。嫌だ! あんな風には成りたくない。てか、先輩と一緒に子供が出来ちゃったら、どうするつもりなの、先生

 先生に中出しされるだの、子供が出来るだの、おヨメさんに貰われるだの、おとといまでの私には非現実的な夢物語に過ぎなかった事柄が、今現実の問題として私に突きつけられていた。そして、幸福そうな奈緒先輩を見ていると、このままオタク先生の相手をして下さい、と頭を下げてお願いしたくなったのだけれど、その時突然私は気付いてしまった。私を先生の餌食に引きずり込んだ黒幕は奈緒先輩なのだ。私はほぼ自分の推測が正しいと確信して、奈緒先輩にぶつけた。

「奈緒先輩。先輩が、私を騙して先生に針を打たせたんですよね」
「そうよ。美雪は先生好みの巨乳だもの。きっと喜んで下さると思ったわ。さ、美雪。針の素晴らしさには敵いっこないんだから、素直になるのよ。そうして私と一緒に森野先生の性奴隷にして頂き、素敵な針を打って貰ってご奉仕しましょ」
「嘘ばっかり」
「何ですって!?」
「先輩は自分が森野先生のおヨメさんになるのが嫌で、私を代わりにしようと思ったんでしょ。だから私に先生のマッサージを受けさせて針を打たせ、自分は解毒の針を打って貰うつもりなんだわ!」

 するとそこまで黙って聞いていた森野先生が口を挟んだ。

「美雪たんはずいぶん頭が良く回りまちゅね〜。奈緒たん、そんなつもりだったんでちゅか?」
「違います! 奈緒は、本当に……」
「どっちだって良いでちゅよ。実はボク、奈緒たんも美雪たんもすごく気に入ってるでちゅ。奈緒たんは美人だし、美雪たんは巨乳だし。今日美雪たんが我慢出来たら、奈緒たんを、我慢出来なかったら美雪たんをおヨメに貰ってあげるでちゅ。さあ、2人とも、もう行かないと遅刻するでちゅよ!」

 結局奈緒先輩の真意はわからなかったが、私がオタク先生の魔手から逃れる道が一つだけ開けた。それは針中毒を何とか堪えてオナニー禁止に耐え、絶対にオナニーさせてやるだの、針を打ってやるだの、と言う悪魔の誘惑に屈しない亊だ。まるで麻薬中毒患者が更正するため薬を絶つようなものだ。

――だけど、覚醒剤に一度手を出したら、ほとんど百パーセント廃人になっちゃう、ってビデオ、学校で見た亊あったよね

 ノーブラの巨乳をブラウスの下からうっすらと透けさせ、激ミニの下はノーパンと言う世にも恥ずかしい姿で、生徒でごった返す廊下を自分の教室に向かいながら、あまりの羞恥で凄まじくドキドキする胸の高鳴りを聞きつつ、私はほとんど絶望的な気分に陥っていた。女子校だからまだましだけど、何事かとみんなが私に注目してるような気さえするのだ。おかげでおぞましい興奮が全身を揉み抜くように込み上げて来て、ますます苛烈な欲情が募って早くもギブアップ寸前だ。

――ああっっ!! おしっこ、洩れちゃった。ヤダ、みんな見ないで、恥ずかしいよう……

 もうほとんどのクラスメイトが入っていた教室に入る瞬間、私の股間が決壊し生暖かい液体がチョロチョロと露出しまくりの太股の内側を伝い落ちた。こうして私は生きた心地もしない緊張感と心臓をグッと鷲づかみにされるような羞恥、そして燃え盛る淫らな欲情の炎に焼かれながら、教室中央付近の自席に着いたのであった。

さて絶対屈してはならないと固く心に念じて始まった筈の授業だけど、体中を荒れ狂う猛烈な性衝動は深刻で、教科書を開きノートを取って勉強するフリをしても、何一つ頭に入って来やしない。まるで火でも飲み込んだかのように熱い疼きが体の奥から込み上げて来て、淫らな血がドクドクと脈動して私の一番感じる3点の突起に集まって来るような気分を味わった。そう、先生にオタク針を打たれて指で弾かれ、処女だったのに男を求めてイキ狂う肉人形のように堕とされてしまった、左右の乳首とクリトリスである。ハッと気付けば、その嫌らしい尖りが普段の数倍にも膨れ上がって存在を主張し、「私達を触って」と訴えているみたいだった。先生に貼られたローターはちっとも動いてくれず触れているだけで、その中途半端にエロティックな感触は辛さを増幅してしまうだけだ。

 だが幸か不幸か先生に言い渡されたオナニー禁止命令は強力な暗示で私の行動を制限し、気が狂いそうな欲情の激しさに負けた私が授業中だと言うのに胸と股間に潜り込ませようとした手は、寸前でピタリと止まりどうしても目的の場所にたどり付く亊は不可能だった。それどころか、両脚をきつくよじり合わせて火を噴きそうに疼き上がっているクリトリスとローターが擦れてくれる亊を狙っても、机の上に突っ伏して風船のようにパンパンに腫れ上がった乳房を押し付けようとしても、そんな体を慰めてくれる行為は一切出来ないのだ。そしてどうにもならない焦燥感で血が上り沸騰しそうな頭の中では、朝問題の三点の急所に針を打たれた奈緒先輩の幸せそうなだらしない表情と、その後イキ狂いに陥った痴態が浮かんで離れてくれず、私を苦しめた。

――ああ、このままじゃマジで気が狂いそうだよ。オナニーしたい! 針を打ってもらってパーッと発散したいよおっっ!!

 森野先生の授業がある4時間目どころか、1時間目で早くも挫けてしまった私は、休み時間になるや否や一目散に脱兎のごとく廊下を走りトイレに駆け込んだ。あり得ない超ミニスカでノーパンの恥ずかしさも眼中になく、便座に腰を下ろすのももどかしく私はチョロチョロとおしっこを出し始める。先生の暗示もさすがに生理現象までは止められないようで、わずかの液体が陰部から伝い落ちるのが恐ろしく気持ち良く、私は惚けたようにウットリと表情を緩めていた。

――おしっこがこんなに気持ちいいだなんて、信じられない! もう完全に変態だわ。私の体、どうなっちゃったの?

 とにかく何一つ刺激を与える亊の出来ない女の子の部分に、おしっこが少し伝わる感触だけで天国だった。信じられない程の心地良さに包まれた私はずっとこうしていたいような衝動に駆られるが、無理矢理絞り出した排泄は無情にもすぐ終わってしまう。そしてもしやと思い一縷の望みを託して、後始末するつもりで紙を取った手は、やっぱり寸前で止まってしまった。もしアソコを拭く亊が出来たら、私は感激の余りたちまち気をやっていたかも知れない。完璧に自慰行為を封じ込めてしまう先生の暗示が、それを許してくれるわけはなかった。

こうして1時間目で早くも音を上げ白旗を揚げたくなった私だけど、恐ろしい亊にギブアップする亊すら許されなかった。トイレの中で放尿の快感にウットリして、このままここでサボっちゃいたいと思っても、足は自然と教室に向かってしまう。どうやら4時間目の森野先生の授業まで、3時間もの授業でオナニーの誘惑に耐える、と言うのが命令としてインプットされちゃったようで、授業をエスケープする選択肢はないらしい。

――イヤだ、イヤだ、もう授業なんか受けたくないよ……でも体が言う事聞いてくれない。お願い、みんなそんな目で見ないで。私、こんなミニスカはいちゃうような、えっちな子じゃないんだから……ノーパンだし、オシッコが一寸垂れてるけど、わかんないよね? うう、死ぬ程ハズいよお!!

 2時間目の授業のため教室へ向かう大勢の生徒の中、目がテンになりそうな誰よりも短い長さに上げてしまったスカートに、おまけにノーパンと言う凄まじくエロい格好で歩く私は、正に生きた心地もしない恥ずかしさに心臓が爆発しそうな勢いでドキドキと高鳴った。わかりゃしないとは思うけど、さっき後始末出来なかったオシッコが少し洩れちゃってたし。なのにスカートを戻す事も手で隠す事も、オタク針の強力な暗示に囚われた私には出来ない。それに中途半端な刺激で焦燥感を増幅するばかりのローターを、乳首とクリから外す事も。森野先生の意に反するような行為には、どうあがいても体が動いてくれないのである。そして胸が潰れるような猛烈な羞恥と同時に、オシッコでわずかに癒やされた強烈な欲情もすぐさまメラメラと全開で火を噴き上げ出して、手を触れる事の出来ない女の子の部分からジュクジュクととめどなく湧出するラブジュースが、ツーとおしっこに変わって内股を伝い落ちた。

――ああ、先生、もうギブアップだよ。オナニーしたいの! 先生のオヨメさんでも何でもなったげるから、もう許してえ!!

