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  秘仏御開帳

01: 名前:ざくそん投稿日:2014/03/03(月) 13:10
秘仏御開帳の感想をヨロシク♪

02: 名前:みゃふ投稿日:2014/03/03(月) 16:16
そしてもう一つの短編。
こっちはほとんどただの災害でぅね。
観音様のお導きでぅけど。

エッチシーンに台詞がなかったのは後書きで言われて初めて気がついたのでぅw
こういう表現を三人称でやるとがっついてるっていうか、ただやる事しか頭にないような雰囲気がでそうだなぁ。

それにしても竜生さん、妙に真面目で可愛いでぅねw

03: 名前:秋茄子トマト投稿日:2014/03/03(月) 20:26
みゃふ様。
たしかに、災害という言葉は言いえて妙ですね。

実は、セリフがないのは、半分は意図したものではなく、書いているうちに、「あれ、なくてもいけるんじゃないか?」と思って、最後までそれで通してみた、という感じです。台詞じゃなくて地の文でエロスって出せるんだろうか、みたいな。
あとがきを読まれてはじめて気がついたなら、違和感はそんなに出なかったみたいですね。

ぼくも竜生さんのキャラは割りと好きです(笑)。

04: 名前:風狂の振り子投稿日:2014/03/04(火) 01:40
どうも〜、こちらのお話も読ませていただきました〜!

いえ、なんといいますか、あとがきで書かれてはいても、そういうのを昔かじっていた人間なので、やっぱり思い浮かぶようなものがいくつかあるんですよね(苦笑)。
特に、ワタシの住んでいる関西だと、お面を付けて、セックスの振りを、おもしろおかしく振り付けをしてやる奇祭が。
……もちろん裸じゃないですよ(笑)。
それに、お寺じゃなくて神社だと、男性のモノを模した、石造りや木造のあれがご神体なんてのもありますし……。
観音様も、女性で描写されることが多い数少ない仏様ですから、むしろいろんな意味でしっくりきたといいますか。
モデルがないというので逆にびっくりしたと言いますか。

祭りの時の状況が異様なだけに、祭りが終わると正気に戻っていて、しかも後腐れがないっていうのがいいですよね。
いかにもバカ騒ぎの後、っていう感じで。
ただ、正気に戻って後腐れがなくても、本人がそういう方面に目覚めてしまったというのはご愛敬といいますか。
それは、本人にもともとその素質があったんですからしかたないですよ(笑)。

それにしても竜生さんの性格……。
きっと、こんなわけのわからない祭りをするお寺を代々継いでいるうちに、この家系の人は反対に生真面目になっちゃったんだろうなぁ、と(笑)。
たぶん何かと大変だったんだろうなぁ、代々の住職さんは……。

というわけで、こっちの方はサクッと楽しませていただきました。
ではでは、またの作品お待ちしてますね〜!

05: 名前:秋茄子トマト投稿日:2014/03/04(火) 21:18
風狂の振り子様。
お、なんと本職の方がおられましたか!
異文化の性に対するあり方は、興味あるところで、神殿娼婦、赤松啓介、ピトケアン諸島などなど、(真面目に、学術的にではなく)パラパラと読んだり調べたりしたことがあります。適当に調べたので、学術的にはどうなんだろうとは思ってますが。もし信頼できる学術文献等ありましたら教えていただきたいくらいです。
この話に、特定のモデルはないんですが、そうやって昔好きで調べたものが暗に影響してるのかも。
観音様についてだけは、実は調べました。女性的な仏様だったなあと思って。どうやら女性の体として彫られたものもあるようで。

お面をつけてセックスのフリ、なんか昔にネットで見た記憶が。今調べたら、ぼくが見たのは、おんだ祭りでした。こういう奇祭、好きです。おおらかな性、というのが本当にあったのか、あったとすればどんな形だったのか気になりますね。
MC的には、そういう異文化に触れて変わっていく、というのも題材として面白そうです。

この話には、悪意や(悪い意味での)性欲を持った術者がいないので、そこが明るさを出してるのかなー、と思ってます。その点、背徳感はあまりないかもですが。
もう、年中行事で、みんな気にしてないよー、という。こういう性の在り方もあるのだろうか、なんて思ったり。

竜生さんの性格については、作者の考えていたこととまさにどんぴしゃりです。まわりがテンション上がっちゃって、かえって冷静になるという…。「あ、みんなのふとん用意しなくちゃ…、浴場掃除しとかなきゃ…」みたいな(笑)。

06: 名前:風狂の振り子投稿日:2014/03/08(土) 02:05
風狂の振り子です
いちおう、なにかの参考になればと返事をさせていただきます。

>おんだ祭り
はい、それです。
奈良の飛鳥坐神社のおんだ祭りです。
ワタシも、テレビとかでこのお祭りを見るたびに、日本って性に関して開放的だったんだなぁ、とつくづく思います。

赤松啓介の夜這いの民俗学は、性に関する民俗学では読みますよね。
今、手許にあるものだと、宮田登『ヒメの民俗学』、笹間良彦『性の宗教』、『ダキニ信仰とその俗信』、中世仏教系だと真鍋俊照『邪教・立川流』、田中貴子『外法と愛法の中世』、近世から近代にかけてだと、川村邦光『性家族の誕生』ですかね。
他に、MC的なものとしては、憑依ものが好きなせいで小松和彦『憑霊信仰論』なんかもあります。
お役に立つかどうかはわかりませんが……。
ただ、あまりに学術的なものだと、ガチすぎてお話に使えそうなイメージが湧かないなぁ……と思います(笑)。
むしろ、話のネタとしてはムック本なんかの方がイメージが湧きやすいですね。

07: 名前:秋茄子トマト投稿日:2014/03/08(土) 16:48
風狂の振り子様
文献を教えていただき、ありがとうございます!
知らない本がたくさん…メモっておきます〜。ありがとうございました!

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