ハーレムマンション


 

 



その3

〜オレの欲望〜


 オレの名前は青山ユウト。
 この物語の主人公であり、とあるマンションの管理人である。
 正確に言うと、“住民の支配者”と言った方が正しいかな? (笑)

 オレの勤める不動産企業は元々はまぁまぁな赤字経営だったらしい。
 しかし、あのオーナーが例のアイテムを開発、そして先輩たちの活躍もあって今では急成長を遂げている・・・。

 と言っても何ら、過言ではない!!

 今日は金曜日、明日から3連休でオレの仕事も休みに入るが、今日は先輩たちと飲み会で居酒屋で一杯やった後、二次会ではキャバクラに行く事にもなっている。
 そこで、オーナーに言われたのが、『ぜひ、キャバクラに行ったら最低でも一人は持ち帰ってくるように・・・』。
 と言う指示だった。

 ちょっと待て!!
 端から見ればこんなの、単なる悪徳商法じゃないか!!

 でもまぁ、オレが管理してあるマンションに入ってしまえばその子はオレの言いなりになるんだし・・・。
 キャバ嬢が一人入室すれば、こっちに入ってくる金の量も一気に増えるだろうな!!
 そう思いながら女子大生のまゆ美ちゃんを犯していると、飲み会の時間が来たので、集合場所に行くことになった。

「よぉ新人!! オーナーから噂は聞いたぜ!!」
「お前・・・、とてつもない欲望の持ち主なんだってな!!」

「いや、それほどでも・・・」

「一つ言っておくが、入社してから1年経つとオレらが管理しているマンションにも自由に行き来できるようになるからな!!」
「え・・・、そんな事が!?」
「それは従業員としての特権ってヤツで、それぞれが普段管理しているマンションに住む住民をシェア出来るようになるんだよ!!」
「じゃあ、1年経ったらオレが先輩たちのマンションに行って、そこに住んでいる女を犯すことも出来るって事ですか・・・?」

「さすが新人・・・、話を読むのが早いじゃないか………!!」

 何だよこの会話・・・。
 ってか何? 入社して1年経つと、先輩たちの管理しているマンションにも自由に行き来できるようになるってマジでか!?
 そんな事、オーナーは一度も言ってなかったけど・・・。

「お待たせしました!! 場所が分からないと言う事でしたのでお迎えにあがりました。さぁ、こちらです♪」

 集合場所でしばらく団欒していると。居酒屋の看板娘であろう可愛い美女が一人、俺たちを迎えにきた。
 露出度が半端なかったが、見るからに素晴らしい裸体なのは間違いない!!

「では、こちらの席にどうぞ〜」

 すげぇ!! なんて大きい宴会席なんだよ・・・。
 きっとこれは、先輩たちが管理している奴隷たちからもらった金で、場所を提供したに違いないな!! www

「さぁ、俺ら男衆は右側なっ!!」

 先輩の一番上のリーダーが合図を送る・・・。
 すると、しばらくして宴会が始まり、飲み会ではお決まりとなっているコンパニオンがやって来た!!

「○○株式会社の皆様初めまして。今日は私たち奴隷のために素晴らしい宴会を開いてくれてありがとうございます。
 恥をかく事がないよう、精いっぱいご奉仕させてもらいますので、宜しくお願いします!!」

 おいおい、何言ってんだよこの子・・・。
 コンパニオンのリーダーがしゃべりだしたかと思うとヘンな言葉ばかり出てくるじゃないか・・・。

「よぉ新人・・・、戸惑っているみたいだけど、今回のコンパニオンは俺たちで用意させてもらった!!
 普段は俺たちの言いなりなんだけど、今日はたっぷり遊んでいいからな!!」

 そう言う事ね…。
 どっかのキャバクラから派遣されてきたのかと思ったら、先輩たちが管理しているマンションから選りすぐりの奴隷たちを集めてきた・・・。
 そう言う事になるのか!?
 これってまるで、オレの歓迎会をしているみたいじゃないか!!