 だけどやっぱり自分の体なのにコントロール出来ず、フライングで森野先生に会いに行って降参するのも不可能だ。私はこうして凄まじい欲情に体を焼かれる哀れなあやつり人形と化してしまった事を嫌と言う程思い知らされながら、2時間目の授業を受ける試練に立ち向かうよりなかった。この後4時間目まで、よく気が触れずに耐えられたものだと思う。いや、行動を制御されている私には、耐える事から降りる術すらなかったわけだけど。

「せんせいっ!……させて下さい!」
「遠藤さん、席に戻りなさい。授業が始まりますよ」

――えーん、約束が違うじゃん、せんせえ! もう、ギブだよ、ギブ

 4時間目の授業にやって来た森野先生に一目散に駆け寄った私は降参を伝えたつもりだったのに、何事もなかったのごとく当たり前だけど上の名前で呼ばれ、それ以上何も言ってくれなかったので本当に泣きたくなった。ちゃんと「オナニー」と口にしなかったのがいけないのだろうか。でも超ミニスカで、誰も近寄ろうとしないキモオタ先生に駆け寄ってしまった時点でクラス中の女子の視線が集まってたのだ。「オナニーさせて下さい」だなんて言えるわけがない。

 が、そう思っていると授業開始早々私の体に甘美な衝撃が走った。沈黙を守っていたローターが突然動き始めたのだ。まず両乳首のローターがジーッと小刻みに慄えて来て、それだけで脳裏に火花が散ったかと思う程強烈に心地良い電流に貫かれた私は、間一髪口を手で塞いで洩れそうになった声を塞ぐ。危うく静かな授業中に、私のエッチな悲鳴が響き渡ってしまうところだった。お乳の先っちょを恐ろしくそそり勃てて刺激を待ち望んでた私だけど、この快感は反則だと思った。まるで快楽神経をダイレクトに刺激されてるみたいで、オナニーの時自分の指で弄って楽しむのなんか比べものにならない。そしてローターの振動が徐々に激しくなって音が聞こえやしないか心配な程になると、私の頭はバラ色に染まって嫌らしい事しか考えられなくなった。

――ううっっ!! 気持ちいいよ、せんせい。ごめん、数学考えるなんて無理。ああ、イイ。すっごくイイ。だけど……オッパイもみたい。そしたらイケそうなのに

 わずかに残った理性で、それがどんなにはしたない欲求であり、森野先生のおヨメさんにされてしまう危険を伴ったオナニーの誘惑だとわかっていても、私の女の子の本能はもう無我夢中でお乳を揉みたいと願ってしまう。ローターのおかげで、本当に乳首が溶けてなくなっちゃいそうに気持ち良いのだけれど、それだけで募る思いを遂げるのは無理で、大きく腫れ上がった胸の膨らみ全体がますます苛烈な欲情に燃え上がっていた。授業中に体を弄っちゃう罪深さなんかとうの昔に忘れた私だけど、いかんせん手がどうしても言う事を聞いてくれない。先生がオナニー禁止だと言った暗示のプロテクトが外れてくれない限り、自分の体であっても自由はないのだ。そして乳房を揉んで気をやりたいと言う欲求が満たされぬとわかると、次に叶えられそうな刺激への渇望が込み上げて来た。

――ああ、イキたい! イキたいよ、せんせえ。このままじゃもどかしくて狂っちゃう……ねえ、今度はクリちゃんのを動かしてよ、せんせい。そしたらきっと一発でイケちゃうから

「遠藤さん。前に出て、この問題を黒板で解きなさい」

――せんせえっ! そんな事されたら……私恥ずかし過ぎて、死んじゃう! もうクラスのみんなに合わす顔がないよ

 初めて味わう乳首ローターの心地良さにウットリと心を奪われていた私は、突然の指名に大慌てで、隣の子にどの問題が当たったのか聞き、笑われてしまった。一応真面目な優等生として通っている私としては大失態だ。でもそんな事より、先生の企む悪戯がわかってしまった私は、その破廉恥さに気が遠くなりそうだった。もうオナニーしたくてしたくて、盛りの付いたメスネコ状態の私の体は、いつしか疼き上がる股間の尖りにピトリと密着してるローターが動いてくれる事を恋い焦がれてたんだけど、そうなったら私は間違いなくイキ恥を晒してしまう。だけどもちろん森野先生の言葉に絶対服従の私は、思わず唇をペロリと舐めてから、処刑に向かう死刑囚のような気持ちで黒板へ向かった。

「遠藤さん、スカートが短か過ぎますよ。まるで男に襲ってくれと言ってるようなもんだ」

 先生がわざとみんなの注目を集めるような言葉を掛けるので、超ミニスカのお尻をみんなに向けて黒板の前に立った私は、教室中の女子に批判的な目で見られてる気分に陥った。いや、絶対そうに違いない。先生に注意されてもスカートを直そうとしない私は、普段は長過ぎるくらいのスカートをはいてる真面目っ子だから、静かだったクラスメイト達がざわめき始め、私に呆れてしまったような陰口が耳に入って来るのだ。

――ああ、イヤだ、恥ずかし過ぎて死んでしまいたい。違うの、私こんなエッチな子じゃないのに、先生にあやつられててどうにも出来ないから……まさかノーパンってバレちゃってる? うう、駄目、私どんどん恥ずかしい子になって来ちゃった

 あり得ないミニスカだけに、もしかしたらお尻が見えてノーパンまでバレてるかも知れない。大き過ぎるお尻に痛い程クラスの女子達の視線を感じると、ほとんど裸で立たされてるような羞恥で心臓がギュッと締め付けられ、頭がクラクラし半分パニックに陥って来た。相変わらず動いてる乳首ローターからはますます鮮烈極まりない快美の矢が全身を駆け巡り、おぞましくも甘美な興奮が股間から猛烈な勢いで突き上げて来て、最早ダダ洩れ状態のラブジュースが失禁しちゃったかのようにダラダラと内股を伝い落ちていた。

「どうしましたか、遠藤さん。こんな問題すぐ出来るでしょう」
「は、はい、すみませ……フウンッッ!!」

 いつもの私なら造作なく解ける問題だったようだけど、完璧にパニくってた私はチョークを持って黒板の前で固まっていた。そしてわざとらしく声を掛けて来た先生が、教卓の中に手を入れて何やら操作するのを目にした私は(やめて!)と心中悲鳴を上げる。次の瞬間静かに慄え始めたローターの衝撃は予期していたけれど、ウズウズと火のように燃え盛っていた剥き出しのクリトリスには素晴らし過ぎて、痛烈な快美の電流に全身を打ち貫かれた私はポトリとチョークを取り落としていた。慌てて手で口を塞いだけれど、少し洩れてしまった嫌らしい声はクラス中の女子達の想像を逞しくさせるに十分だったろう。

――お願い、やめてせんせえっ! みんな見てるのに、こんなの我慢出来ないよ! ア〜ッッ!! イク、イク、いっちゃうう〜っっ!!

 初めはとても微弱な振動だったけれど、クセが付いちゃってた包皮を剥かれた状態で女の子の一番感じるオマメちゃんに密着しブルブルと慄えるローターは最早この世のものとも思われぬ強烈過ぎる心地良さで、私はみんなの視線を痛い程感じながらあっと言う間に頂点へと押し上げられていく。全身が痺れるような甘美な戦慄でワナワナと慄え、まるで見せ付けるようにミニスカのお尻をエッチに振ってしまったに違いない。そして素知らぬ顔をした先生がローターの振動をゆっくりと強めていくと、立っていられなくなった私はしゃがみ込んで激しく極めてしまった。その瞬間失禁までしてしまい、生暖かいオシッコとラブジュースの混じった液体が教壇を濡らしていた。

「遠藤さん、すぐトイレに行って来なさい」
「は、はい、すみません」
「落ち着いたら必ず授業に戻って来るのですよ」

――ああ、信じられない。みんなの前で気をやって、オシッコ洩らしちゃうなんて……

 ハッと気付くと恐ろしい三つのローターは全て一番弱い振動に落とされており、何とか腰を上げた私はしかし猛烈な羞恥に胸を締め付けられ、わけのわからない異常な興奮状態から下りる事が出来なかった。それでも強力な暗示となって私を操る先生の言葉はしっかりと刻み込まれ、トイレに向かうためフラフラと教室を出ようとした私に、他人に聞かれるよう小声で森野先生が耳打ちして来た。

