この世の全てをオレが支配する世界


 

 



第二章:街へ

街角ガール〜そのA〜


 オレは今、街角で江里菜をおかずに楽しんでいる。
 優秀な銀行ウーマンも、今となっては街角を行く男たちの絶好のエサになっているに過ぎない。
「よし江里菜、またチンポが勃起してきたから奉仕するんだ!!」
「はぃ、ご主人様!!」
 オレは江里菜に寄り掛かる男たちをどけて再び犯し始めた。
 周りの男たちからは………。
「何でお前だけ………!!」
「俺たちにもヤらせてくれよ!!」
「街角ガールって江里菜ちゃん一人しかいないんだから!!」
 と、文句を言う男たちで溢れかえっていた。
 だが、オレにはそんなモノ関係ない。
 力を使えば一瞬で吹っ切れる事が出来て、二人きりになれるわけだ。
 でも、それだと街角ガールに仕立て上げた意味がないので………。
「さぁ江里菜、これからお前はみんなに見られながらオレに犯されるんだ!! ありがたく思えよ!!」
「ぃやだ………。恥ずかしい………。でも、これもご主人様のご命令………」
「そぅ、だからちゃんと受け入れろよ!!」
 オレは恥ずかしがる江里菜に無理やりディープキスを迫った。
 すると江里菜はみるみる快楽に満ちていくのである!!
「ご主人様………、もっと激しいキスをお願いします………」
「お前はキスが好きだもんな!! でも、キスだけじゃ終わらない………。分かるだろう?」
「はぃ、もちろん………。このグチョグチョのオマンコ、自由にしてください………」
 見た目、江里菜は凄い真面目な銀行員だけど、今オレの前にいる江里菜からは、その姿はなく、ただ淫乱でどスケベな女が一人、男のチンポを欲しがるビッチと化しているだけだった。
 だけど、街角ガールも一人だけではつまらないと思ったオレは………。
「江里菜、お前に氏名を与える!! このあと、お前は会社に戻り、社内にいる女にこのチップを取り付けて来るんだ!!」
「はぃ………。ご主人様のご命令とあらば、喜んで!!」
「うむ………。お前の職場仲間をお前と同じように街角ガールに任命するんだ。一緒に仕事が出来るって素晴らしいと思わないか?」
「もちろんです………。当社の女子社員は全員、これからこの街角で、街角ガールとして任務に経たせてもらいます!!」
 オレはポケットからあるチップを取り出した。
 そのチップはオレが妄想していたモノで、それが現実となって現れたモノで、女の耳元に付けてやれば、自由に操ることが出来る。
 また、そのチップには、オレが事前に暗示を仕掛けておいたので、あとはこれを江里菜を使って女たちに付けさせるだけなのだ。
 幸いな事に、ここの銀行員は美女が多いため、街角ガールを増やすためには、絶好の場所であると決めていた。
「さぁ、まずはお前のマンコの感触をたっぷりと味あわせてもらうぞ!!」
「ははっ………!! どうぞ、ご主人様のお好きなように、お使い下さいませ!!」
 江里菜は全裸になり、オレを求めてくる。
 オレもそれに答えるかのように、ビンビンに勃起しているチンポを奮い立たせる。
「ご主人様………。美味しいです………こんな立派なチンポはご主人様以外、考えられません!!」
「でも忘れるなよ? お前は街角ガールだ。男たちの性欲を満たすのが仕事ってのをな!!」
「はぃ………。なのでこうしてご主人様の性欲を満たしているのですが………」
「何か不満そうだな? せっかく奴隷にしてやってるのに、オレじゃイヤなのか?」
「………………………」
 無理やりオレに支配された江里菜だが、どうやら心の奥底の方では未だに抵抗しているようだ。
 どれどれ………、ちょっと心の中を覗かせてもらいますか〜〜!!
「きゃ………!! ご………、ご主人様、何をなさいます!?」
「こうしないと出来ないんだよ!? しばらく“動くな”よ!?」
 オレはそう命令すると、江里菜の動きがピタリと止まった。
 右手を伸ばし、頭上に当てると江里菜の心の中の記憶が次々と流れ込んできた。
「この野郎!! いい加減私を解放しろよ………!!」
「こ、ここまでコケにてめぇに使われて、タダで済むと思うなよ!!」
「この恨み………、いつか必ず返してやるんだから………!!」
「他の女の子たちがみんな私みたいになってると思ったら、ゾッとするわ!!」
 などなど………。
 表の表面は、しっかりと笑顔で口答えする純粋な奴隷である江里菜だったが、裏の顔はしっかりとオレに支配される前の状態でいた。
(これはこれで、面白いかもしれないな………)
 そう思ったオレは、心の奥底にいる本当の江里菜に問いかけてみる事にした。
「よぅ、オレに支配される気分はどうだ!?」
「いいわけないじゃない!! アンタみたいな変態オトコに支配されるなんて、ゴメン蒙るわ………!!」
「でもお前、しっかりとオレに服従する奴隷じゃないか………」
「それはアンタが無理やり私のカラダを動かすからでしょう!?」
「どうだかな〜!? さっき、自らマンコ、自由にしてくださいって言ってたのも、ウソなのか………!?」
「そ、それは………その………」
 この質問に対し、江里菜はまた黙り込んだ。
 きっとオレに一番最初に犯された時の快楽がとてもキモチよかったんだろうな………。
「いいから早く、この術を解きなさい………!!」
「ダメだ!! そのうち、心の中のお前もしっかりと支配してやるからなっ………!!」
「ちょ………。ちょっと………!?」
 そう言ってオレは江里菜の頭上から手を放した。
 これからが楽しみだぜ。
「さぁ江里菜、オレの精子、全部中に受け止めろよ!!」
「はぃ、喜んで!!」
 この後、オレは江里菜の心を解放した。
 心が解放されたため、カラダの動きが鈍くなっている。
「あれ、私………。社内の女子にこれを付けなきゃいけないのに、何で行こうとしないの?」
「面白い行動するな!! それは、お前の心が嫌がってるからだよ!!」
「いゃ………まさか!? 私はご主人様に全ての人生を捧げると約束しているハズなのに………」
 まぁ、せいぜい頑張ってお前の仕事を続けてくれよ!!
 オレは江里菜が無事に社内に戻り、一人の女にチップを取り付け、街角ガールに任命した事を見定めると、現場を後にするのだった。

 
 


 

 

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