「青山君初めまして!! アセクトマンション403号室のみぃ子です♪ よろしくね!!」
「あっ・・・、はい、宜しくお願いします・・・!!」

 先輩たちにお酒を注いで回ろうとしたとき、一人のコンパニオンに後ろから抱きかかえられ、話しかけられた。

「私、実はあのマンションで初めて奴隷にされたんです。ですから今日はアナタの先輩から、しっかり奉仕してやってくれと頼まれたので・・・」
「そ・・・、それにしても綺麗なカラダですね? 普段お仕事は何されてますか?」
「お仕事ですか? 私は公務員です。でも、今となっては基本、あのお方の奴隷ですからwww」

 話を聞く限り、ホントに外にも反映されているって事がよく分かる。

「青山君にも頑張ってもらって、私たちのマンションにも早く、行き来出来る状態になって欲しいですわ〜♪」

 ってか、ここ居酒屋だぞ!!
 居酒屋でこんなエッチな事していいのかよ!!
 周りを見渡すと重役の皆さんは既に、コンパニオンの女の子をハメ倒していた。

「さぁ、戸惑っている暇はありませんよ? 一緒に過ごせる時間は少ないんですから」
「分かりました・・・、では、お願いします!!」

 昼間にまゆ美ちゃんを犯しすぎたせいもあり、元気が少なかったオレは彼女に求めた。
 凄いテクニックにオレは感動を覚えたがきっとこれは、先輩が普段から彼女たちに調教しまくってるんだと思ってしまった。
 キャバクラに行くまでオレ、カラダ持つかな!?

「よお新人!! お前、オーナーから確かキャバ嬢持ち帰れって言われてないか?」
「え、あっ!! はいっ・・・」
「だったらその元気、キャバクラでも残しとけよ!! お前の部屋はまだ空き部屋が大量にあると聞いているぞ!!」

 ちょっと待ってください。
 まだ入社してから1週間しか経ってないのに、そんなすぐにあんな大きなマンションが埋まる訳ないですよwww

「おっ・・・、そろそろ時間だな!!」
 時計を見ると宴会が始まってから2時間が経ち、夜の10時を過ぎていた。

「お前まだヤリ足りなさそうだな? 俺たちは先に次の店に行っておくから、ちゃんとイカしてもらってから来るんだぞ!!」

 気が付くと、オレとみぃ子ちゃんは2人きりになっていた。
 この広い宴会場で・・・。
 早くオレもイカないと、キャバクラに行けなくなってしまうではないか!!

「何を焦ってるの? そんなに急がなくても後から一人で行けば同じ事よ?」
「でも、そうなると支払いの方が・・・」
「何言ってるの!! 支払いは私に任せて♪ あとでちゃんと楽しめる分だけのお金は渡すから、さぁ、早く大きいオチンチン・・・。突っ込んでちょうだい!!」

(え〜〜い!! もうどうにでもなれ!!)

 この時、オレの欲望の全てが吹っ切れた・・・。そんな状態になってみぃ子ちゃんを犯し始める。

「す・・・、凄いわ!! さっきとは物凄い変わりよう・・・、ヤレば出来るじゃない・・・!!」
「ナメるなよ!! 実はな、昼間オレが管理しているマンションで散々女子大生を犯してきたから、ちょっとエネルギーが減ってるだけなんだ!!」
「そぅなのね・・・、だったらちゃんと言わなきゃ・・・、はあぁ・・・っん!!」

 やばいやばい!!
 オレ、頂点に達しそうだ!! このままだと本当にキャバクラに行けなくなるけど、とうとうオレはその子のカラダにたっぷり中出ししてしまった。
 悪魔で、普段は先輩の奴隷だと言うのに・・・。

「悪く思わないで大丈夫よ♪ また、私とヤリたくなったらいつでも連絡してね♪」

 最後、居酒屋を出るとき、先輩のリーダーが金を支払っていなかったのか、オレが支払わなくてはいけない状況になってしまった。
 でも、ここで奴隷の出番・・・!!

「この子、まだ新人と聞いてまして所得の少ない子にこんな大金を支払わせるわけには参りません!! 今回は私がカードで一括払いさせてもらいます!!」

 先輩すげぇよ・・・。
 住民たちにいったいどんな教育してんだよ………!!
 でも、うちの会社の状況を明らかにされたオレは、さらに女を支配たい欲望が高まっていくのであった!!

 
 


 

 

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