「何でも好きにしていいよ、美雪たん。でも約束を忘れないで」

――オナニーしてもいいんだ。でもそうしたら、又オタク針を打たれて先生のものになっちゃうのね……

 トイレに向かう廊下で先生の言葉をそう理解した私は、もう自分が先生の思惑通りに振る舞っておヨメさんにされてしまうであろう事を覚悟してしまった。だって我慢するどころか、さっきの恥辱的なみんなの前での絶頂くらいでは全然飽き足らない私の体は、さらなる快楽を求めてざわめくのをやめてくれず、私は矢も盾もたまらず胸と股間に手をやって、ようやくプロテクトの外れたオナニーを貪りながら歩いていたのだから。

 そして1番近いトイレの個室に入るなり、自由になった私は思う存分オナニーにトチ狂った。弱振動で慄えてる三つのローターはもどかしかったけれどやはり手で触れる事が出来ず、私はまず乳房の膨らみを乱暴に手で掴みギュウギュウと引き絞る。こんな普通なら痛いだけのような行為が、エッチしたくてしたくて猛烈に疼いていた私の嫌らしい体にはひどく心地良いのだ。今電車で痴漢でもされようものなら、その手にエッチな部分を擦り付けて、もっともっととおねだりしてしまうに違いない。そうして私のもう片手はノーパンのアソコに潜り込むと、貪るような指が三本もズブズブと秘裂に沈んでグチュグチュと蠢き始め、さらにお決まりのように小指がアナルまで打ち抜いた。

「んああ〜っ! お、オシリ、いい〜っっ!! いくっ! いくうう〜っっ!!」

 あの歳まで女の子と無縁だった森野先生の嫌らしい執念が生み出したオタク針のせいで、私はお尻の穴を弄るのが大好きな変態になってしまっていた。だからオナニー禁止の呪縛から解き放たれた今、私の指は自然とアナルも刺激しながら女性器を激しくかき混ぜて絶頂へとばく進していったのだ。中途半端に焦らされた挙げ句にようやくありついたアクメは、体中がトリップしてどこかへ飛んで行ちゃったかのような素晴らしさだったけど、恐ろしい事に一度くらいで治まってくれるような欲情ではなかった。そして三回立て続けに絶頂を迎えるとようやくスッキリしたんだけど、今度はエッチな悪魔が私に囁く。

――せっかく先生の目から逃れて来たんだもの。出来る限りオナって、ムズムズを吐き出しとかなきゃ

 そうだ、中途半端はいけない。授業中にオナってしまったら私の負けで、オタク針を打たれて森野先生のおヨメさんにされてしまうと言う恐怖が頭をかすめる。覚悟したつもりだったけど、やっぱり嫌だ。無駄な足掻きかも知れないけど、無抵抗ではいられない。そう思うとアナルに打ち込んだままの指からジーンと甘美なものが込み上げて、いくらでも続ける事が出来るようなやる気が出て来た。こうして私は取り憑かれた淫欲を完全に発散しようと猿のように自慰行為を繰り返すと、都合10回くらい激しく気をやってからようやくトイレを出たのである。何度達しても全くその快感は減じる事なくエッチに乱れまくった私はすっかり消耗して、まるでフルマラソンを完走したかのような猛烈な疲労で脚がフラついていた。

 でも驚くべき事に、その時私は5分くらいしかトイレにこもっていなかった。ひょっとしたらギネスにのるんじゃないかと馬鹿な事を考えてしまったくらい、驚異的なハイペースでのイキまくりである。これは森野先生の言葉に呪縛される私に出来る最善の抵抗だった。だって「落ち着いたら必ず授業に戻って来るのですよ」と言われた以上、いつまでもトイレにこもっている事は不可能なんだから。そして「オナニー禁止」命令が解かれた状態で、森野先生が待つ教室に戻る時間が最後のチャンス。そのために狂ったような連続絶頂で、ありったけの淫情を吐き出したのだ。

――そうよ、こんなにいっぱいシチャッタんだもの。絶対に我慢出来る筈だわ

 先生は、私がオナニーせずに我慢出来たら解毒の針を打ってくれ、あのまま奈緒先輩をおヨメさんにすると言ったのだ。放課後まではまだ時間があるけれど、監視されてるわけじゃないんだから、先生の目が届く授業中を乗り切れば良いのだろう。ふと時刻を見れば、4時間目も半ばを過ぎる頃だ。これだけイキ狂って、悪い物をすっかり出してしまった今なら、数十分手悪させずに過ごすくらい可能な筈。そう思った私は疲弊し切ってヨロヨロしてたけど、頭の中はルンルン気分で教室へと向かったのだった。

 さてあんな恥ずかしい痴態を晒した後だけに気まずくて、私は後ろのドアをそっと開け黙って教室に入ったんだけど、先生の方が声を掛けて来た。

「もう大丈夫ですね、遠藤さん。授業に集中するんですよ」
「はい、大丈夫です」

――もう後20分切ってるし、大丈夫に決まってるわ。私、授業中にオナっちゃうような子じゃないんだから

 やはり私の行動に注目してるらしき森野先生の言葉は宣戦布告のようだと思った。ここで耐え切れば、きっと私は許して貰える。キモオタ先生の相手はにふさわしいのは、やっぱり学校のアイドル美剣士奈緒先輩だ。朝の乱れようを見れば完璧な針中毒で、既に先生の奴隷みたいになってる先輩だから、喜んで受けてくれるに違いない。

 さすがに10回もの絶頂は私の体をスッキリと沈静化させており、この分なら問題ない、と安心して席に着き授業に集中しようとした私は、先生がさりげなく教卓の中を探るのを見てある事に気付き、少し嫌な胸騒ぎを覚えた。

――そう言えばローターのブルブルが止まってる。でも、どうって事ないよね、そのくらい

 狂ったようにトイレオナニーしてたからわからなかったんだけど、あの悩ましい三点の急所に貼られたローターが再び鳴りを潜めていたのである。そして先生が教卓の中でリモコンを操作すると乳首ローターが軽く振動を初めて、私は少しギクッとした。

――あ、駄目っ! 気持ちいい……ま、まさか……又、えっちな気分になっちゃう、ああ……

 森野先生はそんな嫌らしい計算をしてたんだろうか? まるで私をエッチな子にしてしまうスイッチみたいに乳首ローターに動かれた私は、封じ込めた筈の淫らな気分がぶり返して来て、困ってしまった。一体どれだけ欲張りなんだ、私の体は! さっき10回も立て続けに気をやったと言うのに。オタク針のせいで底知れぬ欲情を覚えてしまう自分の体を甘く恨んでみてもどうしようもなく、ゾウゾクと込み上げて来るお乳を揉みたいと言う強烈な欲求に耐えようと、私は唇をきつく噛んだ。だが教卓に入れた森野先生の片手はさらに動く。

――く、クリは駄目えっっ!! せ、せんせえ、駄目だったらあっ!

 そしてクリローターまで微振動を始めると、楽勝だとタカを括ってた私は一気に苦境に陥ってしまった。ごく軽い振動なので極めてしまう心配はなさそうだが、それが曲者なのだ。さっき完全に欲情を吐き出したと思ったのに、女の子の最急所をジーッとくすぐられると、たちまちウズウズと猛烈な疼きが再発して、私は泣きたくなった。何とか嫌らしいローターの刺激を反らそうと、脚を組み替えたり腰を揉んだりしてみても、しっかり包皮を剥かれてしまった性感の塊にピトリと密着して貼られた振動体からは逃れようがなく、ローターを外す事も不可能なのは、これまで何度もトライして無駄な抵抗だと言う事を嫌と言う程思い知らされている。こうして授業が後10分を切った頃には、私は乳房とアソコ、そして恥ずかしいお尻の穴まで、とてもいたたまれない痒みを伴うズキズズキと猛烈な疼きに襲われて、最後の力を振り絞るように壮絶なオナニー欲求と戦っていた。もう頭の中は毒々しいピンクのもやが掛かったように霞んで授業内容なんかそっちのけ。ただ淡々としゃべってる森野先生が私の様子を観察している視線だけは痛い程に感じていた。

――もうちょっと、もうちょっとの辛抱だから。あんな先生のおヨメさんにされちゃって、人生を棒に振ってもいいの? 美雪!

 私はもう時計を見るのもやめてジッと目を閉じ、まるで熱病患者がうなされてるようにハアハアと激しく吐息を乱しながら、ミニスカで大胆に露出してしまってるフトモモの上に両手を置き、ギリギリと血が出る程きつく爪を立てて、ひたすら耐えた。でもこんな時に限って、まるで時の流れがストップしてるのではないかと疑いたくなる程、たった10分足らずが永遠にも感じられてしまう。そしてやや前傾姿勢で我慢していた私は、ついガタンと机に突っ伏してしまう致命的なミスを犯してしまった。大き過ぎる上さらに膨れ上がっていた乳房がギュッと押し潰されて、凄まじい快感の波が一気に押し寄せて来てしまったのだ。そして私は何もかも忘れてグイグイとと机に胸を擦り付けてしまう。ハッと気付いた時には、教壇から観察してる森野先生の目にも明らかな自慰行為がバレてしまっていただろう。

 それは正に味わってはならない禁断の蜜の味で、このまま「擦り付けオナニー」を続けていたいと言う欲求を何とか振り払い体を起こした私だけど、もう一瞬の隙を突いて魂の暗部に働き掛ける悪魔の誘惑には抗し切れなかった。

――意地を張ったって無駄よ、美雪。今のも立派なオナニーだもの、森野先生が見逃してくれるわけないわ。だから、もう一回、もう一回だけだから……

 こうしてさらなる刺激を求めて淫らな血が熱くざわめく体に耐えられなくなった私は、もう一度だけと自分に言い聞かせながらノー下着の部分に手を這わせてしまう。破裂寸前の風船のように膨れ上がった乳房をソッと握り締めると、それだけで悪い物が流れ出して行くような心地良さでたちまち理性が崩壊し、グショ濡れの股間にやった手指で前後ホールを打ち抜いた瞬間、驚くべき事に私は軽く気をやっていたのである。

――ああ、もっと。もっとよ! もうどうなったっていいの

 一度外してしまったたがは二度と元には戻らない。だらしなく涎を拭きこぼしてアクメを味わってしまった私は、今度こそはっきりと自分の体を慰めるべく、恥ずかしい部分をまさぐる指が動き始めていたのである。周囲のクラスメイト達も私の様子がおかしい事に気付いてたろうけど、気になったのは森野先生の視線だけ。欲情に負けてオナニーしてしまったら、美雪先輩に変わって先生のおヨメさんにされてしまうと言う約束だったのだから。針で操るだなんて卑劣な手段で女の子をものにしようとする、デブでオタクな先生の物になっちゃうなんて、死んでも嫌なくらいだったけど、異常な肉欲に破れてしまった私の手指は、まるで先生に見せ付けるかのようなアナルまで弄るはしたないオナニーをどうしても止めてくれない。そしてイケない事だと思う程にその背徳感がますます私を興奮させて、残りわずかな時間に何度も何度も気をやった私は、夥しく溢れ出した体液でミニスカと椅子をひどく濡らし、床にまで水溜まりを作ってしまう有様だった。授業が終了すると、すぐさま森野先生に言われた私は、一気に興奮が冷め、サーッと血の気が引くのを感じた。

「遠藤さん、すぐ教官室まで来なさい」

 先生の後について部屋まで行くと、既に言いつけられてたのか奈緒先輩も来ていた。そして先生が入り口のドアに中から鍵を掛けると、先輩は名残惜しそうにラバーの下着を脱ぎ捨て、私と並んで朝取らされたミニスカで性器を晒け出すM字開脚のポーズになった。針中毒が進行してる先輩は、嫌がるどころか嬉々としてその先生にエッチをおねだりするような体勢を取り、私の方は嫌でたまらなかったけど、命令されてしまったので体が勝手に動いてそんな世にも恥ずかしいポーズを強要されていた。

「ピチピチのジョシコーセーのおまんこが2つ並んで、絶景でちゅね〜。はい、では記念撮影、ニッコリ笑うんでちゅよ〜」
 
 もちろん笑える状況ではない。針の効果もさすがに感情までは操れないようで、表情を強張らせて口惜しさに涙までこぼれて来た私だが、床の上でアソコを露出させるよう両膝の裏を抱いてパカッと広げてしまう手も、脚も拘束されているかのように動かせなかった。そしてふと隣を見ると、奈緒先輩は男を蕩かすような妖艶な笑みを浮かべ、何と自分の指でビローンとアソコをくつろげクリトリス膣の奥まで見せてしまうような卑猥なポーズを見せながら、先生の構えた携帯カメラに向かいもう片手でピースサインを作っていた。もう胸の潰れるような光景で、慌てて目を反らした私は慄然とした。

――先輩! ああ、嫌らし過ぎる。だけど……奈緒先輩の後釜になるのは、この私。そんな、そんなあっっ!!

 本当に涎をこぼすだらしない表情で私達の股間を覗き込みカメラで接写した先生は、次にあの1番長い針を先輩と私のおへその辺りに打ち込んで来た。やっぱり全然痛くはなかったけれど、スーッとお腹の中に消えて行くに連れて、私は胸の潰れるような凄まじい羞恥と屈辱が不思議なくらい消えて楽になって来るのを感じていた。そして奈緒先輩に打たれた針は、違う箇所を貫通したようだ。

「さ、奈緒たんには解毒の針を打ってあげたでちゅ」
「先生っ! こんな格好すぐに止めさせて下さいっ!」

 解毒針の効果はてきめんで、男を誘うビッチそのものだった奈緒先輩は正気に戻り、そう先生に訴えていた。どうやらまだ暗示効果は残っており、自由に動いて恥ずかしい格好を崩す事は出来ないようだ。一方私の方は気持ちが楽になったけど、それはさっきまでの奈緒先輩みたいな色狂いに堕ちて来た証拠であり、体はますます熱く淫らにざわめいて、何もしないでも露出した性器からビュウビュウと嫌らしい液体が吹き上げていた。そしてわずかに残った理性では、殺してやりたい程憎く、近寄られただけで嫌悪を覚える筈の森野先生に対して、あり得ない感情が形成されていくのを絶望的に感じていたが、その理性も最早風然の灯火である。

――う、嘘。私、とうとうこんな女の子になっちゃった。もう、終わりね

 私は何と、さっき見掛けて衝撃を受けた奈緒先輩と同じ行動を取っていた。先生の目の前で大胆に晒け出した花唇に指を掛けてビロンとめくるとほとんどオシッコ同然のラブジュースが大量に飛散し、鞘から完全に剥き出されたクリちゃんや女性器の中、そしてお尻の穴まで全てを見せてしまう事に、魂が慄えるがごとき異様で強烈な興奮と歓びを覚え、ニッコリ笑ってピースサインを作っていたのである。こうして心の底から生まれ変わった私は、素直にこう願っていた。

――せんせえ、早くう! 美雪のおまんこにオチンチンをぶちこんで! ズコズコ、どっぴゅん、一杯出してよ、お願いい!!

「奈緒たんのオタク針の効き目は、放課後までには完全に切れるでちゅよ。さあ、起き上がって最後の命令を聞くのでちゅ」

 すぐさま起き上がって制服を直した先輩に、森野先生は彼女が着けていたラバー下着を渡して言った。

「約束通り奈緒たんの代わりに、オナニーを我慢出来なかった美雪たんを、ボクちんのおヨメさんにしてあげまちゅよ。奈緒たんは、これを美雪たんに着せてあげるでちゅ」
「まあ、呆れた。美雪ったらあっと言う間に堕ちちゃったのね。私は何日も抵抗したのに、もうそんな格好で喜んでる、嫌らしい子だわ。そんなエッチな女の子は、森野先生のおヨメさんにふさわしいわね」

――ああ、あの二本のおちんちんが付いたパンツをはかせて貰えるんだ、嬉しい!

 再び催淫効果のある針を打たれて奈緒先輩と完全に立場が逆転した私は、蔑みの言葉を掛けられても辛くはなく、あんなに嫌だった森野先生と結ばれる事に幸せまで感じていた。おまけに今日奈緒先輩が着用していた、おぞましい筈の二穴ペニス付きラバーパンツをはかされる事さえも、大いに歓迎してしまう。だって私のおまんことお尻の穴は、男の人が欲しくて欲しくて火のように疼き上がっているのだから。一刻も早く森野先生に犯されたいのはヤマヤマだが、お昼休みは時間がないから放課後まで偽ペニスで我慢しろと言うのだろう。偽物と言っても、本物ソックリで、おまけに気持ち良さそうなイボイボがビッシリ刻まれた「おちんちん」をアソコにもアナルにも入れて貰えるなんて、天国に決まってる。

「せ、先輩、いい〜っ! も、イキそおです、ほお〜っっ!!」
「美雪はウンチをする穴がそんなに感じるの? もう、嫌らしい子ね」

 ラバーパンツをはかせてくれる先輩が、まず入れにくいアナルの方に小さ目の疑似ペニスをソロソロと挿入して来ると、私は本当に極めてしまいそうな強烈な感覚に襲われて、思わず快感を口にしていた。ここ数日自分の指で弄っていただけのアナルが、指よりずっと太い筒具にすんなり順応してしまう私を、森野先生は褒めてくれる。

「美雪たんは、剣道なんかよりずっとエッチの方の才能がありまちゅね〜。ボクちんのおヨメさんになるための修行に、毎日お浣腸して、お尻の穴をもっと開発しまちょうね。いいでちゅか? 美雪たん」
「はいっ、お願いします、せんせえ! あ、先輩、駄目っ、駄目ですうっ!」
「二本同時に入れるのはきついでしょう、美雪。でもあなたの嫌らしい体なら、すぐに慣れて死ぬ程良くなって来るかもよ」
「ちなみにソッチのは、ボクちんのおちんちんで型を取ってイボイボを着けたんでちゅよ〜」

 尻穴の方のペニス型を完全に埋めた奈緒先輩が、大きい方を前に侵入させて来ると、入り口とメリメリと抉られるような痛烈な快感が迸ったが、ビッシリと植えられてるイボイボが強烈に中を擦り上げながら、前後を同時に埋め荒れるのは物凄い圧迫感! 思わず駄目駄目とうろたえてしまったけど、本当はもう既に恐怖や苦痛を快感が上回っており、ちっとも駄目じゃなかった。やはり私は、先生のおヨメさんにふさわしいエッチな体を持っているようだ。その証拠に私は駄目と言いながら、奈緒先輩がゆっくりと突き入れて来るイボイボペニスを力一杯締め上げて快感を貪る、はしたな過ぎる反応を示していた。

「ねえ美雪。そんなに締められたら、入れにくいんだけど」
「美雪たんは名器なんでちゅね! ボクちん、おちんちんを食い千切られないように気をつけないと」

――ああ、凄い! 凄過ぎるよ、このパンツ。こんなのはいてたら、エッチな事しか考えられない駄目な子になっちゃうう!

 二本のおちんちん型を埋めるのに苦労した奈緒先輩がラバーパンツをピッチリはかせてくれると、私はその圧倒的なはき心地に素晴らしい充実感を覚えた。前後ホールを男性の形の物で満たされるのも最高だし、剥がされたローターと同じような突起が、ちょうどうまくクリトリスを圧迫する位置に当たるよう設計されており、これも動いてくれるのかと期待すると、もう有頂天になってしまう。そして先輩よりお尻が大きいせいかラバーパンツが超ピチピチで、痛いくらい肌に喰い込んで来るのさえ快感だった。さらにラバー下着は下だけじゃないのだ。失礼だけど奈緒先輩の貧乳さえボリューム満点に見せた穴開きブラも、高校生としては恥ずかしいくらい大きな私の乳房には無理があるサイズだったが、先輩が強引に嵌めて何とか装着してしまうと、もう乳牛みたいな爆乳になると同時に、人の手に掴まれてるような苦痛を覚える。でもオタク針でどんどん淫乱化の進む私にとっては、痛みが容易に性的快感に変わってしまう。

――ああ、痛いわ、痛い! だけど、キモチイイの。まるでお乳を搾られてるみたい。もしかしたら私、母乳が出ちゃうかも 

 そして世にも卑猥な外見になった二つの巨大な膨らみの先端でグミの実みたいにプリプリに屹立した乳頭にはもちろん、絶対に外してはならないと暗示を掛けられた素敵なローターが先輩の手で設置される。

「これは、オッパイ星人の先生にはたまらないわね。やっぱりおヨメさんの座を譲ってあげて正解だわ。ふふふ、嬉しいでしょう、美雪……」
「せ、先輩! 何するんですか、や、やめ……ああ〜っっ!!」
「気持ちいいでちゅか? 美雪たん。美雪たんが気分を出して、おまんこやお尻の穴を締めると、バイブが全部動き始めるんでちゅ。どんどん気分を出して、えっちな女の子になるでちゅよ」

 奈緒先輩はローターの装着を終えると、背中から私に抱き着き、首筋にレロレロと舌を這わせて来たのである。まさか、正気に戻った筈の凜々しい先輩がレズ行為を仕掛けて来るなんて……憧れの存在だったので、そんなに嫌悪感は覚えなかったけど、ショックとズキンと感じてしまった事で私は狼狽し何とか先輩を振り払おうともがくが、剣道部主将は強い力を発揮して離れてくれない。そしてさらに先輩の手が爆乳に膨らんだ乳房にまで掛かって軽く揉んで来ると、私は「気分を出して」しまう。無意識に股間の前後に埋められたペニス型をキュウッと切なく締めてしまったらしく、すぐさま嫌らしいスイッチが入った。二本の疑似ペニスはジーッと振動しながらクネクネと首振り運動を始めてグリグリと敏感な粘膜を掻き乱し、三つの鋭敏な突起に密着した振動体も同時に心地良いバイブレーションの旋律を奏で始めて、私は一気にエクスタシーの高みへと押し上げられて行く。

「あ、嫌っ! も、もう、イッチャイそおっっ!!」
「美雪たん、ボクちんのオチンチンにご挨拶するでちゅよ。そのおっきなオッパイでムギュするのでちゅ」
「さ、美雪。一人でよがってないで、先生にパイずりしてオクチでご奉仕なさい」
「はあ〜い。わかりましたあ!」

 先生に言われ先輩に促された私は素直な気持ちでそう答え、将来の旦那様と一緒にイキたくて一人で極めてしまわぬよう堪える。そして嬉しくなって乳牛みたいになった巨大な胸の谷間に先生が露出して差し出してくれたモノを挟み付け、ムギュッムギュッとしてあげた。すると森野先生のペニスは喜んでビクビクしながらビュッと先走り液をしぶかせ、ますます嬉しくなった私はその熱くて固くてドクドクと脈動する肉塊を口に頬張って行く。少し前までは見るのもおぞましい汚物にしか見えなかったのに、そのすえたようなクサイ匂いがクラクラと私の脳髄まで痺れさせ、夢中でクチュクチュと口を動かしていると、あっと言う間にドバッと大量の粘液が放出された。それはメチャクチャに生臭くヘドロのような汚穢に満ちた液体だったけど、それすらも私の興奮を煽って止まない。だって私の生涯のパートナーとなる大切な男性が出してくれた、新しい生命を生み出すエネルギーに満ちた液体なんだもの。私がその青汁を何倍もまずくしたような精液を懸命に飲み下し、熱い感触が咽を通過するのを感じると同時に、私の体も凄まじい勢いで性悦が弾けた。

――ああ、美雪はイッチャイます、せんせえっっ!!……これでもう、美雪は先生のモノです。嬉しい……

 おぞましかった筈の物がいつの間にか愛しい宝物に変わっていて、森野先生のペニスが私のパイずりに喜びあっと言う間に口の中で射精してくれたと言う事実が、私を幸福感で満たす。そう、コンプレックスを持っていた大き過ぎるこの乳房を、森野先生は気に入ってくれたのだ。他は全て私より魅力的な奈緒先輩に勝る、私の唯一にして最大の女の武器である。このパイずりゴックンご奉仕で、近い将来結婚してくれる筈の先生を虜にしてあげるのだと、私は決意を固めていた。 

 この後お昼からの授業はまるで夢の中にいるようだった。まだ少しは理性の残っていた私は、授業中は我慢しなくちゃいけないと思いながら、どうしても股間に埋められた疑似ペニスを締めないではいられず、その度に掛かる淫具のバイブをしっかり味わわさた挙げ句に激しく気をやってしまう。どうやら森野先生が研究開発した女の子を歓ばせる振動疑似ペニスはハイテクらしく、私が頂点を極めるまで止まってくれないのだ。初めこそ授業中にはしたなく気をやる事を耐え抜こうとした私だが、針中毒で感じ易い体が絶対に止まらない効果的な機械振動に敵うわけがなく、我慢した末に弾けてしまうのは本当に頭の中が真っ白になってしまう程強烈だった。そしてしばらく休息が与えられても、とことん嫌らしい私のアソコは無意識に次の快楽を求めて、淫具を喰い締めてしまう。そんな事が繰り返されると、私はもう抵抗を諦め周囲に悟られないようコッソリ機械振動で気をやる背徳の快感に身を任せるようになっていた。もちろん勉強なんかまるで頭に入らず、ほとんど森野先生に犯されながら授業を受けているような気分だ。だって実際に先生の男性自身で型を取った疑似ペニスが私のアソコを占拠して蠢き、何度も絶頂に送り込んでくれたんだから。結局午後からの二時間で私は二桁を超えるアクメを味わっていたと思う。もうミニスカも椅子も恥ずかしいくらいベトベトに汚れ、床にまで水が滴り落ちていた。

 そして待ちに待った放課後がやって来たが、意地悪な森野先生は部活に出るよう私に命令した。すぐにでも針を打って抱いて欲しかったんだけど、事情を知ってる奈緒先輩がそんなはしたない私を折檻するかのように厳しい稽古を付けてくれると、授業中とは又違った味のマゾヒスチックな性の歓びに見舞われる事になった。嫌らしく疼いて止まない体に喰い付いたラバー下着と二本のペニス型バイブレータやローターのおかげで既にヘロヘロの骨抜き状態の私は、もちろん先輩の敵ではなく、ほとんどメッタ打ちと言う感じで鋭い竹刀の打撃が嵐のように降り注ぐ。ところが激しく面を打たれ胴を突かれる度に、私の淫らな体が反応して股間を喰い締め、昇り詰めるまで止まらないバイブを常時作動させてしまい、稽古中にイキまくり状態に陥ったのだ。心地良い痛みと全身を揉み抜くようなエクスタシーの連続に、私は何度もへたり込んでは極めてしまうが、先輩はすぐに私を助け起こし次の稽古で容赦なく叩きのめしてくれた。他の部員が心配してくれた程で、はたから見ればイジメに近い過酷なしごきだったろうが、私は憧れの奈緒先輩の竹刀を叩き込まれながら気をやってしまう被虐の快感にすっかり夢中になり、森野先生のおヨメさんにふさわしい、エッチでドMな女の子に躾けられていくようだった。

 奈緒先輩は自分のたどって来た道だから、先生の意図を察して私をしごいてくれたのだろう。稽古が終わると、森野先生に診てもらいなさい、と送り出されて、いよいよ念願の針セックス。こんなに数え切れない程イッテしまったと言うのに、女の子の体はとことん貪欲でまだ満たされていなかった。いや、先生が初めに説明してくれた通り、一度オタク針を打たれてしまうと又針を打ってもらわないと我慢出来ない中毒状態に陥ってしまうのだ。もう強制ではなく自らの意志で、M字開脚し指で女性器を晒け出すポーズを取った私は、先生がキラキラ光るオタク針を持ち出すのを見ただけで、くたびれ切っていた筈の全身が生まれ変わったように息付いて新たにメラメラと燃え上がって行くのを感じた。そして手際よく打ち込まれた沢山の針をピンピン指で弾かれる前戯の段階で、私は羞じらいも慎みもかなぐり捨てて、森野先生に抱かれ中出しして貰う事を必死で懇願していた。もちろん先生もそれにしっかりと応えてくれて、はっきりズキズキ疼いてるのがわかった子宮口付近まで勢い良く大量に放出された精液を浴びた私はようやく満ち足りた幸福に包まれたのである。

 こうして結婚を前提にした森野先生とのお付き合いが始まった。「ボクちんのおヨメさんになるために、もっともっとエッチな子になるでちゅよ」と言われて、バイブレータ付きラバー下着を一日中着用させられ、先生の希望を叶えるため懸命にアソコを締めて快楽振動を作動させ、サルのようにイキまくった。朝は巨乳好きな先生にパイずり奉仕して精液を飲ませて貰い、夕方は針打ちセックスに狂乱する毎日。その度にタップリ中出しして貰い、もしかしたら出来ちゃった婚になるかも、と考えるのも幸せだった。もちろん筋金入りの変態である先生のセックスは多彩なプレイで、欲深い私の体をとことん歓ばせてくれた。毎日のようにお浣腸されてからアナルを責められ、いつしか尻穴の方が前以上に良く感じるようになった。だから生理が来ても大丈夫。アナルセックスを楽しむ事が出来るから。

 土日の稽古の後には怪し気な診療所に連れて行かれ、シモの気を剃ってレーザーで焼かれ永久脱毛された。さらに奈緒先輩も処置されたと言ってた、念願のクリトリス包皮も切除されて、ドMな女の子にふさわしい体にされた私はとても嬉しかった。普段も皮を剥いてからラバー下着のローターにかわいがって貰ってるのだが、そんな手間は不要だし、感度だって急上昇。連日のイキまくりで、さすがに慣れ感度が鈍って来たと思ってた頃だったので、最高のプレゼントだった。もうラバー下着なしで良いかも知れない。何しろごく普通のパンツをきつくはき、お尻を振りながら歩くと剥き出しのクリちゃんが擦れて自家発電が出来る体になったのだから。

 こんなエッチな処置の結果、私のアソコはツルツルの赤ちゃんマンコみたいなのに、唇の合わせ目にルビーのような嫌らしいクリちゃんが剥き出しでピッと突き出してる、世にも卑猥な外見になった。外見だけでなく感度だって凄いのはさっき述べた通り。こんなエッチな体はもう二度と元には戻らないが全然オッケーだ。だって森野先生のおヨメさんになるんだもの。

――そう言えば、奈緒先輩もクリの手術されたんだよね。ちょっとかわいそうかも

 巨乳と言う持って生まれた武器で奈緒先輩に勝ち、森野先生のパートナーの座を射止めた私は、いつしか先輩に優越感を持ち始め、そんな事まで哀れに感じていた。解毒の針を打たれてまともに戻った先輩だけど、包皮を奪われたクリトリスはとてもハンパじゃない感じ易さの筈だ。今でも時々厳し過ぎるくらいの稽古を付けてくれる奈緒先輩はさすがだ。私だったら四六時中疼くのを止めないクリちゃんを持て余して、あんな凜々しい男勝りな姿など見せられないだろう。

――きっと内緒で悩んでるんだろうな、あのクリちゃんには……ホント、森野先生ったらイケない人。あんな手術までしちゃった奈緒先輩を捨てるなんて

「はあんっ!」

 そんな事を考えてると、私まで露出手術を受けたクリちゃんに意識が集中してしまう。するとおあつらえ向きにジーッと快楽振動が始まって、授業中だと言うのに思わずエッチな声が洩れてしまった。今日私は志願してローター・バイブ付きのラバー下着を着用してるのだ。結婚する前に体が壊れちゃいけないからと、先生からは無理に着けなくて良いと言われてるのだが、隠れて気をやる超絶快感がすっかりクセになってしまった私は、週に2回くらいはこれを着て授業中イキまくりを楽しんでしまう。アソコには愛する先生の男性器型の、アナルにはやや小ぶりのバイブレータが入り込み、問題の剥き出しクリトリスにはラバーパンツ裏地に取り付けられた卵型ローターがピトリと密着して、そのエロティックな感触だけでもう夢見心地だ。前後ホールのどちらかでもバイブをギュッと締め付ければ、乳首やクリのローターも一緒に素晴らしいバイブレーションが始まり、私がしっかり気をやるまで存分に楽しませてくれる。この頃は慣れて反応を押し殺しながら極める芸当が上達してたのに、クリちゃんを意識し過ぎたおかげで出てしまったエロ声に私はうろたえたが、それもスパイスとなって一直線に絶頂へと駆け上がっていくと、どこかへトリップしてしまうような強烈な絶頂が訪れた。こうして今日も又私は数え切れない程のアクメに身を焼いてから、放課後の針セックスに突入するのだろう。万一壊れてしまったって悔いはない。だってこんなに気持ち良いんだもの。そして先生に抱かれて子宮口付近にまで精液を浴びせられる時、私は心の底から満たされる絶大な幸福に浸るのだ。

 私の体にもう一つ大きな変化が現れたのは、そんな先生とのお付き合いが始まってから一月くらいたった頃。何と自慢の巨乳から母乳が出ちゃうようになったのだ。先生はもちろん喜んでくれたし、興奮して絶頂が近付くと母乳を分泌する私も、森野先生の分厚い唇で乳房に溜まったミルクを吸い出されながら極める、素晴らしく充実した新しい快感にすぐ夢中になった。でもこれは二人が待ち望んでた妊娠の兆候ではなかった。なのにどうしてお乳が出ちゃうんだろう。きっとこれも、死ぬ程気持ち良いセックスを味わわせてくれる「オタク針」のおかげなんだろうな、と私は結論付けていた。

 だけど今にして思えば、毎日沢山精子を貰っても子供が出来ず、なのに母乳だけ出てしまう嫌らしい体がいけなかったのかも知れない。ある日私は森野先生からショッキングな言葉を言われてしまう。

「美雪たんは麗奈たんと仲が良いでちゅよね。あの子に針を打たせるよう、連れて来るのでちゅ」
「え!? それって……」
「麗奈たんをお仲間にするでちゅよ。もし彼女がオッケーしてくれたら、美雪たんは解毒してあげまちゅ」

――奈緒先輩と同じだ! 先生、私を捨てちゃうの?

 やり方が一緒だからどうしてもそう思ってしまい、先生と結婚出来るものとばかり思ってた私は、とても悲しくなった。怖くて、とても先生の本心を確かめる事なんか出来ない。麗奈さんは私より後輩で、今年入ったばかりの一年生。子供みたいなツインテールで幼い顔立ちだが、少しぽっちゃり型で意外と胸はありそう。性格的にも甘えん坊で、確かにいかにもロリコンで巨乳好きな森野先生の好みそうなタイプある。あんな子供っぽい女の子に針を打ってエッチな子にしてしまおうだなんて、やっぱり先生はイケない人。でもそれより問題は、せっかく射止めたと思った先生のおヨメさんの座を、彼女に奪われかねない事。それでも「オタク針」で完全に支配された私は、先生の命令に従うよりない。とうに反抗する気も喪失していた私は、泣く泣く仲の良い麗奈さんを説得し、練習後先生の針治療を受ける事を合意させてしまった。

 どうかすると小学生だと言っても通りそうな幼い麗奈さんだけに、もしかすると針の淫乱化効果もそれほどないか知れない。私はそんな甘い期待を持っていたのだが、やっぱり「オタク針」の威力は絶大で、処女だった彼女もすぐに先生との針セックスに溺れて、一日中アソコを弄り回し発情しているイケない女の子になってしまった。それまで私が独占していた先生へのご奉仕と針打ちセックスも麗奈さんと一緒に並んで行う事になり、ライバル意識を燃やした私はより一層淫らに振る舞って森野先生の気持ちを繋ぎ止めようと努力したのだが、ついに恐れていた事態を迎えてしまう。先生はおヨメさん相手として、ロリロリなのにひどくエッチな麗奈さんを選び、私に解毒の針を打ってしまったのだ。解毒なんかしないで! と心の中で悲鳴を上げた私だが、もちろん抵抗を口にする事も出来ず言いなりにされるばかり。

 すると解毒の効果は劇的だった。一瞬にして悪い夢から覚めたようなもので、幼い美少女麗奈さんと淫行に耽っている男が、急に汚らわしいキモオタオヤジにしか見えなくなった。全く何でこんな最低のロリコン教師森野なんかに、私は恋していたのだろう。世にも恥ずかしい格好に気付いた私はすぐに服装を直し、おぞましいラバー下着や振動グッズを体から取り外すと、麗奈さんの幼児体型の体に装着していった。本当はそんな嫌らしい行為はやりたくなかったのだが、針の暗示効果が残存する私には森野の命令に従うよりなかったのだ。麗奈さんは私の体液が染み付いた二本のペニス型を、お尻の穴にまで喜んで受け入れてしまう嫌らしい子で、ロリコン変態森野の結婚相手にふさわしいようだった。現金なもので、解毒されて取り憑かれてた悪い物から解放された私は、こんな50歳前の反吐が出そうなキモイ中年男と結婚させられて一生を棒に振る所だったのかと思うと、ゾッとすると同時に、ホッと安堵して胸を撫で下ろしていた。

 半日もたつと針の暗示効果も消えて無罪放免となった私だが、困ったのはやはり一生戻らない包皮切除手術を受けてしまったクリトリスの異常な感じ易さである。一日中剥き出しなのでジーンと甘美に痺れたようになっており、一寸刺激を受けるとすぐにムクリと屹立してウズウズと疼き始め、淫らな気分に陥ってしまうのだ。さらに母乳が出てしまうまで淫らに調教されてしまった両乳首も同様の感度の良さで、私を悩ませた。とにかく擦れるのが辛いので、恥ずかしいけど家じゃ下着を着用しない。それでも四六時中コリコリで戻らないオマメちゃんのせいで、しょっちゅう指を使ってしまう悪い癖が止められなくなっていた。それも乳首やクリを弄るだけでは飽き足らず、アソコや尻穴にまで指を打ち込んで刺激する、森野に教え込まれた本格的で淫靡なオナニーである。自分でも何て嫌らしい子なんだろうと呆れてしまうけど、パーッと激しく極めないと集中力が散漫で何一つまともに手に付かないのだ。ところがそうやって頭の中が真っ白になるくらいの強烈なアクメで淫魔を追っ払ったつもりでも、クリ包皮を切られたせいですぐに発情してしまう私の体は、数時間と保たず又盛りの付いたメスネコ状態に逆戻り。ベッドの中でも必ずベトベトに潮を吹いちゃうくらいの勢いで気をやってから眠りに落ちるのに、夜中ハッと気付くと無意識に手が体を慰めているし、オナニー狂いと言ってもおかしくない状態だった。

 だけどもっと深刻なのは学校にいる時。ただでも乳が大き過ぎて恥ずかしいくらいなのにノーブラを余儀なくされ、それでも一日中勃起が治まらない嫌らしい乳首がブラウスの裏地に時折触れるとズンとエロティックな電流に貫かれ、何をやってても気がそぞろ。さらにスカートの中はまさかノーパンと言うわけにはいかず、喰い込みの危険があるスパッツ類は避けて大きめのショーツを緩やかにはいてるのだが、常時ピンピンの剥き出しクリトリスはジーンと甘美に痺れたように疼き上がり、何もしないでもジクジクと愛液が分泌してショーツが冷たく濡れている。体の中から淫らな炎でチロチロと炙られてるような、いたたまれない欲情は一刻も治まってくれず、授業中など耐え切れずに思わず太股を捩り合わせて腰を揉んでしまうと、ズリッとクリ豆が擦れてえっちな声が洩れそうな程気持ち良い性悦の矢に貫かれてスイッチが入る。そして周囲の目を気にしながらドキドキと恐ろしく興奮して、母乳まで出てしまう程物凄く心地良い授業中オナニーで気をやってしまい、ますますショーツをビショビショに汚してしまう有様だった。さらに本来なら煩悩を蹴散らしてくれる筈の厳しい剣道の稽古でさえ、今の私にとっては性的拷問に等しい。ノーブラの巨乳では許されず、きつく締め付けるスポーツブラのおかげで敏感過ぎる乳首が刺激されて、トロけるような快感に包まれるとジクジクと乳汁が分泌し、動きの鈍っている私は皆にこっぴどく竹刀を入れられ、その度体がエッチに反応して歓んでしまうマゾの悪癖からも抜け出せないのだ。

――ああ、こんなんじゃイケない、私本当に駄目な子になってしまう……うう、で、でも、いいっ! 又よ、又イッチャウウッッ!!

 ほとんど一日中耽ってしまうオナニーの間中、私の頭の中は罪悪感でいっぱいだ。催淫効果のある針を打たれたせいだと言う言い訳はもう通用しない。針中毒は解毒されて、オタク教師森野の魔手から解放されたと言うのに、どうして私の体は元に戻ってくれないんだろう。この狂ったような淫乱さは、クリトリス包皮切除手術だけでは説明出来ないように思った。こうして授業中にも関わらず、乳房を揉み二穴に打ち込んだ指を蠢かせてイケない快感を貪る爛れた毎日の中、私は恐ろしい悪魔の囁きを聞いていた。

――オチンチンが欲しい! あのラバー下着とローターがあれば、自分の指でしなくても良いのに

 そうハッキリ願ってしまってから、私は激しく狼狽した。一体、何と言うバカな事を考えているのだ。せっかくおぞましい森野のおヨメさんにされる悪夢から覚めて、自由の身になったと言うのに。「オタク針」を打たれて、体ばかりか心までも支配されていた、あの恐怖の記憶が蘇り、あろう事かそれが恋しくなってしまうなんて。私は懸命に理性を働かせ、同じ経験を味わった奈緒先輩に思いをはせた。先輩もクリ包皮を奪われてるし、少なからず後遺症に悩まされているのではないか。でも私が見る限り先輩はもうその悪夢を追っ払い、以前と同じ凜としたアイドル少女剣士の姿を取り戻して、いつも厳しく私を打ちのめしてくれるのだ。そこで私はある日の稽古後、勇気を出して奈緒先輩に率直に聞いてみた。森野先生に打たれた「オタク針」や淫手術の影響はないのか、と。

 するといつもクールな先輩はさらに真剣な表情になると、ショッキングな物を見せてくれたのだった。

「そう、美雪も悩んでるのね。私も悩んだわ。でも、もう決めたの、絶対後悔はしないって。これ、わかるでしょう?」

――あのラバー下着だ! 先輩、そうゆう事だったんですね……

 他の部員達の目も気にしながら、奈緒先輩が胴着をずらしてチラッと見せてくれた黒い物。もうそれだけで十分だった。全てを悟った私は、素直に先輩の言葉に耳を傾けていた。

「美雪、決心が付いたら、森野先生の針治療部屋へいらっしゃい。私は麗奈ちゃんと一緒に、先に行ってるわ」

 ニッコリ笑ってそう言い残し、麗奈さんと連れだって楽しそうに森野先生の部屋へと向かう先輩の幸せそうな後ろ姿に、私も決意を固めてた。

――きっとこれが私の運命なんだわ。一人で悩んでオナニーばっかりしてても仕方ないじゃない

 それは解毒されて強力な暗示力と催淫作用から解放された筈だった「オタク針」の、恐ろしい後遺症だったのかも知れない。フラッシュバック。一度薬物中毒患者になると、やめたつもりでも繰り返しそういう名前の強烈な後遺症に襲われてしまうのだと、学校で習った。その結果どんなに強い意志を持って薬物を絶つ決意をした人も、ほとんどがその悪魔の誘惑に抗し切れず廃人になってしまうらしい。だけど完全に吹っ切れて落ち着きを取り戻した奈緒先輩の姿が私に勇気を与えてくれた。「オタク針」は覚醒剤や麻薬とは違うのだ。自分の決意に自信を持って堂々と森野先生が待つ部屋へと向かう先輩は、あんなにも美しく凜々しいままではないか。こうして私も、もう姿の消えてしまった奈緒先輩の後を追うべく、ゆっくりと足を踏み出したのである。

「グェッフェッフェ……奈緒たんも麗奈たんもお上手でちゅね〜 最近のジョシコーセーはススんでるでちゅ〜」

 部屋の中では、森野先生が汗の滴る肥満体で全裸になり仁王立ちしていた。そして股間の前後に跪いてご奉仕していたのはわが剣道部が誇る美少女二人。大人っぽいポニーテールの奈緒先輩と、ロリロリのツインテールの麗奈さんだ。

「おや、いらっしゃい、美雪たん。何か用でちゅか?」
「あ、あの、先生。先生は麗奈さんと結婚されるんですよね?」
「そうだよ〜ん。さ、麗奈たん、タンとおあがりなちゃ〜い」

 先生は結局結婚相手に見初めた麗奈さんにオクチで男性器をしゃぶらせていたが、さっそく濃厚な1番汁をまだ幼いフィアンセの口内に放出したようだ。オタク針にやられてすっかり躾けられているであろう麗奈さんは、もちろん大切な先生の出した体液を一滴もこぼすまいと、クチュクチュ口を動かし飲み下している。

――ああ! 私も欲しいわ、先生のザーメン……

 彼女いない歴半世紀を誇る森野先生が執念で完成した「オタク針」の秘法には、きっと解毒されても消えないそんな魔力が宿っていたに違いない。先生の精液は今の私達にとって、かけがえのない宝物なのだ。嬉しそうに表情を緩めながら口を動かし「お掃除」に余念がない麗奈さんの姿がそれを雄弁に物語っている。先生の生命の源であるザーメンを、オクチで、アソコで、そして尻穴でたっぷりと受け止めて絶大な歓びに満たされていた至福の日々が思い出され、私の決心は最早揺るぎのない物となった。もう二度と下らない意地を張って、あんな幸福を手放してなるもんか! きっと今先生の尻穴を手で開いて口唇奉仕している奈緒先輩も同じ気持ちの筈だ。嬉しい事に私達の森野先生は、あの年齢とは信じられない程超人的な精力絶倫で、一日に二桁近く射精しても平気らしい。それなら3人の若い女の子を満足させるのに十分だろう。

「せんせえ! 奈緒先輩は、一体先生の何なのですか?」
「奈緒たん、美雪たんに教えてあげなちゃい。あなたは、ボクちんの何なのでちゅか?」

 すると熱心に先生の汚い尻穴を舐めしゃぶっていた口唇を外した奈緒先輩は、きっぱりと言い放った。

「わ、私は、一生森野先生のアナル奴隷よっ! 先生にお仕えして、タップリご褒美を頂くの!」
「よちよち、良く言えまちた。良い子の奈緒たんには、お望み通りタップリと後ろでエッチしたげまちゅ〜」
「うああ〜っっ!! せ、せんせえ、うれしい〜っっ!!」

 先生が早速うつ伏せになって突き出された奈緒先輩のプリプリの桃尻に手を掛けて、麗奈さんの口から引き抜いても全く衰えるどころかますます勢い盛んに屹立した肉棒を、あらぬ箇所にズブズブと挿入していくと、先輩は恥ずかしくなるくらい露骨な歓びの声を張り上げた。奈緒先輩は全体にスレンダーな美少女だけど、剣道で鍛えた下半身はガッシリと逞しく、美しく実ったお尻が恐らく男性に最もアピールするチャームポイントなのだ。「アナル奴隷」となった先輩は、先生のアナルを舐めてご奉仕し、ご褒美にアナルを犯して貰えるわけか。私も含めて皆先生にコッテリお尻を開発されて、女の子の部分より優秀で強烈な性感帯に育っている筈だ。そちらの穴をメインで愛して貰えるなんて、私は素直に羨ましいと感じ、自分のチャームポイントはどこだろうと考えていた。

――私は何を先生にアピールすれば良いの? やっぱりアレしかないよね

 あっと言う間に尻穴の中に射精して奈緒先輩を狂喜させた先生が、なおもガッシリと根が生えたように勃起を続けるペニスを私に向かって誇示した時、私は叫んだ。

「せんせえっ! 私を先生のミルク奴隷にして下さい! 一生お仕え致します」
「これからは、おヨメさんの麗奈たんが1番、奈緒たんが2番、美雪たんは1番身分の低い奴隷でちゅよ。それでもいいんでちゅね?」
「はいっ! 麗奈さんにも、奈緒先輩にもお仕え致しますから、お願いしますっっ!!」
「よちよち、ではボクちんのコレをおっぱいでムギュ、してチュパチュパ、ごっくん、するのでちゅ」
「わかりましたあ!」

 てっきり仲間になるんだと思ってた二人と序列を付けられてしまったが、それすら嫌ではなかった。だって「ミルク奴隷」を志願した私は、乳牛みたいに大き過ぎる乳房から妊娠もしてないのに母乳を出してしまう、嫌らしい女の子なんだもの。先生の前にやって来てひざまづいた私は、中腰になってその巨乳の間にいくらでも射精してくれる素敵な森野先生のシンボルを挟み込む。焼けた鋼鉄のように熱くて固くて逞しいオチンチンが私の胸肉の中で興奮してビクンビクンと脈動を伝え、すでにザーメンと二人の女の子の体液でヌラヌラと濡れ光る鈴口からさらにビュッと透明な液体が噴出すると、私は狂おしい程愛おしくて夢中でムギュムギュと「パイずり」を繰り返し、先生におねだりした。

「せ、せんせえ、チュッチュして、チュッチュ! 私のミルク飲んで下さいいっっ!!」

 もう間違いなく乳首に触れられたらビュッと母乳が出てしまう状態だったのだ。だけど森野先生は冷静で、すぐにガッツかずに、もう二人の私のご主人様になる美少女を呼んだ。

「麗奈たん、奈緒たん、こっちへ来るんでちゅ。ミルクが出てしまう、はしたない美雪たんにお仕置きでちゅよ。麗奈たんはオマンコを、奈緒たんはオシリノアナを、徹底的にイジメてあげなちゃい」
「はいっ! 美雪先輩、えっちなお汁が枯れるまでかわいがって差し上げます」
「わかりました! ふふふ、美雪、覚悟しなさい。自分の立場を思い知らせてあげるわ」

 ああ、何て素敵な「お仕置き」なんだろう。森野先生にお乳を吸われ始めて、それだけでイケそうな歓びに包まれた私は、二人が弄り易いように自ら脚を開いていた。そして麗奈さんが指でくつろげたアソコに入れた指をクチュクチュとかき混ぜながら、剥き出しのクリちゃんを吸うと、いきなり私は極めてしまうのだが、こんなのは序の口だ。奈緒先輩まで尻たぼを指で広げて、禁断のアナルに舌を差し入れてスルスルと滑らかに出し入れを始めると、もう何もかも忘れた私は次々にミルクと愛液を吐き出して極めながら、高く高く天国へと飛翔して行ったのである。

 
 
< おしまい >


 

 

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